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本と推理小説に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞

    名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主はで作家の早坂真紀(はやさか・まき、名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラク…

    訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2018/06/03
    どの作品だったかあとがきで、なぜ敢えて「○○殺人事件」というタイトルで通しているのか、という理由を書いていて一本筋が通っていた記憶が在る
  • F・W・クロフツ『樽』 : 蜥蜴蜉蝣 -とかげろう-

    2012年10月08日12:04 カテゴリF・W・クロフツ F・W・クロフツ『樽』 『樽』 F・W・クロフツ 原題 THE CASK (1920) 早川書房/ハヤカワ・ミステリ文庫 HM69-04 (2005) 加賀山卓朗 訳 解説/すべてはそこから始まった 森英俊 『樽』 F・W・クロフツ 原題 THE CASK (1920) 東京創元社/創元推理文庫 106-01 (1965) 大久保康雄 訳 解説/中島河太郎 クロフツの処女作『樽』は文庫だけに限定しても異訳が多数存在する。 『樽』 村上啓夫訳 ハヤカワ・ミステリ(文庫ではないが参考のため記載)『樽』 加賀山卓朗訳 ハヤカワ文庫『樽』 長谷川修二訳 創元推理文庫(旧訳版)『樽』 大久保康雄訳 創元推理文庫『樽』 田村隆一訳 角川文庫(グーテンベルク21の電子書籍版あり)『樽』 宇野利泰訳 新潮文庫『樽』 三浦朱門訳 講談社文庫『樽』

    F・W・クロフツ『樽』 : 蜥蜴蜉蝣 -とかげろう-
    shigak19
    shigak19 2016/07/23
    こんなに異訳あったんだ
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