タグ

下流社会に関するtomozo3のブックマーク (29)

  • 『新聞とは報道機関ではなく権力装置であると中の人は考えているらしい - アンカテ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『新聞とは報道機関ではなく権力装置であると中の人は考えているらしい - アンカテ』へのコメント
  • myhome.cx

  • 三浦展のマッチポンプ?

    『週刊現代』6月30日号、「三浦展の 下流社会の楽しみ方」、「第21回 「下流ほど」好きなのは自民か共産か?」 つい書きそびれていたのだが、先週の『週刊現代』で三浦展がこんなことを書いている。  拙著『下流社会』で最も引用されたのが、若者は「下流ほど自民党とフジテレビが好き」という一節だ。 (…)  しかし「下流ほど自民党とフジテレビが好き」というデータは1都3県在住の71〜75年生まれの男性100人に聞いた結果であり、サンプル数が少なかった(実施は04年)。  そこで今年4月に、私が全国の20〜44歳男性1万人を対象に実施した「男性仕事・生活調査」でも、政党支持率から、当に下流ほど自民党が好きなのかを検証した(…)。  結果はまったく逆だった。30〜34歳2199人の男性は、階層意識「上」では自民党支持が31%、「中」は25%、「下」は22%だった。 (後略) その後いろいろいいわけが

  • ベストセラー『下流社会』の映画化が決定! - 【B面】犬にかぶらせろ!

    65万部を超えるあのベストセラーがついに映画化されることになった。今回映画化が決まった「下流社会 新たな階層集団の出現」(光文社新書)は、一億層中流の時代が終わり意欲の低い若者を中心とした新しい階層の出現を訴え、社会現象ともなった三浦展氏の作品。映画化に当たっての制作費は800万ドルとのこと。 【あらすじ】 201X年……。下流化により溢れや非正規雇用者たちの暴動により社会は荒廃していた。かつて六木ヒルズと呼ばれた場所はすでに荒土と化し、暴力のみが支配する時代が到来している。そのなかを一子相伝の殺人拳法を伝承する三浦展がすべての人類愛を背負って立ち上った……。 いま、現代を生きるすべての下流生活者に捧ぐ……。 四月馬鹿

    ベストセラー『下流社会』の映画化が決定! - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • なぜ今「格差社会」が説得力を持つか - 井出草平の研究ノート

    下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) 作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (663件) を見る 自民党とフジテレビが好きな「下流」が増えてるらしい。ということで、三浦展のでも使われてた「国民生活に関する世論調査」(内閣府)を少しだけ検討。検討するのは、「上」「中」「下」という意識の項目だ*1。 『下流社会』で三浦は「団塊ジュニアの階層帰属意識が下がってる」(=下流を自認する人が増加)と言っている(97-100ページあたり)。 図1 ああ、確かに「下」がだんだんと増えてるじゃん!このまま行くとヤバイよって話。加えて、三浦的将来の展望まで示される。 図2 これからどんどんと「下」が増えるぞ!と三浦は予言する。 ほんとうにヤバいのか確かめるために、戦後の「景気」と「下」意識につい

    なぜ今「格差社会」が説得力を持つか - 井出草平の研究ノート
  • ぬる風呂: やがて哀しき下流社会

    やがて哀しき下流社会 『下流社会』(三浦展)が、売れているらしい。 ある日、知人から電話がかかってきて、「ひどいだから読んでみろ」と言う。 ぼくの知人は皆、ひどいしか薦めない。やれやれ。 さっそく、会社のスタッフがもっていたので、それを借りて読んでみた。 まず、感想。 なんか教養文庫っぽく見えるけれど、書いてあることは木村和久氏のと変わらないと思った。 まあ、著者人も「データもちゃんとしてないし……」とか断っているので、面白おかしく読むのが正しい姿勢だろう。 白眉というか、眉唾なのは宮台真司氏の結婚についてのくだりであるが、この箇所がほとんど飲み屋のダベりに近いので笑えた。 また、同書を読み進めるうちに、その記述から80年代の手垢みたいなものを感じ取られ、懐かしくもあり、恥ずかしくもあった。 たとえば、なんとかという雑誌があるから、そこにそのようなマインドを共有した層が

    tomozo3
    tomozo3 2006/02/06
    ネタ本と喝破
  • 『下流社会』はパロディ本 - jun-jun1965の日記

    前に一度ここに書いたのだが、どうでもいいやと思って削除したら、その後大ベストセラーになってしまった。なのでもう一度書く。 三浦展の『下流社会』は、佐藤俊樹や山田昌弘の「階層化社会」論のパロディーのつもりで書かれたのだと思う。ところが意想外に売れてまじめに受け止められてしまったので、今さら「パロディーでした」とは言えなくなってしまった。 その根拠は、最後の提案のところで、もし学力が遺伝ではないのなら、東大の学費を半額にせよ云々とあり、佐藤や山田の名が出ている。しかし学力には遺伝もある、ということは私が『すばらしき愚民社会』で書いたことで、これは参考文献にあがっている。従って、「もし遺伝でないのなら」というのは反語である。つまりむやみと階層社会論を煽る者らを揶揄するのが書の意図だった、ということだ。 ところでアマゾンには、三浦展によるこんな書評がある。 今橋流郊外論が早く読みたい。, 200

    『下流社会』はパロディ本 - jun-jun1965の日記
    tomozo3
    tomozo3 2006/01/25
    確かに後半のふざけているとしか思えない、笑えない冗談はそうとも取れる
  • http://publicstaticvoid.main.jp/jugyo_blog2/?p=1779

    tomozo3
    tomozo3 2006/01/16
    うっかり見逃していました。後日あれの続きを書きます
  • リポート:2006年、若者の二極化は一層深刻化する / SAFETY JAPAN [リポート] / 日経BP社

    リポート: 2006年、若者の二極化は一層深刻化する ~“コミュニケーション能力”が明暗を分ける~ 日経BP主要各誌が占う2006年の展望(2) バブルがはじけて以来、企業はコア人材と派遣・パートの区別を鮮明に打ち出し、その波に若者が巻き込まれている。現在景気回復による雇用回復傾向にあるが、この傾向は今後も一層はっきりするだろう。その両者の差を分ける最大のポイントは「リーダーシップ」や「チームワーク力」といった「こころの能力」だ。今後は学校教育でもこの部分を鍛えていく必要があるのではないか。

    tomozo3
    tomozo3 2006/01/11
    これを書いた人は頭が悪いか性格が悪いか、もしくはその両方だ
  • [マネー] All About|初心者のためのお金のお役立ち情報

    [マネー] All About|初心者のためのお金のお役立ち情報
    tomozo3
    tomozo3 2005/12/29
    統計学が分からない人のファイナンシャルプランに不安を覚えてしまう。ホゲ。
  • 俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    俗流若者論ケースファイル75・宮崎美紀子&三浦展&香山リカ - 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~
    tomozo3
    tomozo3 2005/12/27
    俺と似たようなこといってる人がいるなー
  • 三浦展『下流社会−−新たな階層集団の出現』 - Blog_inainaba2

    大学に行ったら三浦展氏より、『下流社会』が届いていた。三浦氏のアクロス時代の活躍などを思い出しながら、ぺらぺらとめくった。バブル期前後に、「階層消費」論は一つの頂点に達した。社会学的には、富永健一氏の階層研究=地位非一貫性論があり、そうした基礎研究の上に社会科学的な知見を刺激的に展開した村上泰亮氏の新中間大衆論、消費する青年他の能動性に着目した山崎正和氏の柔らかい個人主義論が論壇に登場した。そして、広告やマーケティング論の分野からも、藤岡和賀夫氏の分衆論、そして小沢雅子氏の新階層消費論などが登場した。そこでは、日という「ゆたかな社会」、一億総中流化、ジャパン・アス・ナンバーワンなどといった肯定的な現実判断を基礎に、様々な議論が展開された。こうした議論をめぐって、岡山大学の藤森俊輔氏と毎日のように議論をしたことはなつかしい。当時藤森氏は、SSM調査のデータや、独自の調査データを用いながら、

    三浦展『下流社会−−新たな階層集団の出現』 - Blog_inainaba2
    tomozo3
    tomozo3 2005/12/24
    著者よりの私信あり
  • 下流社会:東京新聞の記事から - Words and Phrases

    http://d.hatena.ne.jp/june_t/20051208/p1 のちょっくら続き。 東京新聞「特報:自閉する若者…『下流社会』の行方は――向上心なき『自分らしさ』」。 http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20051222/mng_____tokuho__000.shtml via http://d.hatena.ne.jp/boilednepenthes/20051223/p1 「下流」とは、生活に困る「下層」ではなく、上へ行こうという意欲が低い人、つまり、働く意欲、学ぶ意欲、金持ちになりたいという意欲も低ければ、コミュニケーション能力も低い、同氏いわく「人生への意欲が低い」人を指す。当然、所得も低く、結婚できない可能性もある。一方で団塊世代が持つような「自分らしさ」にこだわり、「下流」生活に必ずしも不満を感じていない。 先日のエントリ

    下流社会:東京新聞の記事から - Words and Phrases
  • 「下流社会」を読んでみました:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 仕事で階層別のアプローチを少し考えようということになったので、最近売れていると聞く「下流社会」(三浦展著、光文社)、を読んでみました。 コンシューマに対して製品やサービスを提供している企業の方々は、とりあえず通読することをお勧めします。また人材関係の仕事をされている方も必読文献かも知れません。内容については読めばわかることなので書きません。 筆者は元「アクロス」の編集長だった方で、さすがにセグメント層の切り分け方がうまいです。かなり真面目なアプローチで書かれており、世間をあっと言わせてそれでおしまいというではありません。 ただ、批判的な読み方をしないで、彼の記述を

    「下流社会」を読んでみました:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    tomozo3
    tomozo3 2005/12/24
    批判的に読みつつ、興味深い事項に言及。
  • 特報:自閉する若者…『下流社会』の行方は 向上心なき『自分らしさ』 - 東京新聞

    tomozo3
    tomozo3 2005/12/22
    痛烈にDISらなきゃならんな、こういう連中は<三浦展とかそれに便乗する輩は
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • ■051106断想集

    ■マスコミが儲かる「下流社会」             2005/11/6 三浦展の『下流社会』(光文社新書)がベストセラーの上位にい込み、20万部を越えたそうだ。『さおだけ屋はなぜ潰れないか』(光文社新書)が100万部、『バカの壁』が400万部。新書が爆発的に売れる時代になったみたいだ。小説の文庫ばかりが売れた時代より進歩である。フィクションが「教養だ」なんておかしい。 『下流社会』はインパクトがあるタイトルである。「一億総中流」を耳にたこができるくらい聞かされた世代にとっては、とうとうそういう時代がきてしまったかと嘆かせるに足るネーミングである。 基的にこのは「下流」であることを脅すである。「生活能力が低い」、「300万では結婚できない」と恐怖を煽る「商法」である。「恐怖商法」というのはマスコミや広告社会の常套手段である。 というか基的に商売は人の恐怖を煽ることによっ

  • 内田樹の研究室: 「下流生活者」たち

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    tomozo3
    tomozo3 2005/12/21
    俺は内田樹という人物を過大評価していたようだ。
  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」:パソコン・インターネットは"貧者の娯楽"?

    デジタルデバイドという言葉は、この日国内に限って言えば、消滅に向かっているのかもしれない。 デジタルデバイドというのは、パソコンやインターネットを使いこなせるかどうかによって社会的待遇や富、機会などに不平等が生まれてしまうことだ。 私はパソコン雑誌の編集部に籍を置いていた2000年、次のような短い原稿を書いたことがある。 ------------------------------------------------------------------------------ デジタルデバイド。パソコンやインターネットを使えるかどうかで生じる格差のことだ。格差は情報量だけでなく、貧富の差を拡大させる結果にもつながるという意味を持つ。 日では今年に入ってこの言葉が急に流行りはじめ、新しいもの好きのIT雑誌などではさっそく「デジタルデバイド」「デジタルデバイド」と大騒ぎだ。米国では人種間や

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」:パソコン・インターネットは"貧者の娯楽"?
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kinyu/ekabu/report/news/20051205org00m020066000c.html