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2021年9月11日のブックマーク (6件)

  • 水害対策に「水上都市」 浮かぶ家・1階は柱だけの構造 - 日本経済新聞

    世界各地で洪水などの水害が相次いで発生している。今後も気候変動の影響で頻度が増すとみられるなか、堤防をつくって被害を防ぐなどの従来型の対策とは別に、浸水を想定した街づくりや水に浮かぶ家の開発など新たな適応策が広がっている。20XX年、海水面以下の「ゼロメートル地帯」に位置する東京都東部。長雨による河川の洪水や巨大台風に伴う高潮が同時に起こりほぼ全域が浸水した。多くの住民は「浸水対応型建築物」に

    水害対策に「水上都市」 浮かぶ家・1階は柱だけの構造 - 日本経済新聞
  • 「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は菅義偉首相の退陣表明を受けて9~11日に緊急世論調査を実施した。事実上の次の首相となる自民党総裁に「ふさわしい人」を聞くと河野太郎規制改革相が27%で首位だった。2位は石破茂氏の17%、3位は岸田文雄氏の14%で、高市早苗氏は7%の5位だった。総裁選は17日告示―29日投開票の日程だ。河野、岸田、高市の3氏が出馬表明した。石破氏は対応を検討中だ。小泉進次郎環境相は1

    「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞
  • https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691

    https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691
    sho005037
    sho005037 2021/09/11
    非公式で偶発的な協働の減少は、職種によるけど悪影響大きそう。リモートでも人間関係のハブがあるといいのだけど。
  • 早川徳次 (東京地下鉄道) - Wikipedia

    早川 徳次(はやかわ のりつぐ、1881年〈明治14年〉10月15日 - 1942年〈昭和17年〉11月29日)は、戦前日の実業家。東京地下鉄道(後、帝都高速度交通営団→東京地下鉄)の創立者で、日に地下鉄を紹介・導入したことから、「(日の)地下鉄の父」と呼ばれる。 山梨県東八代郡御代咲村(現在の笛吹市一宮町東新居)に生まれる。父の常富は御代咲村長を務めた人物で三女四男をもうけ、徳次はその末子である。母「ゑひ(栄)」は徳次出生の翌年に死去している。長兄の富平は山梨県会議員を務めた人物で、笛吹川廃河川を開拓したことで知られる小松導平も兄にあたる。 旧制甲府中学(現在の山梨県立甲府第一高等学校)を経て第六高等学校(現在の岡山大学)に入学するも、2年の時に病気になり中退を余儀なくされた。その後、上京して早稲田大学に入学する。父や兄と同じように政治家を志し、在学中に後藤新平の書生となった。 1

    早川徳次 (東京地下鉄道) - Wikipedia
    sho005037
    sho005037 2021/09/11
    東京地下鉄道の方の早川徳次
  • 早川徳次 (シャープ) - Wikipedia

    早川 徳次(はやかわ とくじ、1893年(明治26年)11月3日 - 1980年(昭和55年)6月24日)は、日の実業家・発明家。総合家電メーカーシャープ創業者。シャープペンシルやバックル「徳尾錠」の発明で知られる。 東京府(現・東京都)出身。大正三美人として知られる江木欣々は異父姉。 金属加工工房で見習いをしていた頃の早川(13歳、前列右端)と同僚たち。(1906年 -  07年頃) 1893年(明治26年)11月3日、東京市日橋区久松町42番地(現・東京都中央区日橋久松町)でちゃぶ台製造販売業の早川政吉、花子(旧姓:藤谷花子)の三男として生まれる。徳次が生まれた頃、早川家は副業のミシン縫製業で繁盛していたが、仕事の無理が祟って花子が胸を患ったため、早川家に出入りしていた肥料屋の出野家へ預けられ、生後1年11か月で正式に出野家の養子となる。 2年後の1897年(明治30年)に養母が

    早川徳次 (シャープ) - Wikipedia
    sho005037
    sho005037 2021/09/11
    シャープ創業者
  • 国民年金の水準低下緩和へ 厚生年金から財源振り分け | 共同通信

    田村憲久厚生労働相は10日の記者会見で、少子高齢化に伴い、国民年金(基礎年金)の水準が将来大幅に減る見込みであることから、低下幅を抑える制度改革を検討する方針を明らかにした。厚労省は会社員が加入する厚生年金から財源を振り分けることで実現したい考え。 5年に1回行う年金財政検証の次回2024年に具体的な財源配分方法を示し、25年に改正法案の提出を目指す。ただ高収入の会社員は将来の年金水準が現行制度に比べ下がることになるため、経済界の反発も予想される。田村氏は会見で「所得の低い方々に手厚い年金に変わり、非常に意味のある改革になる」と強調した。

    国民年金の水準低下緩和へ 厚生年金から財源振り分け | 共同通信