気づいたら家に辞典がたくさんあった。 でも、どれも役に立たないものばかりである。うそしか書いてない、自分の仕事とは関係がない、載っていることが限定的過ぎる…。 覚えなければいけないことがひとつも載ってない。将来役に立つことがないのだ。 だから純粋に楽しみとして読むことができる。へ~、ゲラゲラと読んだ次の瞬間、忘れていい。 そんな頭を良くしない辞典を紹介したい。 (この記事は小出し記事で連載していたものをまとめて、さらに追加したものです)
気づいたら家に辞典がたくさんあった。 でも、どれも役に立たないものばかりである。うそしか書いてない、自分の仕事とは関係がない、載っていることが限定的過ぎる…。 覚えなければいけないことがひとつも載ってない。将来役に立つことがないのだ。 だから純粋に楽しみとして読むことができる。へ~、ゲラゲラと読んだ次の瞬間、忘れていい。 そんな頭を良くしない辞典を紹介したい。 (この記事は小出し記事で連載していたものをまとめて、さらに追加したものです)
辞典類のいいところは一項目が短いところだ。 どこから読んでも、どこでやめてもいい、ななめ読み上等である。 図書目録のような楽しさがある。 就職活動のとき、出版社に履歴書を送って、御社の図書目録を愛読しています!と書いたらなんの返事もなかった。そりゃそうですよね。 ということで今回も3冊の辞典を紹介するでヤンス! 前回までのあらすじ 家にある辞典類を紹介することにした林。1回に3冊とりあげることにしたが本棚を数えたらそんなに多くなかったので次回からそっと2冊にしたいと思っている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く