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きだてたくに関するtomato_1のブックマーク (110)

  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 我が家の在庫 ぼくらが在庫する理由

    タイトルでは「在庫」と言ってるけど、ようするに「あー、これ一個じゃ足りないなー。もっと必要だなー」という気持ちに基づく「買い溜め」のこと。 で、「買い溜め」という言葉を辞書で引くと、「物資の不足、物価の値上がりを見越して、さしあたっての必要以上に品物を買い込んでおくこと」とある。 ポイントは「必要以上」ってところだろうが、でも、買い溜めてる人にとっては「必要量」なのだ。必要以上とか言われる筋合いは無いぞ。 寄せていただいた買い溜め商品も様々なら、「あー、これ一個じゃ足りないなー」と感じた理由も様々。 人にはそれぞれ買い溜める理由があるのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:

  • 我が家の在庫 こんなものが買い溜められている

    「買い溜め」という言葉を辞書で引くと、「物資の不足、物価の値上がりを見越して、さしあたっての必要以上に品物を買い込んでおくこと」とある。 やはりポイントは「必要以上」ってところだろう。 みなさんが必要以上に買い込んでしまった在庫見せてください、とお願いしたところ、相当なボリュームの買い溜め物件が寄せられた。 すごい。みんな、超買い溜めてるな! 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:定時退社してすごい朝べに北海道へ行く > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • 我が家の在庫

    僕はわりと買い溜めをする派だ。 売り切れとか、廃番とか、そんなつまらない理由でいつも使ってるものが買えなくなるのがとても嫌なのだ。 なので、材とか生活用品とかで気に入ったものを見つけると、ただでさえ狭い自宅が気さくに倉庫化しがちである。 ちなみに「買い溜め」という言葉を辞書で引くと、「物資の不足、物価の値上がりを見越して、さしあたっての必要以上に品物を買い込んでおくこと」とあった。 やはりポイントは「必要以上」ってところだろう。 みんなが必要以上に買い込んでしまった在庫、見せてください。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:眼鏡の町のめがねフェスに行ってきた > 個人サイト イ

    我が家の在庫
  • 絶滅危惧文具とともに生きる ~愛用の文具がもし廃番になったら

    ある愛用品が廃番になると聞いてあわてて買いに走った、という話をたまに聞く。 日々新製品が世に出る以上、うらでひっそりとなくなっていく商品もあるだろう。そしてその商品を日常的に使っている人もまたいるのだ。 とくに文房具というとあたらしい商品から次々出るイメージだ。淘汰で廃番になる商品も多いのではないか。 と思って文具マニアに事情を聞いたところ文具廃番ストーリーが思った以上に熱かったのでぜひお伝えしたい。 今から、ハサミを買い替えたくなって使ってるペンの販売状況が気になりだす魔法をかけます。

    絶滅危惧文具とともに生きる ~愛用の文具がもし廃番になったら
  • 切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート

    先日、ミニ額の取材にお邪魔した際に「ダンボールアーティストの方もウチのミニ額を使ってくれてますよ」という話が出た。そのアーティストさんことオダカマサキさん、実は僕も以前からTwitter経由でいくつも作品を拝見していて、すごく気になっていたのだ。 さらにオダカさん、この夏にダンボール工作を出版されて、それもめちゃくちゃ面白かったのである。 よし、じゃあ取材をお願いして、いろいろ作品とか使ってるツールとか見せてもらおう。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる > 個人サイト イロブン Twittertech_k アトリエの中はい

    切って捏ねて刻んで作るダンボールの超絶アート
  • 鉄道の街大宮でハイエナ見てナポリタンを食う~新幹線の駅にひとり置き去り~

    2019年の「住みたい街ランキング」で、横浜・恵比寿・吉祥寺と来ての第4位が、大宮。駅には12路線が乗り入れ、都心へのアクセスも抜群。程よく賑わっていて、かつ、家賃もそこそこ安い大宮。 なるほど、確かに住みたい街かもしれない。でも、個人的に言わせてもらえば「新幹線で降りたい街」じゃなかった気もするのだ。 いま、僕は大宮で途方に暮れています。 ※この記事は年末年始とくべつ企画「新幹線の駅でひとりだけ置き去りにされたい」の記事です。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:焼くと革っぽくなる粘土で革べこを作る > 個人サイト イロブン Twittertech_k 07時15分 東京駅丸

    鉄道の街大宮でハイエナ見てナポリタンを食う~新幹線の駅にひとり置き去り~
  • でかい文房具自慢

    文房具ライターなどと名乗っていることもあり、普段は雑誌やWEBで「最新ボールペンの機能チェック」やら「新発売手帳どれがオススメか」みたいな記事を書いている。 で、今回の特集にあたって編集部古賀さんからメッセージが届いた。 「きだてさんには鉄板中の鉄板、でかい文具で書いていただけないかと思うのですが、、いかがでしょうか」 そんなカテゴリでの文房具記事の依頼、初めて聞いた。 書くけど。自慢したいから。 (この記事はとくべつ企画「でかいもの」シリーズのうちの1です。) 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:イカしゅうまいの毛量調査 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    でかい文房具自慢
  • 超高級!巨峰ぶどうパンはほぼケーキだ

    以前から趣味を「専門店めぐり」と自称しており、歯ブラシ専門店とかフリスビー専門店とかそういうお店で取材のふりをして自腹で買い物をしてきた。 専門店って、専門と言うだけあってクオリティの高いすごいものが売ってたり、ずらりとした品揃えが魅力なのだ。 で、今回はすごいぶどうパンを売っているという話を耳にして、ぶどうパン専門店に行ってきた。 なんと、1650円の巨峰ぶどうパンである。超高級!! 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 ぼくらが在庫する理由 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    超高級!巨峰ぶどうパンはほぼケーキだ
  • ミニ額専門店に行くと日々の暮らしがちょい上質になる

    「ミニ額」というのをご存知だろうか。ミニサイズの額縁で「ミニ額」である。 と言っても、だいたいの人は額縁なんかに触れたこともないし、興味もないだろう。そもそも額縁に絵を飾るという行為自体、画家か富豪ぐらいしかやらないだろう。 …と以前は僕も思ってたんだけど、実は額縁、使ってみるとやたらと面白いのである。 ということで、額縁をもっと身近なものにするべく、気軽に買えるミニ額の専門店に行ってみた。 ※『デイリーポータルZをはげます会』のサポートによってこの記事を制作させていただきました。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:お菓子の宝石ドレンチェリーを自作したい > 個人サイト イロブ

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