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鈴鹿市に関するshigak19のブックマーク (3)

  • 新年

    年末年始、三重に帰省する。父が亡くなってから、はじめての正月。 元旦は午前中、コメダで珈琲。昼から久しぶりにイオンモール鈴鹿(ベルシティ)に行ったのだが、人が多すぎてすぐ出る。その隣のイオンタウン鈴鹿へ。ラーメンべて、ニトリと地元農産物直売わくわく広場などに行く。 二日、墓参りのあと、神戸城(神戸公園)に行く。いつの間にか、郷里の家の近くから神戸城付近まで遊歩道が整備されていた。鈴鹿に滞在中、一日平均二万歩くらい歩く。今年の正月は暖かかった。 昨年の暮れ、岩明均の『寄生獣』、年明け、東京に帰ってきてから荒川弘の『鋼の錬金術師』を読む。 どちらもラストの記憶がぼんやりしてきたので、あらためて通読した。ときどき読み返さないと忘れてしまう。 録画していた年末のプロ野球の戦力外通告の番組を観る。 加齢、ケガ。スポーツの世界は厳しい。フリーランスの生活も楽ではない。いつまで「現役」を続けられるの

  • 三重と京都

    日曜日、三重に帰郷する。鈴鹿に滞在中、二日で三回、港屋珈琲に行く。 朝七時すぎに起き、午前八時にモーニング(コーヒー+トースト+ゆでたまごのセットが三百九十円)。家の近所を散歩し、市役所や銀行などをまわったのだが、まだ午前中だ。一日が長い。 ひさしぶり——三十年ぶりくらいに椿大神社にも行った(最近、パワースポットとしても有名らしい)。椿会館で天ぷら定べ、土産にとりめしを買った。 鈴鹿に帰ったら、椿会館のとりめしとゑびすやのうどんはいたいとおもう。ゑびすやはかやくうどんを復活させてほしい。 わたしが上京した年に、両親は隣の駅に引っ越した。近所を散歩していても、「こんなところがあったんだ」という発見がいろいろある。今回、自分が通っていた小学校がけっこう近いことを知った。徒歩圏内に喫茶店やコンビニができたのもありがたい。 三重に帰る前にメリーゴーランド京都の店長の鈴木潤さんの『絵といっ

  • 近くて遠いから、うれしくてさびしい。 - バンビのあくび

    最近、といってもけっこう前からになるのだけれど、荻原魚雷さんのブログを度々読んでいる。なぜ、荻原魚雷さんのブログを読むのかと問われたなら、当たり前のように過ぎる日常を書いているからであるし、それともうひとつは荻原魚雷さんの故郷が三重県鈴鹿市だからである。 私は長く、埼玉県で暮らしていたが、その頃は地元に住んでいる作家等を意識することはまったくなかった。県単位で考えて見ると、埼玉県出身の作家や芸能人が多数いらっしゃるため、とくに誰かを意識することがなかったのだ。それが、三重県に住んでからはテレビを見るたびに「三重県出身」をなんとなく意識してしまうようになった。ああ、この人は三重県出身なのかと思うたびに、親近感さえわいてしまう。磯野貴理子も小倉久寛も椎名桔平も足立梨花も。最近、ぱいぱいでか美も三重県出身と知りなんだか気になり始めてしまった。 いま、私が暮らしている町とあの人達が見ていた風景がど

    近くて遠いから、うれしくてさびしい。 - バンビのあくび
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