このサイトについて 全日本フェティッシュ大会スライド (萩原雅紀) ▽この記事のトップへ つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.
洋上ドローンを開発する企業・Saildroneとアメリカ海洋大気庁(NOAA)が、世界で初めて海の上を進むハリケーンを内側から撮影することに成功し、ハリケーン内で吹きすさぶ秒速50mを超える暴風と15mもある高波の映像を公開しています。 A world first: Ocean drone captures video from inside a hurricane | National Oceanic and Atmospheric Administration https://www.noaa.gov/news-release/world-first-ocean-drone-captures-video-from-inside-hurricane Saildroneの「Saildrone Explorer SD 1045」は、2021年に発生するハリケーンの内部から気象と海洋のデータを
先週は、30℃近い日もあって、残暑が戻ってきたような一週間に。そんな週の前半は、「晴れ、暑い、以上」の予報で済むくらいシンプルな天気。 …のはずだったが、完全に油断していた。水曜(11日)は、ぜんぜん晴れず、気温も上がらず、大ブーイング。 前日の予報のさいに、予測データで気温がそこまで高くなかったので、「あれ?もしかして曇る?」と一瞬おもったが、「晴れ、暑い」の空気感に流されてしまった。 もう1敗は、日曜(15日)。土曜の雨のやみかたをうまく当てたので、日曜もその流れでいけると思ったら、雨がぜんぜんやまず。 とぎれとぎれの薄い雨雲と見ていたが、ぶ厚くて、すき間なし。上空の湿り気の厚さを、とらえきれなかった。 先週の2敗とも、「前日と同じでいける!」と思って、似たようなハズしかた。学習能力…。
スナック菓子を気圧の低いところに持っていくと膨らむ。飛行機に持ち込んだポテトチップの袋がパツンパツンになった経験がある人もいるだろう。標高が高い店でも同じ現象が起こる。(「標高100mと1000mのローソンをめぐる冒険」)。 袋のなかよりも外の気圧が低くなることが原因である。では低気圧が来たら家でも同じことは起こるのだろうか。
当初、「ビアガーデンの最終日を見に行く」という企画を考えていた。 9月30日日曜日、それは都内のいろんなビアガーデンが終わる日でもある。リアルな夏の終わりの日だ。その現場は混んでいるのかな、ガラガラなのかな、寂しいのかな盛り上がっているのかな、そんなことが気になっていた。 行けそうなビアガーデンを調べまくり、チェックしていた。何軒か回れたらいいなと考えていた。予算がないので、アラカルトで頼めるところと、コースでも安いところと…。 しかし、当日。 今年いちばんの、大型台風がやって来た。どどーん。
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:引き潮のときだけ現れる奄美の秘湯 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 台風を乗り越えし者だけが島に住める? 「島は一年いないと住めるかどうかが分からない」 今住んでいる沖永良部島への移住前後で、そんな話をよく耳にした。決まってあとに続く「台風とかあるし…」という言葉。どうも台風を耐えられるかどうかが踏み絵というか、一種のふるいになるらしい。 よっしゃいっちょ耐え切ってみようやないか!ということで住みはじめてみた訳だけど、テレビを付けたら「日本人が体験したことのないレベルが来ます」と言っていた。いや、そこまでとは聞いてないぞ。 過ぎてしまえば予想されたほど大きな被害もなかったけど、そんなでっか
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