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横浜に関するsho005037のブックマーク (14)

  • 横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ

    中華街について雑に作ったネタがバズって地元の友達からも回覧されてきた。横浜出身の相互からもリア友からお前のポストがLINEで送られてきてビビったなどの苦情が寄せられている。 せっかくなのでこのポストについての解説と、じゃあ実際中華街で丸一日デートするとしたらどうしたらいいのかについて書いていく。 結論から言うと中華街は単体でデートで1日過ごしても十分楽しめる魅力的な街である。 お前を中華街に連れて行く前に 言っておきたいことがある かなり厳しい話をするが 俺の音を聞いてくれ 小籠包や肉まんべ歩きはやめろ べ放題の店に入るな 甘栗買うな 世界チャンピオンの店に入るな よく分からないフルーツ飴をうな 一番リピーターが多い占い屋に入るな — まりにゃ🌰🐿 (@mayimbesasson) February 28, 2024 1.「中華街でしてはいけないこと」の解説別にしてもいいのだけ

    横浜中華街デートで1日過ごせ|まりにゃ
    sho005037
    sho005037 2024/03/13
    照宝ででっかいセイロ買って、重慶飯店で冷凍肉まんとか大量買いして、おうちで蒸すと楽しい中華パーティーができるよ。
  • 横浜市 山下公園の下には何が埋まっている? 関東大震災100年 | NHK

    みなとみらいや、赤レンガ倉庫、そして、行き交う船などを一望でき、観光の中心地となっている横浜の山下公園。 実は、もともとこの場所は「海」でした。 100年前のある出来事をきっかけに埋め立てをして作られたこの公園。 当時の写真から詳しい経緯が分かってきました。 公園から海をよく見てみると・・・ 横浜市中区にある山下公園。 観光客に加え、ジョギングやデートなどを楽しむ多くの人で賑わっています。 横浜都市発展記念館 吉田律人 主任調査研究員 横浜都市発展記念館の主任調査研究員、吉田律人さんです。 長年、写真資料などから神奈川県内の災害の歴史などを研究しています。 6月のある日、山下公園を案内してもらいました。 吉田 研究員

    横浜市 山下公園の下には何が埋まっている? 関東大震災100年 | NHK
  • 13日夜の横浜市などの停電 水道工事で送電線損傷が原因 | NHK

    今月13日の深夜から翌朝にかけて神奈川県を中心におよそ7万戸が停電したことについて、川崎市は市が発注した水道工事で地中の送電線を傷つけたことが原因だったと発表しました。「ご迷惑をおかけし、深くおわびする」としています。 今月13日の午後10時半ごろから翌朝5時半ごろにかけて、横浜市の青葉区を中心に川崎市や東京 町田市など東京電力管内で最大で合わせておよそ7万戸が停電し、小田急線が一部の区間で運転を見合わせました。 東京電力や川崎市が調べた結果、川崎市が発注し麻生区内で行われていた水道工事で、地盤を固めるための薬剤を注入する際に使用した鉄パイプが地中の送電線を傷つけたことが原因だとわかったということです。 市は工事に関する契約の中で、現場周辺に埋設物がある場合は所有者の指示を仰ぐことを義務づけていますが、今回工事を担当した業者は東京電力と十分な協議を行っていなかったということです。 川崎市は

    13日夜の横浜市などの停電 水道工事で送電線損傷が原因 | NHK
  • 菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待 | 文春オンライン

    横浜市の副市長を務める平原敏英氏(62)が、カジノIR構想への参入を狙う業者から、2016年当時、度々高級料亭で接待を受けていたことが森功氏(ノンフィクション作家)の取材で分かった。森氏は業者側が後に参入計画を巡ってトラブルになり民事調停を行った際の資料を入手。そこには接待の詳細な記録や、費用を負担した際の領収書、その場で副市長から渡されたペーパーなどが含まれていた。それらをもとに取材した結果、容積率などに関する公表前の機密情報が漏洩されていた疑いが浮上した。 業者から判明しているだけで計4回、総額61万円の接待を受けていた平原氏は、当時、林文子市長の下で、カジノIR構想を取り仕切っていた。4人いる副市長の筆頭格であり、当時官房長官だった菅義偉首相とも携帯電話で直に連絡を取り合うホットラインを持つ人物だ。横浜市のプロパー職員で一貫して都市整備畑を歩み、課長時代に菅氏に見出され、“菅人事”に

    菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待 | 文春オンライン
  • 小此木氏、菅政権への不満受け失速 誤算も重なり 横浜市長選(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    22日投開票の横浜市長選で山中竹春氏(48)に敗れた前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)。全面支援を表明した菅義偉首相や政権への不満を受ける形で失速した。 【図版】「菅さんはブレた」とささやかれた横浜市長選の構図 選挙戦は、市が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非が争点の一つに。小此木氏は、IR誘致への反対が根強い空気を感じ取り、反対を掲げて立候補した。告示前、陣営関係者は「IR誘致に反対すれば最大の争点は消える」と楽観していた。 だが、誤算が重なった。まずは「ハマのドン」と呼ばれる地元経済界の重鎮、藤木幸夫氏(91)が山中氏の選対会議の名誉議長に就任したことだ。小此木氏、菅氏とも旧知の仲だがIR誘致には反対の立場。菅氏が後ろ盾となっていた現職の林文子氏(75)が誘致を進めたことで、結果的に山中氏側に回ったとみられる。 さらに市民の関心は新型コロナへと移った。選挙戦終盤にな

    小此木氏、菅政権への不満受け失速 誤算も重なり 横浜市長選(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 首都圏でのIR計画、消滅か…横浜市長選で反対掲げた山中氏当選(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    横浜市長選で誘致の是非が争点となったカジノを含む統合型リゾート(IR)計画は、新型コロナウイルスの感染拡大で取り巻く環境が一変し、全国各地で先行きが不透明となっている。訪日観光客の回復が見通せない中、IR整備を軸とする政府の成長戦略は軌道修正を迫られている。 【写真】ゴム手袋外すと汗びっしょり、密避け訴え反応いまひとつ…「コロナ・お盆・暑さ」の横浜市長選 政府が昨年末に閣議決定したIR整備に向けた基方針では、今年1~7月に予定していた自治体からの申請期間を9か月延期することが示された。開業時期も当初目指していた「2020年代半ば」から「20年代後半」に修正した。コロナ禍による自治体の作業の遅れに配慮したものだが、感染状況によっては、さらに遅れる可能性もある。

    首都圏でのIR計画、消滅か…横浜市長選で反対掲げた山中氏当選(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 地元・横浜市長選で敗北 菅首相に打撃 残した二つの禍根 | 毎日新聞

    横浜市長選で小此木八郎・前国家公安委員長が敗れたことは、深く関与した菅義偉首相に大きな打撃となった。地元での敗北で「首相の不人気」は際立ち、次期衆院選を控える自民党内で不満が高まりかねない。9月実施を検討する党総裁選に影響するかが焦点となる。 小此木氏を支援した坂井学官房副長官は22日、敗因について「自民党として推薦を出せず、まとめきれなかった」と横浜市内で記者団に述べた。党内からは「首相が前面に出て来たから、おかしなことになった」などと、首相への厳しい声が相次いだ。 首相が地方選に過ぎない市長選に異例の肩入れをしたのは、小此木氏が「盟友」にあたるからだ。小此木氏の父・彦三郎元通商産業相の秘書を務めた首相は約50年にわたり、小此木氏と付き合ってきた。自民党市連は7月中旬に自主投票を決めたが、首相は同29日発行のタウン誌で、小此木氏への支援を明言した。 その後の自民党役員会では、党幹部を前に

    地元・横浜市長選で敗北 菅首相に打撃 残した二つの禍根 | 毎日新聞
  • 小此木八郎氏が政界引退の意向「結果を受け止める」 横浜市長選 | 毎日新聞

    任期満了に伴う横浜市長選は22日に投開票され、元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や4選を目指した現職の林文子氏(75)ら7人を破って初当選した。 小此木氏は落選が決まると、横浜市中区の事務所で「結果をしっかり受け止める」と語った。今後については「選挙に…

    小此木八郎氏が政界引退の意向「結果を受け止める」 横浜市長選 | 毎日新聞
  • 横浜市長選 立民推薦の山中竹春氏 当選確実 小此木氏ら及ばず | 選挙 | NHKニュース

    過去最多の8人が立候補した横浜市長選挙は、立憲民主党が推薦した元横浜市立大学教授の山中竹春氏が菅総理大臣が支援した元国家公安委員長の小此木八郎氏におよそ18万票の大差をつけて初めての当選を果たしました。 横浜市長選挙の結果です。 ▽山中竹春 無所属 新 当選 50万6392票 ▽小此木八郎 無所属 新 32万5947票 ▽林文子 無所属 現 19万6926票 ▽田中康夫 無所属 新 19万4713票 ▽松沢成文 無所属 新 16万2206票 ▽福田峰之 無所属 新 6万2455票 ▽太田正孝 無所属 新 3万9802票 ▽坪倉良和 無所属 新 1万9113票 立憲民主党が推薦し共産党と社民党が支援した元横浜市立大学教授の山中氏が元国家公安委員長の小此木氏におよそ18万票の大差をつけて初めての当選を果たしました。 山中氏は埼玉県出身の48歳。 横浜市立大学の医学部の教授として新型コロナウイル

    横浜市長選 立民推薦の山中竹春氏 当選確実 小此木氏ら及ばず | 選挙 | NHKニュース
  • 横浜市長選、菅総理側近がゼネコンを“恫喝” 小此木八郎への支援を要請…「無礼千万な脅し」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    総理官邸が気を揉むのが、間近に迫る横浜市長選(8月8日告示・22日投開票)だ。総理のお膝元にもかかわらず、保守分裂に候補者乱立のカオス状態。さらに総理側近による“恫喝”騒動が持ち上がるなど、混迷の度合いを深めている。 【写真4枚】現市長の「林文子」 *** 市長選史上最多の8人が名乗りを上げた横浜市長選。当選ラインに入るのは、まず菅総理の全面支援を受ける小此木八郎・前国家公安委員長、次いで立憲民主党が推薦し、共産・社民党からの支援も受ける山中竹春・元横浜市立大教授。さらに現職で4選を狙う林文子・横浜市長。選挙戦は実質、この3人の争いになると見られる。 「そして最大の争点は横浜へのIR誘致の是非です。IR推進派の林氏に対し、小此木氏と山中氏はともに誘致反対派。事態をややこしくしているのは、官房長官時代からIRの旗振り役を務めてきた菅総理が一転、小此木氏支援に回ったことと、自民党横浜市連の対応

    横浜市長選、菅総理側近がゼネコンを“恫喝” 小此木八郎への支援を要請…「無礼千万な脅し」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 横浜市長選告示 過去最多の8人立候補 IRなど論戦へ | NHKニュース

    横浜市長選挙がきょう告示され、過去最多の8人が立候補しました。 選挙戦では、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の横浜市への誘致計画や新型コロナウイルス対策などをめぐって、論戦が交わされる見通しです。 横浜市長選挙に立候補したのはいずれも無所属の現職と新人合わせて8人で、過去最多となりました。 届け出順に、 元横浜市議会議員の太田正孝氏(75) 元長野県知事の田中康夫氏(65) 元国家公安委員長の小此木八郎氏(56) 水産仲卸会社社長の坪倉良和氏(70) 元衆議院議員の福田峰之氏(57) 元横浜市立大学教授で立憲民主党が推薦する山中竹春氏(48) 4期目を目指す現職の林文子氏(75) 元神奈川県知事の松沢成文氏(63) 以上の8人です。 今回の選挙で、自民党は自主投票を決めましたが、市議会議員の多くが小此木氏を支援し、地元選出の菅総理大臣も支援を表明しました。 同じく自主投票を決めた公明党

    横浜市長選告示 過去最多の8人立候補 IRなど論戦へ | NHKニュース
  • 横浜市長選「野党統一候補」がパワハラメール…学内から告発「この数年で15人以上辞めている」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    横浜市長選「野党統一候補」がパワハラメール…学内から告発「この数年で15人以上辞めている」 社会・政治 投稿日:2021.08.02 06:00FLASH編集部 「山中先生におかれましては、これまで素晴らしい研究成果や学内のご実績により、横浜市立大学のプレゼンスを高めてくださりました。今後も感謝の意を学内外へ伝えて参る所存です」 横浜市立大学の理事長・学長名で、教職員にこんな文書が届いたのは7月26日のことだった。 「山中先生」とは、同大学医学部を6月末で退職し、横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)への出馬を表明している山中竹春氏(48)のこと。 【関連記事:宮根誠司「お前に言うてんねん!」リポーターへの “パワハラ発言” に批判殺到】 「専門は、統計や数字をもとに結論を導き出す『データサイエンス』です。新型コロナワクチンが、日人にも有効であるという解析結果を初めて示し、注目されまし

  • 横浜市長選、林文子氏が4選出馬へ調整 IR誘致推進の立場で | 毎日新聞

    任期満了に伴う横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)に、現職の林文子氏(75)が4選を目指して出馬する方向で調整していることが6日、複数の関係者への取材で判明した。林氏はカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致について推進の立場で、IR実現を望む地元経済界などから出馬を期待する声が上がっていた。他の立候補予定者はほとんどIR反対を掲げており、誘致の是非が主な争点となりそうだ。【樋口淳也、高田奈実、中村紬葵】 2009年に初当選した林氏は、民間出身の市長として3期12年務めてきた。これまで「与党」として支えてきた自民党市連が6月、多選や年齢を理由に「支援しない」と伝達。林氏はその場で出馬に強い意欲を示したとされ、動向が注目されていた。

    横浜市長選、林文子氏が4選出馬へ調整 IR誘致推進の立場で | 毎日新聞
  • 田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ

    元長野県知事の作家・田中康夫氏(65)が横浜市長選(8月8日告示、22日投票)に出馬する意向を固めていることが5日、分かった。今週中にも会見し、正式に表明する見通しだ。IR(カジノを含む統合型リゾート施設)誘致の是非が最大の争点になっている横浜市長選は、現職閣僚だった小此木八郎衆院議員(56)が誘致取りやめを掲げて出馬を表明するなど名乗りが相次いでおり、大乱戦となってきた。 ◇   ◇   ◇ 2015年からFMヨコハマで番組を持つ田中氏は、横浜に通い、地元の人たちと会話を重ねるうちに、魅力的で住みたい街として常に上位にランクされる市のイメージと、実際に暮らしている人たちが感じている実像とのギャップに気付き、カジノ誘致だけでなく「変だな」と思うことを語り合ってきた。 「20ある政令市で唯一、中学校の給がなくて、代わりに『ハマ弁』という弁当を売っていたり、『保留児童』という独自の定義をつく

    田中康夫氏が横浜市長選に出馬へ、争点IRだけでなく街のあり方を変える - 社会 : 日刊スポーツ
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