駅のホームや通路には広告がたくさん並んでいる。 よほど気になるものでないと目にとまらないものだが、中には美味しそうな食べ物屋さんの広告があって、一度食べてみたいな、と思うものがある。 まんまと広告に乗せられるのはちょっとシャクな気もするが、たまには素直になってもいいんじゃないか。 そう思い、地下鉄で美味しそうな広告を見つけたら下車して食べてみる旅、というものを決行してみた。
学名:Himantura chaophraya,(ヒマンチュラ・チャオプラヤ) 現地名:プラークラベーン タイの川には「世界最大の淡水魚」とすら称されるとんでもなく大きなエイが棲んでいるという。 海の魚というイメージの強いエイがなんと川にいる。しかも巨大なのが それは川魚好きとしてはぜひ一度、釣っておきたい見ておきたい。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:いま、困っていませんか シーズン2
フランス料理の調理法の一つに“コンフィ”というものがある。「肉をその脂肪とともに長時間煮込み、そのまま漬け込んだ保存食」のことを言うらしい。 前から知識として知ってはいたが、フランス料理なんて滅多に食べに行かないし、行ったところでコンフィは頼んだことがない。なんでも、肉が非常に柔らかくなるという話だ。うーむ、食べたい。ものすごく食べたい。 でも、別にわざわざ店まで行かなくたって、自宅でも作れるんじゃないか? だって脂で煮ればいいだけの話なんでしょう? というわけで、コンフィなるものを作ってみることにした。果たしてちゃんと作れるんだろうか。 (高瀬 克子) まずは、豚バージョン いきなり肉をキロ単位で買ってしまったあたりに、私の意気込みを感じていただきたい。 なんたって肉も脂も大好物だ。どうして今までコンフィ作りに手を出さなかったんだろう? と我ながら不思議に思うくらい、ドンピシャな調理法じ
スゴイ。とにかくスゴイとしか言いようがない。ビールだビールだビール! なんだ、この肉は! ラードで煮てるのに、脂っぽさなんて微塵も感じない。いや、むしろもっと脂っ気があっていいくらいだ。塩加減もちょうど良く、ハーブの香りも微かに感じられて、ものすごく贅沢なハムっていうか、なんていうか…。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く