天気予報で立春、春分、夏至など季節を表す日を耳にする。 あれは1年に24つあり、二十四節気と呼ぶのだそうだ。 日付が並ぶ一覧を見ていて思った。バンドのツアースケジュールみたいじゃん。
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ローソンのチョコチップメロンパンが食べたい > 個人サイト むかない安藤 Twitter 唐辛子のリースが流行っている 近所にセンスのいいフラワーアレンジメントの先生がいる。 大類先生。 先生に最近どんな花が流行っているのか聞いたら、だんぜんドライフラワーだと言っていた。 大類先生「以前は結婚式とか、お祝いの席にドライフラワーはよくないって時代もあったんだけど、今はヘアアレンジにもテーブルにもドライフラワーはよく使われますよ。どう飾ってもおしゃれになるので。」 ドライフラワー。 枯れてるのにカラフル。 たしかにおしゃれだ。 でも見たことない花ばかりである。何が乾くとこうなるんだろうか。 大類「さいきん人気なのはアジサイかな」 アジサイ?っ
私はデカくてカッコイイものが好きだ。 それには同意してくれる方も多いことだろう。 男なら、誰しもデカくてカッコイイものには憧れるはずだ。 私の場合、それに「古くて」が付けば、さらに興奮の度合いが倍増する。 だって、今ほど高度な技術がなかった、 そんな時代に作られたデカくてカッコイイものですよ? そりゃぁ、興奮せずにはいられんでしょうが。 そのデカくて古くてカッコイイものの最たる例が、明治期のドックだと私は思う。 石やレンガでできたそれらのドックは、とてもカッコ良いものなのだ。 ※2008年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムは今年ねこ年!ねこ年グッズを探す > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ その名もバタビコーンマーケット 赤いバスに揺られていく(乗ったのは156番バス) 市場の名前はパタビコーンマーケット。場所はバンコクの北東。 ライターの西村まさゆきさんもレポートしていた赤いバスにゆられて向かう。窓を全開にした真夏のような空間に、パックマンのような専用の集金箱を抱える車掌がやってきて、料金8バーツ(30円)を集めている。赤バスは一律同じ料金なのでどこでも途中下車できるが、今回は途中下車することなくバタビコーンに向かう。 マーケットのあるバタビコーンで降りる。スマートフォンのマップがあ
11:00 遠距離ジェスチャー 11:00 塗り終わったぬりえまである!タイのあらゆるものが集う中古市場に行ってきた 12:00 4/12(水)11:00~4/13(木)10:59に「はげます会」に入会すると、4月の会費が無料になります 16:00 唐辛子で作ったリースが辛そうだけどおしゃれ 18:00 おくのほそ道・二十四節気をツアーTシャツにした 16:00 ヒロエさんのプープーテレビ
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