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2022年12月29日のブックマーク (6件)

  • 一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:江戸前オオアサリ(ホンビノス貝)を捕ってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 広東料理の南粤美にやってきた これまでの人生でお粥に使った総額以上のお粥をべにやってきたのは、横浜中華街にある南粤美(なんえつびしょく)。テレビドラマ版『孤独のグルメ』にも登場した広東料理の有名店だ。 井之頭五郎(松重豊)さんは一人で中華釜飯や海老雲呑麺をべたそうだが、私は16人でお粥をべる。 なんでそんな大人数なのかというと、16人以上を集めないと予約ができない特別な料理だかららしい。これが豚の丸焼きならわかるが、お粥なのが不思議である。すごく大きな鍋で大量に作らないと成り立たないお粥なのだろうか。 コロナが落ち

    一人前一万円のお粥「毋米粥」を食べた
  • タワマンから逃げる~武蔵小杉のタワマンはどこまで行けば見えなくなるか

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:アメリカ発祥のスポーツ「コーンホール」の魅力に迫る > 個人サイト ほりげー 武蔵小杉のタワマンは安心する 川崎市中原区に住んでいる。区内を散歩しているとわりとどこからも武蔵小杉のタワマンが見えるので安心する。方角が迷子にならなずにすむのだ。 しかし、同時に「こわい」とも思う。どこに行ってもタワマンが追いかけてくる感覚だ。ときに中原区から離れても追いかけてくる。 逃げども逃げどもタワマンが見える。追いかけてくる。まるで青鬼のようだ。 そこで今回、どこまで行けば武蔵小杉のタワマンから逃げ切れるのかを検証する。バトルフィールドは多摩川だ。多摩川沿いは視界が開けているので、けっこう遠くまでタワマンが追いかけてくる気がする。こっちはタワマンの気が見たいのだ。

    タワマンから逃げる~武蔵小杉のタワマンはどこまで行けば見えなくなるか
  • 検証!来年のことを聞いた鬼の笑い声ってどんなだろう?

    「来年のことを言うと鬼が笑う」ということわざがある。 「鬼」も空想なら「その笑い声」も空想。空想の2乗なのに、私の中にはなぜか確固たる「鬼の笑い声イメージ」がある。皆さんの中にある鬼の笑い声はどんなだろう?聞いてみたい。

    検証!来年のことを聞いた鬼の笑い声ってどんなだろう?
  • 竹富島の怖い展望台(デジタルリマスター)

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:幻のコーヒー、コピ・ルアック(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter なごみの塔っていいます がまんできないので2枚目の写真からいきなり出してしまうが、これが問題の展望台だ。その名もなごみの塔。 写真で見るとスケールがよくわからないが、階段、展望台部ともに人一人入るのがやっとの狭さだ。なごめない。 これ。 残念なことに今になって写真を見返してみてもいまいちその怖さが伝わってこない。僕の写真の撮り方が悪いのかもしれないが、やはりあの怖さは上ってみなくてはわからないのだ。実際僕も順番待ちをしていて、一つ前の人が怖くて上れずに立ち往生しているのが理解できなかった。直下から見ていてもそれほど怖そうには見えないのだ。 こ

    竹富島の怖い展望台(デジタルリマスター)
  • 白ワインに見える、白ワインではない液体

    ワインを飲みたいけど、今飲んだらやばい。 せめて気分だけでも味わいたい。 そんなときには幻のワインを作って楽しめばいい。 幻とはつまり幻だ。 今宵、とっておきの幻のワインを紹介したい。 ※ただし白ワインに限る。

    白ワインに見える、白ワインではない液体
  • 2022.12.28のみどころ)タワマンから逃げる、高級おかゆ、鬼の笑い声、幻の白ワイン

    11:00 タワマンから逃げる~武蔵小杉のタワマンはどこまで行けば見えなくなるか 11:00 一人前一万円のお粥「毋米粥」をべた 16:00 検証!来年のことを聞いた鬼の笑い声ってどんなだろう? 18:00 白ワインに見える、白ワインではない液体 11時の記事まずは、ほりさんが武蔵小杉のタワマンから逃げます。どこまで行っても追いかけてくる(見える)タワマン、 はたして逃げ切ることができるのか!? まだ見える 武蔵小杉のタワマンの監視(妄想)から逃れるため、多摩川をさかのぼります。明確に「ここで見えなくなります!」というポイントがあり結末も面白いのですが、それより最近ほりさんが多摩川の記事を連発しているのが気になります。川に憑りつかれてしまったのでは…。(担当編集 石川)

    2022.12.28のみどころ)タワマンから逃げる、高級おかゆ、鬼の笑い声、幻の白ワイン