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佐々木史朗に関するshigak19のブックマーク (2)

  • “アニソン”の実態とは? アニメの将来の持続可能性への業界の挑戦

    アニソンを取り扱うレコード会社・関連企業が集まり、新会社「アニュータ」を設立したことが発表された。それと同時に、世界初のアニソンに特化した定額制配信サービス「ANiUTa(アニュータ)」をスタート。新会社の代表取締役社長に就任した佐々木史朗氏に、「仕組み自体が疲弊しつつあり、頭打ちになっている」というアニメ・アニソン業界やメーカー・レーベルの現状、新会社及び「ANiUTa」の狙いや今後の展望を聞いた。 ◆“アニメ=オタク”への意識の変化も…若年層はライトユーザー化が進んでいる ――世界初となるアニソン専門での定額配信サービス「ANiUTa(アニュータ)」がスタートしました。長年にわたってアニソンに関わってこられた佐々木さんが運営会社の代表を務めておられますが、なぜ今なのか、なぜレーベル連合という形なのかといった背景からお聞かせください。 【佐々木】 簡単に表現すると、アニメそのものの将来の

    “アニソン”の実態とは? アニメの将来の持続可能性への業界の挑戦
  • [1/8]フライングドッグ代表取締役・佐々木史朗さんインタビュー! アニメサントラの歴史を築いた3作品を振り返る | mora トピックス

    音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora のスタッフがお届けするインタビュー、キャンペーン、特集など最新情報! ハイレゾ配信情報も! 数々の話題作を世に送り出してきたフライングドッグ。今回はその中でも80年代後半~90年代前半に焦点を当てて、3作品をピックアップ。それらのプロデューサー、ディレクターを務めた、現フライングドッグ代表取締役、佐々木史朗氏に制作秘話を語っていただいた。 取りあげるのはOVA『マクロスプラス』(’94~’95)、劇場作品『MEMORIES』(’95)、OVA『トップをねらえ!』(’88~’89)。当時の現場の雰囲気や、クリエーターたちの息吹を感じてほしい。 取材・構成/鈴木隆詩(ライター) 制作時のエピソードを語る佐々木さん。 ●菅野よう子が未来の音楽を作った『マクロスプラス』 ──『マクロスプラス』のサウンドトラックは、アニメーションでは、菅野よう子さんが初め

    [1/8]フライングドッグ代表取締役・佐々木史朗さんインタビュー! アニメサントラの歴史を築いた3作品を振り返る | mora トピックス
    shigak19
    shigak19 2017/03/26
    イスラエル・フィルとかチェコ・フィルの話とかもあり
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