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資料保存と研究に関するshigak19のブックマーク (3)

  • 小島 浩之 (Hiroyuki Kojima) - マイポータル - researchmap

    2018年9月をもって、著作権の譲渡を求める学会誌には原則として投稿せず、著作権の譲渡を求める学協会・出版社等からの執筆依頼は原則としてお断りすることを執筆ポリシーとします。 これは学協会や出版社の多くが質的な議論のないままに、あまりに安易に著作権譲渡を求めていること、多くの学会における著作権譲渡契約や著作権に関する規定類が杜撰であることなどから、自身の著作物に関する諸権利を安易に譲渡できないと判断したためです。 なお、学術情報の円滑な流通は私の願うところでもありますので、権利の譲渡はしませんが、個別の権利に関する利用許諾の協議には応じます。

    shigak19
    shigak19 2019/07/02
    「2018年9月をもって、著作権の譲渡を求める学会誌には原則として投稿せず、著作権の譲渡を求める学協会・出版社等からの執筆依頼は原則としてお断りすることを執筆ポリシーとします」
  • あとがき20 【祝・世界記憶遺産】「東寺百合文書」以前: 網野善彦『中世東寺と東寺領荘園』(東京大学出版会、1978) - あとがき愛読党ブログ

    ユネスコの記憶遺産(世界記憶遺産)に、東寺百合文書が認定された。 www.asahi.com 日のものが認定されてうれしいという以上に、東寺百合文書を保存し、整理し、公開してきたたくさんの人々、とくに所蔵している京都府立総合資料館の人々の尽力が報われたという意味で、たいへんおめでたいできごとだ。 東寺百合文書は、京都の東寺(教王護国寺)が伝えてきた、約25000通にもわたる中世文書の一大コレクションだ。加賀藩主前田綱紀が東寺に寄進した約100箱の桐箱に保管されていたことから、この名前がついている。東寺が伝えてきた中世文書(広義の東寺文書)は、おもに東寺(狭義の東寺文書)、京都府立総合資料館(東寺百合文書)、京都大学(教王護国寺文書)の3ヶ所に分かれて所蔵されている。そのうち、量的にもっとも多い府立総合資料館蔵の東寺百合文書が、今回ユネスコの認定を受けた。 マスコミでの報道では「寺院経営の

    あとがき20 【祝・世界記憶遺産】「東寺百合文書」以前: 網野善彦『中世東寺と東寺領荘園』(東京大学出版会、1978) - あとがき愛読党ブログ
    shigak19
    shigak19 2015/10/11
    あとがきさん(と勝手に呼ばせていただく)にとっては番外編とシリーズの中間的なものなのでしょうけれども、タイムリーな力作でとても読み応えのある良記事だと思う
  • 福島要一文庫 - 農文協図書館

    shigak19
    shigak19 2015/10/10
    意外なところで運動がつながった、という印象
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