タグ

松代大本営に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 松代大本営:工事に従事の朝鮮人労働者名簿 米国で発見 | 毎日新聞

    太平洋戦争末期、土決戦に備えて、大営や政府機関などを移転するために作られた松代大営地下壕(ごう)(長野市)の工事などに従事した、朝鮮人労働者などの名簿が見つかった。2600人を超える名前や籍の住所、年齢などが記されており、労働者のや子どもと思われる名前もあって、これほどの人数の名簿が見つかったのは初めてとみられる。【ガン・クリスティーナ】 資料は、国学院大学の上山和雄名誉教授(71)=日近現代史=が、1990年代初め、戦後に日から押収した資料を保管している米議会図書館で発見した。資料の表紙には「帰鮮関係編纂(へんさん)」と「内鮮調査報告書類編冊」というタイトルがつけられ、名簿のほか帰国希望者の人数を記録した書類などがまとめられている。

    松代大本営:工事に従事の朝鮮人労働者名簿 米国で発見 | 毎日新聞
    shigak19
    shigak19 2018/08/30
    なんか既視感あるなあと思ったら、信濃毎日では既報だったか http://b.hatena.ne.jp/entry/www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180622/KT180618FTI090052000.php
  • 動員された朝鮮人2600人の名簿存在 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    松代大営地下壕の工事を担当した「西松組」の表記がある「移入朝鮮人労務者名簿」(手前右)と、「半島人輸送資料」(同左)の写し。創氏改名した朝鮮人の名前や住所、年齢などが記載されている(画像の一部を加工しています) 太平洋戦争中、松代大営地下壕(長野市)など県内各地で労働に従事した朝鮮人の名簿が存在することが21日、分かった。戦時動員などで同地下壕建設に携わった朝鮮人が大半を占める2600人余の名前や住所、年齢などが記載されている。同地下壕建設の関係でこれほどまとまった人数の朝鮮人名簿が見つかったのは初めて。専門家は、名簿を基に人や遺族をたどるなど調査を進めることで、当時の労働実態を明らかにできる可能性があるとみている。 国学院大(東京)の上山和雄名誉教授(71)=日近現代史=が1990年代初頭に米国議会図書館で発見し、写しを取って保管していた。 名簿の多くは「帰鮮関係編纂(さん)」と

    動員された朝鮮人2600人の名簿存在 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 1