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2022年9月15日のブックマーク (11件)

  • 「逆さにしても顔になる顔」になる(デジタルリマスター)

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:個人的にアドバルーンを揚げる(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ ああいう顔の人になりたい 子供の頃に驚いた「逆さま顔」。正式な名前がわからないので仮にそう呼んでおくが、大げさに言えば、多面的な物の見方というものを楽しくわからせてくれた絵だったと思う。 もしかするとそうした絵をご覧になったことのない方もいらっしゃるかもしれないので、念のために実例を見てみよう。 ちょっと怖そうなおにいさんの顔だが… 絵の得意な知人に頼んで書いてもらった「逆さま絵」。こうして見ると少しおっかない感じのおにいさんのように見えるわけだが、上下反対にしてみるとからくりがわかる。 気の

    「逆さにしても顔になる顔」になる(デジタルリマスター)
  • 小さい熱帯低気圧が大きな台風を振り回した ~気象予報士・増田さんの詳しすぎる天気解説 2022.9

    増田さんはTBS系列 朝のTHE TIME,でお天気コーナーを担当しています 西村: すごい下がってますね。 林: そうなんですよね。 増田: またこれ表現が難しくて「寒い」は大げさなので「肌寒い」って言ったり。ただ難しいのは5月6月は「肌寒い」は使えないわけですよ。濁らずに「はださむい」なんですが、季語が秋なんですよね。 林: へ〜! 西村: 歳時記に載ってる肌寒いは秋なんですか。 増田: 暑いときから急に冷えてくるから肌が寒いって感じるわけですよね。なので、肌寒いは秋に感じるいうことで、秋の言葉なんですよね。 西村: 知らなかった〜。 増田: それを知ってるがためにいろいろ言葉の縛りが自分の中で出てきて、たとえば6月は関東で梅雨寒とかありますけど、寒いは言いすぎだから「はださむ……ハッ!」って止めて「ひんやりですね」って。 林: 6月はひんやり。 西村: ひんやりなんだ。 増田: 季語

    小さい熱帯低気圧が大きな台風を振り回した ~気象予報士・増田さんの詳しすぎる天気解説 2022.9
  • 2022.9.15 みどころ)カラシを使うお寿司、まねき猫にする、詳しすぎる天気、食べるおだし

    こんにちは。編集部の古賀です。 日もデイリーポータルZは11時、16時、18時を中心に記事や動画、ラジオを配信します。 ラインナップはこちら! 11:00 ワサビではなくカラシを使う! 八丈島の島寿司を自分で作る 11:00 何でもまねきになれ 12:00 旅のラジオ 16:00 小さい熱帯低気圧が大きな台風を振り回した ~気象予報士・増田さんの詳しすぎる天気解説 2022.9 18:00 「べるおだし」は口の中で完成するスープだ 21:00 記事の森 JUNERAYさんとお酒 11時、まずは地主くんが八丈島の島寿司を紹介しつつ自作にも挑戦します。 釣れるわけないと思って投げた釣りの1投目で連れてしまい逆に戸惑っているのがみどころ。 「だいたいこういうのって失敗前提で計画たてますよね」とは担当編集の安藤の談。 うまくいくのがむしろアクシデントという様子をまるごとぜひお楽しみください。

    2022.9.15 みどころ)カラシを使うお寿司、まねき猫にする、詳しすぎる天気、食べるおだし
  • 企業が値上げをごまかすために使う3つの戦法

    by Brett Jordan ポテトチップスの袋を開けて「なんだか前より少なくなったな」と感じたことがある人は多いはず。iPhoneや半導体などインフレが価格の上昇に直結する製品もありますが、品など価格競争が厳しい分野では企業はおいそれと値上げをすることができません。そんな企業が消費者からインフレの影響を隠すために使う手段をマーケティングの専門家が3つに分けて解説しました。 Three ways companies change their products to hide inflation https://theconversation.com/three-ways-companies-change-their-products-to-hide-inflation-189924 イギリスにあるレディング大学ヘンリー・ビジネス・スクールでマーケティングを教えているエイドリアン・パルマ

    企業が値上げをごまかすために使う3つの戦法
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真

    by NASA 2022年に稼働を開始した最新鋭の巨大宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が撮影したオリオン大星雲の写真が、2022年9月12日に公開されました。 Western News - Western researchers among first to capture James Webb Space Telescope images https://news.westernu.ca/2022/09/jwst-pdrs4all-orion-nebula/ The inner Orion Nebula seen with JWST – PDRs4All https://pdrs4all.org/pdrs4all-first-images-release/ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、地球から1350光年離れたオリオン座に位置する散光星雲「オリオン大星雲」の内部領域を捉

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したオリオン大星雲の美麗写真
  • SSDの故障率をまとめた統計データ「メーカー・モデル別統計データ2022年中間レビューSSD版」をBackblazeが公開

    約22万台のHDDおよびSSDを自社データセンターで運用しているBackblazeは、毎年四半期ごとにどのメーカーのHDDが故障しやすいかをまとめた統計データを公開しています。そんなBackblazeが、SSD関連の統計データをまとめた「メーカー・モデル別統計データ2022年中間レビューSSD版」を公開しました。 The SSD Edition: 2022 Drive Stats Mid-year Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-drive-stats-mid-2022-review/ Backblazeが公開したメーカー・モデル別統計データ2022年中間レビューSSD版は、同社のクラウドストレージプラットフォームでストレージサーバーのブートドライブとして使用されているSSDに基づくデータです。BackblazeはこれらのSSDの故障率を

    SSDの故障率をまとめた統計データ「メーカー・モデル別統計データ2022年中間レビューSSD版」をBackblazeが公開
  • 「iPhone 14 Pro」の海外レビューまとめ、最高のスマホであることは疑いなし

    2022年9月16日に発売される「iPhone 14 Pro/14 Pro Max」の先行レビューを海外メディアが公開しているのでまとめてみました。 The Vergeは「AppleiPhone 14 Proでいくつかの予想外の驚きをもたらしました。前面カメラとFace IDが合体したTrueDepthカメラをノッチ型からパンチホール型に切り替えるというウワサ自体は以前からありましたが、これに『Dynamic Island』という新しい通知システムを加えました。また、競合スマートフォンがより大きなカメラセンサーを採用していることを受け、iPhoneもより大きなカメラセンサーを採用せざるを得なくなっていましたが、これに加えてAppleは『Photonic Engine』というカメラエンジンを発表するというサプライズをもたらしくてくれました」として、iPhone 14 Proの発表には2つの

    「iPhone 14 Pro」の海外レビューまとめ、最高のスマホであることは疑いなし
  • 「人間VSゴミあさりオウム」の知恵比べ競争が激化している

    生ゴミをあさる動物といえば日ではカラスをイメージしがちですが、オーストラリアではオウムのゴミあさり被害が問題となっています。オウムは「道具を使ってゴルフをプレーできる」と言われるほどの知能を持っており、ゴミ問題に関しても「オウムがゴミ箱のフタを開けるという行為を急速に学んでいる」という研究報告が過去にありました。さらなる新しい研究では、ゴミをあさるオウムに対抗した人間の防御策をさらにオウムが上回る行動を見せており、研究者は「オウムと人間との革新的な競争に突入した」と表現しています。 Is bin-opening in cockatoos leading to an innovation arms race with humans?: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(22)01

    「人間VSゴミあさりオウム」の知恵比べ競争が激化している
  • 「目の前の審査員がオペラを歌っているみたいにAIでリアルタイム合成するパフォーマンス」がオーディション番組で喝采を浴びる

    アメリカの超人気番組「アメリカズ・ゴット・タレント(AGT)」は、世界各国から多種多様なパフォーマーが集まり、賞金100万ドル(約1億4000万円)をかけたオーディションに挑戦するという番組です。そんなAGTに、大手半導体企業のNVIDIAが支援しているスタートアップ・Metaphysicが参加し、「リアルタイム合成技術で目の前の審査員がオペラを歌っているかのように見せるパフォーマンス」を披露しました。 AI Propels Metaphysic to ‘America’s Got Talent’ Final | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/2022/09/13/metaphysic-ai-avatars-americas-got-talent/ ロンドンを拠点として2021年に設立されたMetaphysicは、クリエイターが仮想のア

    「目の前の審査員がオペラを歌っているみたいにAIでリアルタイム合成するパフォーマンス」がオーディション番組で喝采を浴びる
  • O次郎 ひそむねこ - もふもふ日記

    O次郎はどこに行ったのかなと探してみたら。 衣装ラックの下からあんよがひょっこり。 あんたそんなとこで寝てたのね。 ラックの底を床から12cmほどあげています。O次郎が匍匐前進でお尻をぷりぷりしながらもぐりこめるギリギリの高さです。お尻をぷりぷりです。大事なことなので二回言いました。 しばらくすると、今度は机といすの下にもぐり込んでいたO次郎。 そこが今一番いい温度なのでしょうか。ご機嫌さんですね。 うにゃん。ころころ。 O次郎はあやしい踊りをおどった。 MPが吸い取られる感じがします。 午後はベッドの下にもぐって熟睡しております。 ぐーすかぴー。 ベッド下は高さが20cmです。緊急時に素早くもぐり込めるように余裕をもたせております。廊下側からもふすまに増設したドアの穴からもぐり込める仕様です。 こちらはだいぶん高さに余裕があります、ちゃぶ台の下。 お掃除が終わって冷房が入るとまずはこち

    O次郎 ひそむねこ - もふもふ日記
    tomato_1
    tomato_1 2022/09/15
  • 秋の蚊は必死に追いかけてくる - やれることだけやってみる

    日もよいお天気。 気温は高めですが、草刈り日和です。 ^・ω・^ お家で待ってる。 サバに見送られて、空き地へ向かいます。 現場ではヤハズソウが花盛り。別名ハサミグサ。 ピンクの小花が可愛らしい。 まあ、容赦なく刈り取るわけですが。 ういーん。 充電式草刈り機オオタニサン、始動☆ ※オオタニサン=コード+金属刃両用刈り払い機。 名:B-Share 18V充電式刈払機 BS18VGC じょりじょりじょりじょり。 ここで一句。 ハサミグサ 刈ったら芝生が こんにちは。 祖父が40年以上前に植えた芝生。 キノコが生えたり、野草に埋もれたりしながら生存中。 もうちょっと自己主張してくれませんかね。 他の植物が生える隙間もないほど茂ってくれると嬉しいのですが。 ばりょばりょばりょ。 ごっそごその薮の中に踏み込みますと、 ぷい~ん。 耳元でなにやらイヤな音がします。 出たな、ヤブ蚊(°_°; 蚊の

    秋の蚊は必死に追いかけてくる - やれることだけやってみる
    tomato_1
    tomato_1 2022/09/15