2016国際学校図書館協会(IASL)東京大会が8月22〜26日、東京都千代田区の明治大で開かれた。世界各国の教育関係者、学校図書館司書を中心に約300人が参加。研究発表やポスターセッションのほか、首都圏の小中学校、高校、大学図書館の視察などをした。IASLは世界規模で学校図書館活動の促進を目指す国際機関。一連の大会の中から、作家で山梨県立図書館長の阿刀田高さんと漫画家の里中満智子さんの基調講演を紹介する。【須藤晃】 ◆「知りたい」に応えたい 作家、山梨県立図書館長・阿刀田高さん
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