昭和53年8月12日、日本青年社は日本領海である東シナ海の尖閣諸島魚釣島に灯台を建設して以来、今年で24年目を迎えました。 勿論、日本青年社はこの24年間、一度たりとも東シナ海の一条の光を投げかける日本の灯を消したことがありません。 さて、産経新聞社朝刊は毎月1回、「日本よ」の見出しで石原東京都知事の寄稿文を掲載しています。この「日本よ」は、石原都知事が今日の日本の姿を憂いて歯ニ衣キセヌ言論を展開していますが、その「日本よ」の平成14年3月18日版に、我々日本青年社が建設し今日なお実行支配を続けている尖閣諸島魚釣島の灯台について明確に言及しています。 また、フジテレビが毎週日曜日、午前7時30分から放送している番組スタジオ2001(平成14年4月21日放送)に90分間フル出演し、ここでも明確に尖閣諸島魚釣島の灯台について説明しています。 この石原都知事の尖閣諸島に関する発言は、昨年、日本青