10年と少し前に観た映画で、フランス人の役者のセリフにこんなものがあった。「フランス語はとくに罵倒文句が素晴らしい、シルクで尻を拭くようなものだ」。フランス語は美しいが下品な言葉が多いというエピソードなんだけど、美しいはともかく下品な言葉が「多い」って想像つかない。言葉に多いとか少ないとか、あるんだろうか。と思っていたら、ある日、フランス人の友人から詳しく聞かせてもらえることになった。 話を聞くと、フランス語の「ワビサビ」が見えてきた。
なんだか、すごくファッショナブルに見えませんか? 「文字を背景にくぐらせる」の真意か分かってもらえたと思う。背景というのかな、被写体?何にせよ、これ、2~3年くらい前からちょこちょこ見る。航空機の機内誌とか、あと日本のハウス・ミュージック(というより個人的に好きなtofubeatsというトラックメーカー)のミュージック・ビデオでよく見るような、見ないような。 これを駆使すれば、ひょっとするとなんでもない写真になんでもない言葉でもおしゃれに見えるんじゃなかろうか。今は便宜上「おしゃ文字」と呼ばせてもらおう。なんだかしゃもじに対する間違った丁寧語のようだが、そんなことを思ったのは書いてる自分だけだろうからまぁいいや。
一雨降ると3000本のカサが忘れ物になるというように、世の中には非常にたくさんのカサが落ちています。 今日はそんな「落ちているカサ」をウォッチングしてみました。 (ヨシナガ)
ペットというよりフィギュア 石川: 以前記事に載ってた、爬虫類部屋の写真です。 すごい 当時カエル1匹、リクガメ3匹、ヤモリ1匹、トカゲ3匹だって。今はもっと増えてます? 小堀: 一種類だけ増えました。 石川: なんですか? 小堀: サンドフィッシュスキンクっていうトカゲです。結論いうと4匹ぐらい増えているんですけど。 石川: さっき1匹って言ったのに! 小堀: サバを読みました…。一種です。砂の中を泳ぐからサンドフィッシュっていうらしいんですけど、口がスコップみたいになっていて、潜るのがうまい。 石川: モンスターハンターみたいですね。なんだっけ、ドスガレオス? 小堀: ほんとにそんな感じです。潜るのがうますぎて全然姿が見れないっていう種類なんですけど。 石川: あはは、見れないんだ。 小堀: 多頭飼いができるので、1匹だろうというカウントでやらせていただいています。 小堀さんに送っても
11時は爬虫類インタビューではライター小堀さんに話を聞いています。仲間同士の会話ではなく、どこに出しても恥ずかしくない爬虫類趣味の世界がわかるトークとなっています。エサ用にゴキブリを飼っているとか。 トカゲもかわいいし トカゲの写真はふんだんに入れているのに、エサのゴキブリの写真を入れてない気遣いがあります。 トルーのまんが「土曜のお便り」も8本追加。 こういうまんがです。日常の違和感を拡大していくやつ。 * さて、お中元交換会の受付を昨日から始めております。 「今年もやります!お中元交換会2022(参加登録開始しました)」 今年は参加登録すると送り先が現れる仕組みになっています。まずは上記のページから参加登録を。で、8月2日にはいらないもの交換会もあります。 「物々交換エンターテイメント・いらないものガチャ開催します(2022.8.2)」 お中元かいらないものか。物々交換ばかりの夏になり
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