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2024年5月1日のブックマーク (6件)

  • スニーカーブランドの所感についてダラダラと語る。

    ASICS子供のころによく履いてたブランドで、あのASICSのストライプは俺にとってスポーツスニーカーの象徴だった。 そのイメージもあって、大人が日常的に履くのはちょっと……って何となく敬遠してた。 系列で選ぶならオニツカタイガーだろって感じで。 でも、今は自分の中で再燃しつつある。 オニツカタイガーに負けてないデザインのものもあるし、履き心地や機能性に優れたものもあるし。 adidasスニーカーブランドとしては今でもトップ争いしている印象だけど、個人的に履き心地いいと思ったことはない。 どっちかっていうとスタンスミスとかのローテクが強いブランドって印象。 そのスタンスミスにしたって、近年は革仕様を復刻させて、いま2万近くで売ってる。 「2024年までにリサイクルポリエステルのみの使用に切り替える」とか宣ってたくせに。 CONVERSEローテクスニーカーといえばって感じで、履き心地のため

    スニーカーブランドの所感についてダラダラと語る。
    sho005037
    sho005037 2024/05/01
    Vansを履くとなんか元気が出る。Möbusはドイツかぶれとしては好きなんだけど、細くて足が痛くなる
  • 草津フラワーデモへの連帯撤回/スプリングが見解

    群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害を受けたと訴えていた新井祥子・元町議が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道がありました(「朝日」11月16日付など)。これを受け、元町議に連帯を表明していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」は5日、見解を発表し、性暴力の虚偽の訴えは人権侵害だとして元町議への、連帯の表明を撤回し、草津町長ら関係者に謝罪を表明しました。 同団体は、元町議がリコールされたことに抗議して、2020年12月11日におこなわれた「草津町フラワーデモ」にたいして、SNS上で連帯を表明していました。 草津デモの記事は削除します 「しんぶん赤旗」は2020年12月12日付で、全国46都市で行われたフラワーデモのうち、東京と草津町のフラワーデモを紹介しました。草津町のデモは「訴え排除しない社会に」の見出しで報道しましたが、新井氏の訴えが虚偽であったこと

    草津フラワーデモへの連帯撤回/スプリングが見解
  • 住宅やビル建築に“遠隔検査”普及へ 国交省が新たな指針 | NHK

    建設業界での働き方改革を進めるため、住宅やビルを建築する際に必要となる検査に、遠隔で行う方法を普及させようと、国土交通省は、遠隔での検査に関する考え方をまとめた新たな指針を作成しました。 住宅やビルを建築する際には、安全性に関して専門機関などの検査を受けることが義務づけられていて、現在は、建設会社の設計担当の社員などが現地に出向いて検査を受けています。 これについて国土交通省は、4月に、デジタル技術を活用して遠隔で行う方法を普及させようと、遠隔での検査に関する考え方をまとめた新たな指針を作成しました。 それによりますと、検査機関の担当者が最低1人、現場にいる必要がありますが、ほかの検査担当者や建設会社の社員は、それぞれのオフィスからオンラインの会議システムなどで参加することができます。 そして、現場から送られて来る映像を見ながら、検査に必要なやりとりを行うことができるとしています。 建設業

    住宅やビル建築に“遠隔検査”普及へ 国交省が新たな指針 | NHK
  • 島根1区 立民の亀井亜紀子が屈指の自民王国で勝利 衆院補選 | NHK | WEB特集

    自民党政治資金問題が明らかになってから初めての国政選挙となった3つの衆議院補欠選挙。このうち、自民党立憲民主党の一騎打ちとなったのが島根1区だ。 小選挙区制を導入して以降、日で唯一、自民党が敗れたことがない全国屈指の「保守王国」島根。両党が総力を挙げた決戦を制したのは、立憲民主党の亀井亜紀子だった。 2人の戦いを取材した。 (松江局 猪俣英俊、佐藤大輔) 島根1区は松江市など島根県東部と隠岐諸島からなる選挙区だ。 この地域では、運輸大臣などを務めた細田吉蔵と長男・博之の細田家が、中選挙区時代から長年、地盤を築いてきた。 細田博之は1990年の初当選以降、連続11回の当選を重ね、2021年には衆議院議長にのぼり詰める。 その細田が去年11月に死去。 自民党県連が後継候補として選んだのが、松江出身の財務官僚で、中国財務局長を務めていた錦織功政だった。 錦織にとって来は有利とされる「弔い

    島根1区 立民の亀井亜紀子が屈指の自民王国で勝利 衆院補選 | NHK | WEB特集
  • 衆院東京15区補選 立民 酒井菜摘が勝利 自民不在の「乱戦」は | NHK | WEB特集

    4月28日に行われた3つの衆議院補欠選挙。 このうち東京15区では、2代続けて衆議院議員が逮捕され、議席を持っていた自民党が候補者の擁立を見送った。 過去最多の9人が立候補した「乱戦」から抜け出し、勝利したのは、立憲民主党の酒井菜摘だった。 どんな選挙戦だったのか?取材した。 (首都圏局 都庁クラブ) 東京15区は、江東区からなる。 今回の補欠選挙は、自民党に所属していた前法務副大臣の柿沢未途が、去年(2023年)4月の江東区長選挙をめぐる選挙違反事件を受けて議員を辞職したことに伴って行われた。 この地域では柿沢とともに前江東区長の木村弥生も起訴されたほか、柿沢の前の衆議院議員だった秋元司が収賄などの容疑で逮捕され、有罪判決を受けている(無罪を主張し上告中)。 政治とカネの問題が相次いだ地域だ。 今回の選挙戦では自民・公明両党が候補者の擁立を見送り、推薦や支持なども行わない中、野党や諸派の

    衆院東京15区補選 立民 酒井菜摘が勝利 自民不在の「乱戦」は | NHK | WEB特集
    sho005037
    sho005037 2024/05/01
    2番目に票を集めた須藤元気が記事中でまるまるスルーされとらんか
  • “選挙妨害”か?表現の自由か?東京15区 広がる波紋 専門家は | NHK

    警視庁は衆議院東京15区の補欠選挙で、公職選挙法違反にあたるとしてあわせて6件の警告を出し、このうち演説の自由を妨害した「自由妨害」の警告が1件ありました。 捜査関係者によりますと、「自由妨害」の警告を受けたのは、政治団体「つばさの党」の新人・根良輔氏やこの団体の黒川敦彦代表など3人です。 告示日の今月16日、JR亀戸駅前でほかの陣営の演説にかぶせるようにおよそ50分間にわたって拡声機を使って演説したり、車のクラクションを鳴らしたりして演説を聞き取れないようにしたことが選挙の「自由妨害」にあたると判断されたということです。 捜査関係者によりますと、候補者が「自由妨害」で警告を受けるのは極めて異例だということです。

    “選挙妨害”か?表現の自由か?東京15区 広がる波紋 専門家は | NHK