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きだてたくに関するtomato_1のブックマーク (110)

  • 職人中学生が旋盤で削りだしてる木軸のペンが超絶かっこいい

    今、文房具界隈でかなり話題になっている中学生がいる。 彼はなんと自宅にある旋盤(切削加工のための工作機械)で木軸のペンを削り出し、それを彼個人のブランドとして通販しているのだ。しかも売りに出すたびに即完売。 伝説の職人かな?と思うぐらいの凄腕なのである。 そんなすごい人には話を聞きに行かねば!ということで、木軸職人中学生ことDRAGONWOOD(ドラゴンウッド)くんのいる京都までお邪魔してきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ジャガイモの自家製フリーズドライ「チューニョ」がべてみたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k まずは木軸ペンの美しさをまず語り

    職人中学生が旋盤で削りだしてる木軸のペンが超絶かっこいい
  • ジャガイモの自家製フリーズドライ「チューニョ」が食べてみたい

    とあるテレビ海外ロケ番組を見ていたら、ペルーで伝統的にべられている「チューニョ」という保存が紹介されていた。 ジャガイモを冷凍→解凍と繰り返すことで水分を抜いて乾燥させたもので、数年は保存が利くらしい。で、実は日にもほぼ同じ過程で作った「しばれ芋」や「凍み芋」といったものがあるらしいんだけど、これ、どんな味なんだろう。 とりあえず自作してべてみるか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:コインランドリーの最新機器ってどんなんだ > 個人サイト イロブン Twittertech_k 自家製フリーズドライで作る保存「チューニョ」とはなにか ジャガイモといえばアンデス山脈

    ジャガイモの自家製フリーズドライ「チューニョ」が食べてみたい
  • コインランドリーの最新機器ってどんなんだ

    “よく知らない業界の展示会”というのが好きだ。 今まで興味を持たなかったジャンルにおける最新知識がスルスルと入ってくるので、ただ見て歩くだけでも「なんか物知りになったなー」と思えて楽しい。 なので、展示会・見市の開催スケジュールサイトみたいなのをちょいちょい見ているんだけど、そこで気になるのを見つけた。「国際コインランドリーEXPO 2022」である。 おおお、なんだそれ気になるな。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:姪の新入学に向けて文房具ライターが気を出す > 個人サイト イロブン Twittertech_k パシフィコに最新コインランドリー事情を見に行こう 要するに

    コインランドリーの最新機器ってどんなんだ
  • 地球儀のトップメーカーで地球儀を見る

    埼玉県草加市在住 の知人から、ちょっと面白い話を聞いた。 「草加市には、地球儀の日トップシェアメーカーがある」というのだ。 草加市・地球儀・トップシェアで三題噺をやります、という設定でない限り、あまり組み合わせたことの無いセットである。 というか、そもそも地球儀ってどういうところで作ってるんだろう。 面白そうなので、見せてもらいに行ってきた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:一点突破弁当の限界を探る > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    地球儀のトップメーカーで地球儀を見る
  • 日本人が知らないパンプキンスパイスとはなにか

    人にとって秋の味覚というと、おおよそ栗だのサンマだのキノコ類といったところだろう。 対してアメリカの秋の味覚といえば、ハロウィンにべる定番のパンプキンパイらしい。で、実はパンプキンパイの味付けに絶対に欠かせないのが「パンプキンスパイス」である。 いや、“である”なんて言い切ってみたけど、知らないよパンプキンスパイス。なにその専用感バリバリのスパイス。これもべてみないと分からんやつかな。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:タンメンの断面を見てみよう > 個人サイト イロブン Twittertech_k パンプキンスパイスとはそもそもなんなのか アメリカ人がハロウィンの時

    日本人が知らないパンプキンスパイスとはなにか
  • タンメンの断面を見てみよう

    「布団が吹っ飛んだ」とか「アルミ缶の上にあるミカン」というのは、ダジャレであると同時に、現実にあり得る情景描写でもある。 対して「タンメンの断面」というのは、ダジャレとして言葉の上では成立しているけど、現実にはあり得ない情景だ。だって丼に入っている麺類の断面なんて、普通は見えるはずないんだから。 そうなると、逆に見てみたくない? タンメンの断面。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい > 個人サイト イロブン Twittertech_k 断面を見るのは、シンプルに楽しい そもそも“断面萌え”なんてワードがあるぐらいで、およそみんなが断

    タンメンの断面を見てみよう
  • 簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい

    先日、とあるラーメン屋さんで「柚子と昆布だしのエスプーマ」をかけたラーメンべた。 エスプーマというのは、液体に窒素を吹き込んでムース状の泡にしたもので、しゅわしゅわした舌触りになったり、風味が強調されたり、といった効果があって、つまり美味しいのである。 これ自宅でもできないかなー……と調べてみたところ、醤油をふわふわの泡にする「泡醤油」という技法があって、これは自宅でも簡単に作れそうなのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:昭和文具とかキャラ匂わせ鉛筆とか!夏の文房具フェス2022 > 個人サイト イロブン Twittertech_k とりあえず泡立てれば泡醤油は作れる

    簡単エスプーマこと泡醤油が未来の調味料っぽい
  • 新しいふせんを考える

    文房具好きを自称している関係で、たまに「最近、文房具で何が面白いですか?」という質問をされる。 いつもは、その時々で「ハサミの新製品で面白いのが出てますよ」とか「低粘度インクのペン、まだアツいですね」など気に入っているジャンルを答えていたのだが、最近は「ふせん、スゴいですよ」としか言ってない。ふせん、新製品の量やアイデアの面白さなど、半端ないのだ。 ふせんブームは確実に来ている。ならばそこに割り込んでみようではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フクロウカフェがかなり来てる > 個人サイト イロブン Twittertech_k 当にふせんブームなど来ているのか、とい

  • お前もペンにしてやろうか

    いわゆる「文房具好きの人あるある」なのだが、旅先のお土産物屋などで細長いものが並んでいると全部ボールペンに見えてつい手に取ってしまう、的なうっかりプレイがある。 民芸品っぽい箸や万華鏡、耳かきなど、毎回無意識につまみ出しては「なんだペンじゃないのか」とガッカリして戻す、というのが大まかな流れである。 いちいちガッカリするのも面倒なので、もうそういう細長いものは全部ペンにしてしまえばいい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:文房具を美術品的に飾る > 個人サイト イロブン Twittertech_k 日常的に文房具のことを気にしていると、どんなによそ見をしていても、ペンぐらいの

  • 手が暖かい「こたつペン」を作ってみた

    冬場、冷えきった手で文字を書こうとした時、かじかんでしまってまともに文字が書けないという体験をしたことがないだろうか。 あと、金属のペン軸が冷たすぎて握れないとか。 そういう問題を解決できる、『暖かい暖房ペン』というのは無いものか。 無いなら、じゃあ作ってしまえばいいだろう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ペン栽の愉しみ~懸崖・ふち飾り・空中庭園~ > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた

    文房具ライターという仕事をしていると、いろんな文房具関係の人と知り合いになれる。その中には、世界チャンピオンというスゴい人もいる。 なんのチャンピオンかというと、ペン回しだ(文房具関係と言っていいのか微妙だけど)。 「ペン回しって指でペンをくるくる回すアレでしょ?」とか「そもそもペン回しの世界大会ってどんなんだよw」とか、そういう捉え方をしている人は、今からその考えがバキバキにぶっ壊されるので、ちょっと楽しみにして読むといい。いやマジで。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:文房具で戦え!激戦ブングーファイブ > 個人サイト イロブン Twittertech_k ペン回し王者登

    ペン回し世界王者にペン回しとペンの話を聞いてきた
  • 昭和文具とかキャラ匂わせ鉛筆とか!夏の文房具フェス2022

    お待たせ!文房具の!夏フェスが!やってきたぞー!(強めのエコー) というわけで今年もISOT(国際文具・紙製品展)2022が開催されました。7月6~8日の3Days、in 東京ビッグサイト東ホール。 正直なところ、以前と比べるともうかなり規模が縮小しちゃってるんですが…それでも注目の最新文房具を探すなら、足を運ばないわけにはいくまいって感じ。 そういうことで、今年もなんかいろいろ紹介していくぜオー! 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ガムの空きボトルをトロフィーとして飾りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ISOTとはなにか? という年に一度の説明

    昭和文具とかキャラ匂わせ鉛筆とか!夏の文房具フェス2022
  • ガムの空きボトルをトロフィーとして飾りたい

    実は昨年末から禁煙を始めたんだけど、おかげさまで半年経った現在、タバコを吸いたい気持ちはミリも残っていない。 我が事ながら、なかなかよくやった、誇らしい、という気持ちでいっぱいである。 なので、これはなにか記念碑的なものを残しておくべきではないだろうか? ちょうどここに、口寂しさを紛らわすのにやたらと噛んでいるガムの空きボトルが大量に残ってる。 これをかっこよく飾ることで、禁煙達成のトロフィーとしよう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:テクニカルチーズトーストの伸びしろを探る > 個人サイト イロブン Twittertech_k 禁煙よくやったトロフィー、作りたい トロフィ

    ガムの空きボトルをトロフィーとして飾りたい
  • ソフト安全靴を作る

    ちょっとした都合で、今月のうちに都内で引越をすることになった。 もちろん荷物は引越業者さんにお願いするのだが、貴重品など、できればお任せせずに自分で運びたい荷物もある。 だが、以前の引越で自分で荷物を運んだ時、重量のある荷物のカドを自分の爪先に突き刺すように落としてしまい、結構痛い思いをした。あのダメージはもう勘弁だ。 足をガードせねばならない。ならば安全だ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ほぼお好み焼きべる > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • テクニカルチーズトーストの伸びしろを探る :: デイリーポータルZ

    当たり前だけど、チーズトーストは美味しい。 溶けたチーズが熱くてトロトロでコッテリしてて、むしろ美味い以外の要素が無いほど。 パンにチーズをバサッと乗せて焼くだけの手軽さも、慌ただしい朝に丁度良いんだけど……ただ、実はチーズトーストにはまだ先がありそうにも思うのだ。 もう一手間を加えてやることで、テクニカル・チーズトーストは新たなステージに到達するんじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実はカバディ、痩せて見える、おごらせる…アイディアTシャツ大会 > 個人サイト イロブン Twittertech_k 溶岩の如くドゥロロロロンと流れる「超とろチーズトースト」 なん

    テクニカルチーズトーストの伸びしろを探る :: デイリーポータルZ
  • 日本一ツナ缶決定戦

    編集の古賀さんから「最も美味しいツナ缶を決めるイベントをやるんで取材に来ませんか、って主催の方からメールが来たんですが、どうですか?」という連絡をもらった。 ツナ缶は美味い。それは知ってる。サラダに混ぜたり、ツナマヨにしてごはんにぶっかけたり、パスタに入れたって美味い。知ってる。 その美味いツナ缶の中から、ベスト美味いツナ缶を決めるというのか。マジか。それは結果を知りたい。 なによりツナ缶のべ比べをしてみたいから、行ってみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:なんでもデロリアンになるとかっこいい > 個人サイト イロブン Twittertech_k その“美味いツナ缶を決

    日本一ツナ缶決定戦
  • これが本当の綱渡り入稿だ

    危険をおかすこと、絶体絶命の瀬戸際、当に危機一髪の状態を指して「綱渡り」と表現することがある。 例えば〆切タイムリミットぎりぎりに原稿を送信する行為は「綱渡り入稿」と言われたりする。 実はいま、まさに「それ」なのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:企業アンテナショップめぐり > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 実はカバディ、痩せて見える、おごらせる…アイディアTシャツ大会

    [これまでのあらすじ]復活を果たした伝説のおもしろセレクトショップこと王様のアイディアに対して、珍妙なアイデア工作をプレゼンし、みごと製品化を達成した我々デイリーポータルZチーム。 しかし次なる課題として挙げられたのは、夏場にマストとなる“ウケの取れそうなTシャツ”だった……。 果たしてデイリーポータルZライターの考えたおもしろTシャツは、製品化されるのか? (記事の最後に好きなデザインを選ぶ投票があります。投票していって!) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:リサイクルのすごい版「アップサイクル」ってなんですか? > 個人サイト イロブン Twittertech_k なんで

    実はカバディ、痩せて見える、おごらせる…アイディアTシャツ大会
    tomato_1
    tomato_1 2022/04/18
    林さんのTシャツがいい
  • 青白黒で簡単に消しゴムになる

    消しゴムをイメージせよ…と言われてまず想像するのは、お馴染みMONO消しゴムの『青・白・黒』トリコロールだろう。 このビジュアルが日における消しゴムのパブリックイメージであることはまず間違いないところだ。そして逆に言えば、青くて白くて黒い四角形を見れば自動的に「あ、消しゴムだ」と思うに違いない。 いったいどこまでが消しゴムなのか、試してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:筆の毛、何の毛 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 集中線カレンダー!夏の文房具フェス2016

    先週7月6日~8日に東京ビッグサイトで最新の文房具「国際文具紙製品展」ISOT2016が開催された。 ISOTは、メーカーが文房具の新製品をドカッと発表して、そこに小売店やバイヤーがズザッと集まり、文房具マニアがグワッと盛り上がる、年に一度の文房具夏フェスである。 月曜から5日間にわたって公開してきたISOT2016レポートも、今日が最終日。ラストは、紙製品を中心にあれこれ紹介していきたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイトボードに筆文字が書ける!夏の文房具フェス2016 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    集中線カレンダー!夏の文房具フェス2016