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ロシアと世界史教育に関するshigak19のブックマーク (1)

  • nix in desertis:世界史上の諸君主の出題頻度グレーディング:ドイツ皇帝・ロシア皇帝編

    タイトルが長くなりすぎるので省略したが,ドイツ皇帝はブランデンブルク=プロイセンを含む事実上のホーエンツォレルン家のグレーディング。ロシア皇帝はモスクワ大公国を含む。 基準はこれまでと同様に以下の通り。 A:基礎知識。センター試験世界史B以上の入試を受けるなら知ってないとダメ。 B:国立二次・MARCH以上の私大を受けるなら必要。 B-:教科書に載っていて用語集頻度もそれなりに高いが,便宜上掲載されているという色彩が強く,実際には入試にはほとんど出ない。ネルウァが好例。 C:高校世界史範囲内・外のグレーゾーン。用語集頻度が低いか掲載されていないもの,または旧課程では範囲内だったもの等,早慶上智対策としてなら見るもの。 D:高校世界史範囲外だが,早慶上智でなら見たことがある。満点が欲しいなら覚えてもいい(が当然推奨しない)。 E:完全な高校世界史範囲外で,早慶上智ですら10年に1回未満のレベ

    shigak19
    shigak19 2019/01/01
    アレクサンドル1世よりニコライ1世の方が頻出なのか
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