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スメタナに関するshigak19のブックマーク (3)

  • nix in desertis:最近読んだもの・買ったもの(『乙女戦争』4巻)

    長くなったのでこれ単体で。 ・『乙女戦争』4巻。ペスト患者隔離,ヴィシェフラト城攻め,坑道作戦とその失敗,潜入作戦と二重包囲,ヴィシェフラト城前の戦い,陥落。 → ヴィシェフラト城はチェコ語で「高い城」の意味で,当時はプラハ城壁の南端に位置したが,現在は完全にプラハ市街の中にある。現在では著名人の墓地として有名で,スメタナやドヴォジャーク,カレル・チャペック,ミュシャ等の墓があるようだ。作中にある通りヴルタヴァ川に面しており,スメタナの『わが祖国』の第1曲の題名でもある。 → ところでヴィシェフラト(Vyšehrad)城に関しては表記が「ヴィシェフラ“ト”」と「ヴィシェフラ“ド”」の二種類あり,数の上ではどちらかというとヴィシェフラドが優勢のようだが,作ではヴィシェフラト,すなわち最後のdは濁らない表記で書かれている。チェコ語は「ドブリーデン」くらいしか知らないのだが,ざっくりググった感

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    shigak19
    shigak19 2015/12/27
    数年前に観た気もするけれど、相変わらずMa vlastに関してはかなり網羅したページ/aの上に点のあるチェコ語の文字はちょっと印字出来なかった
  • スメタナ(1824-1884) (スメタナ)|HMV&BOOKS online

    こういう演奏が出てくるから、クラシックはやめられない。間違いなく、これは名盤である。昔、誰かがよく使ってたフレーズに「血の滴るような」みたいな表現があったが、まさにそれである。とにかく、聴けばわかるのだが、まずはヴィシェフラットの最後のしみじみ感がすごい。モルダウ(やっぱりこの呼び方がなじむ)は前奏の木管がチャーミングで、チェロが入ってテーマが鳴るとそれだけで泣きそうになる。こういう演奏を「心がこもる」というのだ。中間部のホルンもすごい。徹頭徹尾じっくり歌うのが堪らない。次のシャールカも冒頭からよくここまで出来る、と感嘆する。4:50くらいの盛り上げも素晴らしい。曲の終わりに向けての畳み込みは頭がさがる。4曲目も強く主張するところと柔らかく演奏するところのニュアンスがの差が素晴らしい。それでも、もしかしたら、このディスクの白眉、クライマックスはターボルかもしれない。怖いくらい冷静に始まり、

    スメタナ(1824-1884) (スメタナ)|HMV&BOOKS online
    shigak19
    shigak19 2015/12/27
    ソフト出てたんだ。「ターボル」はヤルヴィで、ホントは通しで演奏するだけれど「ブラ二ーク」はクーベリックが民主化で帰国した時のを使っていたなあ
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