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俳優と加藤剛に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 俳優・加藤剛さん死去 「砂の器」「大岡越前」など出演:朝日新聞デジタル

    映画「砂の器」やテレビ時代劇「大岡越前」で知られた俳優の加藤剛(かとう・ごう、名・剛=たけし)さんが6月18日午前10時11分、胆囊(たんのう)がんで死去したことが9日わかった。80歳だった。所属する俳優座が発表した。葬儀は家族で営んだ。お別れの会を9月22日、東京都港区六木4の9の2の俳優座劇場で予定している。 1961年、早稲田大学文学部(演劇)卒業。俳優座の養成所を経て64年、入団。デビューは62年のテレビドラマ「人間の条件」だった。代表作は70年から99年まで続いた「大岡越前」(TBS)。犯罪にはクールに、人間には温かい名奉行ぶりで人気を博した。NHK大河ドラマでは「風と雲と虹と」(76年)、「獅子の時代」(80年)で2度主演した。 松清張原作の映画「砂の器」(74年)では、冷徹さの裏に苦悩を隠し持つ天才音楽家を演じ、映画をヒットに導いた。平和問題への関心が高く、木下恵介監督

    俳優・加藤剛さん死去 「砂の器」「大岡越前」など出演:朝日新聞デジタル
    shigak19
    shigak19 2018/07/09
    『舟を編む』での老日本語学者がダブるなあ/『こんな美しい夜明け』岩波現代文庫は積読中だけれど好き。『関ケ原』の三成役を観た彼のお母さんが電話してきてお前の方に理があったのにと本気でくやし泣きした話とか
  • CiNii 図書 - こんな美しい夜明け

    テレビ「人間の條件」でのデビューから四六年。「大岡越前」で長くお茶の間に親しまれる一方、「忍ぶ川」「砂の器」「マクベス」「夜明け前」等、映画・舞台の名演でも知られる著者入魂のエッセイ。撮影現場や舞台裏の意外なエピソード、忘れえぬ人との出会いと別れ、息子たちとの対話、そして時代と向き合う真摯な生き方を流麗な筆致で伝える。新稿も多数収録。

    shigak19
    shigak19 2016/11/26
    『舟を編む』では辞典編纂する日本語学者役になるんだよなあ
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