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2021年3月9日のブックマーク (5件)

  • 分かりやすい個性がある街

    ・ラパスボリビアの首都。 高山にあるすり鉢状の街で、すり鉢の底にあたる部分は空気が濃いので富裕層が住む中心街に、辺縁部は空気が薄いのでスラムみたいな感じになっているらしい! ・ブダペストハンガリーの首都。 ドナウ川に二分されていて、西側がブダで東側がペスト。(逆だったかもしれねェ…) ・ブラジリアブラジルの首都。 計画都市で、上空から見ると街路が鳥(飛行機?)を象っている! ヴェネツィアイタリアの都市。 言わずと知れた水上都市! ときどき潮位が高まって街が水没することがあり、アックア・アルタと呼ばれているらしい。その辺まで含めて創作のネタにされがち。 ほかにない?

    分かりやすい個性がある街
    sho005037
    sho005037 2021/03/09
    ベルリン。30年くらい前まで二個に分かれてた。東西で未だに建物、交通手段、失業率が違う。分かれ目のあたりは空き地だったけど、最近埋まりつつある。(10年くらい前の知識です)
  • 手紙を書くのに没頭する5歳児

    5歳になる娘はここ1か月、手紙を書くことに没頭している。事とyoutubeを見る以外はすべて手紙をしたためることに時間を費やしている。 手紙の送り先は幼稚園のクラスメイト、先生、同じマンション友達、習い事の友達や先生、祖父母、祖父母の飼っている、最近は炭次郎やねずこにも書いている。 最初は折り紙の裏に書いていたが、それがA4コピー紙になり、今は100均で見つけたお気に入りの便箋に書いている。 幼稚園の運動会でもらった鉛筆を使って今日の出来事や空想の世界、相手への思いなどを幼い文体でつづっている。 字や内容は年相応のものだが彼女は文字というコミュニケーションツールを使って自分の考えや気持ちを表現するのが大好きなんだろう。 彼女は言葉をしゃべるのが人より遅かったし、今でも苦手だ。口頭で私と話すときの彼女の姿は英語で会議をしているときの私を連想させる。 その彼女が見つけた気持ちのいいコミュ

    手紙を書くのに没頭する5歳児
    sho005037
    sho005037 2021/03/09
    タイトルかわいい。本文が胸をうつ。
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
    sho005037
    sho005037 2021/03/09
  • 家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会

    ※末尾に追記あり。最後に追記したのは 2021/03/08 23:40頃※ 3月になり、進学や就職、転職などといった人生のイベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去の経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場に存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています。 3行まとめこの記事は長いので、ここに3行まとめを置いておきます。 賃貸住宅の契約にまつわる、筆者の経験談がいろいろと。現在の家賃保証会社の業態のままその普及率が上がると人権侵害になるので、すぐに法規制が必要である。 あわせて、滞納者を大家(貸主)が追い出し易くするよう、すぐに法改正が必要である。 筆者のポジションこの記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めに

    家賃保証会社の問題と解決策の検討 〜 天涯孤独でも生きていける社会
    sho005037
    sho005037 2021/03/09
  • 女性の働きやすさ 日本はワースト2位 主要国とどう違うのか | NHKニュース

    3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。イギリスの経済誌「エコノミスト」が女性の働きやすさについて、主要な29か国を評価しランク付けしたところ、日は下から2番目の順位にとどまりました。 イギリスの 「エコノミスト」は毎年、この日に合わせて、OECD加盟国のうち所得水準などを参考に選んだ29か国を対象に、「女性の働きやすさ」について、男女の労働参加率や給与の差など、10の指標に基づいて評価し、ランク付けしています。 日は29か国中28位に 日は ▽企業における女性管理職と、 ▽下院にあたる衆議院の女性議員の割合が最も低いなど意思決定の場における女性の数が少ないことなどから29か国中、28位でした。 最下位は韓国でした。 この結果について、エコノミストは「日韓国の社会は女性に対して、いまだに家庭を持つかキャリアを追求するかのどちらかで選択を迫っている」としています。 1位スウェー

    女性の働きやすさ 日本はワースト2位 主要国とどう違うのか | NHKニュース
    sho005037
    sho005037 2021/03/09