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2021年10月26日のブックマーク (6件)

  • 神奈川 真鶴町長 “選挙人名簿を不正に持ち出し使用” 辞職へ | NHKニュース

    神奈川県真鶴町の町長が記者会見を開き、自分が町の職員だったころに選挙人名簿を不正にコピーして持ち出し、去年、初当選した町長選挙で使っていたとして謝罪しました。今後、町長を辞職するとしています。 この中で真鶴町の松一彦町長は、町の職員だった去年2月、おととしの神奈川県知事選挙で使われた選挙人名簿をコピーして、自宅に持ち出していたと明らかにしました。 選挙人名簿には、町のすべての有権者およそ6600人分の氏名や住所などが記載されていました。 選挙人名簿は、選挙運動や公益性の高い調査・研究を目的にした場合などに閲覧することができますが、コピーすることは禁止されています。 松町長は持ち出した名簿を使い、去年9月の町長選挙で有権者に支持を呼びかけるはがきを送ったほか、ことし9月に行われた町議会議員選挙に立候補した、自身と親しい、町の元職員にも提供し、その際には町の選挙管理委員会の書記長が届けてい

    神奈川 真鶴町長 “選挙人名簿を不正に持ち出し使用” 辞職へ | NHKニュース
  • 立憲民主党・篠原豪氏 横浜市民の署名簿を自らの政治活動に不正流用! 元秘書が明かす“手口”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    横浜市へのIR誘致をめぐり、その賛否を問う住民投票をおこなうための条例制定を求めた署名活動。2020年9月から11月の間に「カジノの是非を決める横浜市民の会」によっておこなわれ、約19万3000筆が有効とされた。 【写真あり】真山議員から抗議者へのお詫び文 結果として条例案は横浜市議会で否決されたが、その活動が大きな注目を浴びたことは、記憶に新しい。 住民の意見を聞くために集められた膨大な署名だが、誌の取材で明らかになったのは、その一部が立憲民主党に所属し、衆院選に出馬中の篠原豪氏の事務所で、不正に利用されていたという事実だった――。 篠原氏は当選2回。横浜市議を経て2014年に維新の党より出馬し、自民党所属の松純氏に敗れたものの、比例復活当選。2017年には立憲民主党より出馬したが、このときも松氏の後塵を拝し、比例での当選となっている。 しかし、今回は松氏が緊急事態宣言下での銀座

    立憲民主党・篠原豪氏 横浜市民の署名簿を自らの政治活動に不正流用! 元秘書が明かす“手口”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 「貴重な宝が一夜で…」 江戸川乱歩館、火事で未整理資料など焼失 | 毎日新聞

    24日午後11時45分ごろ、三重県鳥羽市鳥羽で火事があり、3階建てビルと周辺の木造家屋計7棟が焼失、1人の遺体が見つかった。 ◇ 「鳥羽市の貴重な宝物が一夜で消えてしまった」 真っ黒に焼け落ちた「江戸川乱歩館~鳥羽みなとまち文学館」を前に、同市文化財専門員の野村史隆さん(73)は、こう言って立ちすくんだ。同館は、探偵小説の先駆者、乱歩(1894~1965年)と親しく交流した岩田準一(1900~45年)の自宅と書斎、蔵、展示館の4施設からなり、自宅と書斎が全焼した。未整理の資料がたくさんあったといい、野村さんは「調査にかかろうとした矢先の火災。残念だ」と肩を落とした。 江戸川乱歩館は2002年、木造2階建ての岩田の自宅を改装してオープンした。岩田は伊勢志摩の習俗や男色に関する研究に没頭し、「志摩の海女」「朝男色考・男色文献書志」などを出版する一方、乱歩のほか、博物学者の南方熊楠、詩人の竹久

    「貴重な宝が一夜で…」 江戸川乱歩館、火事で未整理資料など焼失 | 毎日新聞
  • いつのまにか聞かなくなった環境問題

    オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.

    いつのまにか聞かなくなった環境問題
  • 12月以降は厳しい寒さ 大雪のおそれも 気象庁3か月予報 | NHKニュース

    気象庁の長期予報によりますと、この冬は西の地域ほど寒気の影響を受けやすく、西日や沖縄、奄美では気温が平年並みか低くなる見込みです。 気象庁は、今後「ラニーニャ現象」が発生する可能性が高いとして、12月以降は厳しい寒さのほか大雪になるおそれもあるとしています。 気象庁が25日発表した向こう3か月の予報によりますと、来月は西日から北日の日海側と沖縄奄美では、平年と同じく曇りや雨の日が多く、太平洋側では晴れの日が多くなり、平均気温は全国的に「ほぼ平年並み」となる見込みです。 一方、12月と来年1月は西日を中心に冬型の気圧配置が強まりやすく、気温は ▽西日と沖縄、奄美では「平年並みか低い」と予想され、 ▽北日や東日では「ほぼ平年並み」となる見込みです。 南米 ペルー沖の海面水温が平年より低くなる「ラニーニャ現象」がこの秋に発生する可能性が高まっていて、偏西風が平年より南に蛇行し寒気

    12月以降は厳しい寒さ 大雪のおそれも 気象庁3か月予報 | NHKニュース
  • 全都道府県でボーナス引き下げ 人事委勧告、コロナ影響(共同通信) - Yahoo!ニュース

    都道府県職員の2021年度の給与改定に関する人事委員会勧告が25日出そろった。共同通信の集計によると、期末・勤勉手当(ボーナス)は全都道府県で引き下げとなった。新型コロナウイルスの影響で民間企業のボーナスが減っており、水準を合わせる。月給は民間と大きな違いはないとして、全て据え置きだった。 各知事と議会が今後、勧告通りに改定するかどうか判断する。 青森、鳥取、高知の3県がボーナスの年間支給月数を0.05カ月分、減らすよう勧告した。秋田、山形、東京、新潟、長野、島根、宮崎の7都県が0.10カ月分。残る37道府県は0.15カ月分だった。

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