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researchに関するtsukunepapaのブックマーク (25)

  • 拝啓、高岡浩三様。マーケティングリサーチはそんなに"恥ずかしい"ものでしょうか?|松本健太郎

    数日前、ネスレ日の高岡浩三社長に対するインタビュー記事を読み、その内容に思わず「えーっ?」と声を上げてしまいました。 高岡さんはインタビューで次のように述べられています。 私は常々、「イノベーションを起こすうえでは、顧客のニーズをリサーチしても役に立たない」と言っています。なぜなら私の定義では、イノベーションとは「顧客が諦めている問題、あるいは気付いていない問題を解決すること」であり、リサーチをしても問題を発見できないからです。私も全く同意見です。消費者に「ニーズ」を聞いても意味はありません。なぜなら消費者はだいたい満たされているので、「ニーズ」は無いからです。 ちなみに皆さんは、日常生活を過ごす上で「アレに困ってる」と頭を抱えるような"ニーズ"はありますか?(ちなみに満員電車が窮屈とか、ガンが消えなくて困っているとか、国家規模の話や、数兆円は費用がかかる革新的医療技術の話は無しでお願い

    拝啓、高岡浩三様。マーケティングリサーチはそんなに"恥ずかしい"ものでしょうか?|松本健太郎
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/02/13
    広義のリサーチ、狭義のリサーチ 入り乱れ
  • Facebookクエッション活用事例 Zen Startup

    Facebookクエスチョンは、今年6月にFacebookがリリースした、ユーザーによる質問機能だ。この機能を有効活用した例として「Victoria’s Secret Pink」のFacebookページがある。このページは大変人気で、現在1,000万人近くのファンが入る。 これだけのファンの中、Victoria’s Secret Pinkは6月から8月までの間、積極的にFacebookクエスチョンを利用した。しかし、現在は、9月1日の質問(上画像参照)を最後に、質問が投稿されていない。理由はわからないが、マーケティングには、積極的に使えそうにないのは確かだ。 ではどういった使い方をすればいいかだが、これは純粋にユーザーに聞きたいことがあるときに、使うで良いだろう。Zen Startupでもセミナーを開始する時間を調べるために、クエスチョンを使用した。反応率はさほど高くはなかったが、ユーザー

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    tsukunepapa 2011/10/19
    日本語だと、実名で回答するQ&Aサービスは、Facebookクエスチョンしかない >
  • SurveyMonkey: 無料WEBアンケート作成・フォーム作成ツール/アンケートASP

    SurveyMonkeyは、あらゆる用途・ニーズに対応します。SurveyMonkeyを探索して、その活用方法をご確認ください。

    SurveyMonkey: 無料WEBアンケート作成・フォーム作成ツール/アンケートASP
  • http://japan.internet.com/research/20110719/1.html

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/07/19
    PayPal、ネットユーザーでは4割が認知
  • [速報]東北地方太平洋沖地震にともなう生活支援に関するチャリティー・アンケート|マクロミル

    地震発生以降、特に不足しているものは「ガソリン」「灯油」 災害に関するニュースや生活情報の入手は「テレビ」「ラジオ」「パソコン」。 「ツイッターなどのSNS」は17% 被災地に対して協力していること・協力したいことは 「義援金・災害募金」「節電」「買い占め・買いだめを控える」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(社:東京都港区、代表:杉哲哉)は、全国のマクロミルモニタを対象に、「東北地方太平洋沖地震にともなう生活支援に関するアンケート」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査は2011年3月16日(水)に開始し、3月22日(火)まで実施いたしますが、レポートは3月17日(木)12:00時点での途中経過を集計したもので、有効回答数は148,222名です。なお、「チャリティー・アンケート」は、マクロミルが全国のアンケート会員(マクロミルモニタ)に回答謝礼ポイ

    [速報]東北地方太平洋沖地震にともなう生活支援に関するチャリティー・アンケート|マクロミル
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    tsukunepapa 2011/03/18
    アンケート調査結果速報。Twitterなどでのリアルタイム生声を浴びている中で見る「定量調査+フリーアンサー結果」。
  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 『次世代マーケティングリサーチ』

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/03/04
    萩原さんの著作について。この15年くらいのビジネスライフが走馬灯・・・
  • インターネット調査のマクロミル、純利益を72.8%増に上方修正 売上の好調と経営統合の効果で 第2四半期

    インターネット調査のマクロミル、純利益を72.8%増に上方修正 売上の好調と経営統合の効果で 第2四半期 株式会社マクロミルは1月28日、平成22年8月13日に公表した平成23年6月期連結業績予想の修正を発表した。 <平成23年6月期第2四半期連結累計期間> (平成22年7月1日~平成22年12月31日) 売上高:62億8,300万円(前回予測から4億6,200万円増) 営業利益:14億2,800万円(前回予測から5億2,800万円増) 経常利益:14億5,300万円(前回予測から5億3,300万円増) 四半期純利益:6億8,800万円(前回予測から2億9,000万円増) 一般事業会社や広告代理店向け売上が好調に推移するなど、良好な事業環境を背景にネットリサーチ事業が堅調に推移。また、8月に行ったヤフーバリューインサイト株式会社との経営統合も順調に進み、統合に伴う収益の拡大や費用の抑制に努

    インターネット調査のマクロミル、純利益を72.8%増に上方修正 売上の好調と経営統合の効果で 第2四半期
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2011/02/02
    経営統合の効果
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    tsukunepapa
    tsukunepapa 2010/11/10
    出版社による雑誌読者パネルを対象にしたウェブアンケートサービス。懐かしい感じもする。
  • マーケティング・リサーチの寺子屋: 世論調査"論"からマーケティング・リサーチを考える

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのリサーチ・デザイナーがお届け (ほぼ1ヶ月、更新が滞ってしまいました。。。 かなり前から標記のテーマを考えていたのですが、気軽に書けるテーマではないので筆が鈍っておりました。とはいえ、いつまで考えていても仕方ないので、とりあえずエントリーを。久しぶりに長編になってますが・・・) この8月、9月は、衆議院選挙や鳩山内閣の誕生と、世論調査の重要なテーマが続き、さまざまな調査結果がメディアをにぎわしてきました。 そして、このタイミングだからなのか、世論調査をテーマにした研究会や雑誌、トピックスがいくつか目に留まりました。これら、世論調査「論」とでもいうものを少し整理し、ここからマーケティング・リサーチについても考えてみたいと思います。 (※このエントリーで紹介している情報、そして内容につ

  • Yahoo!ラボ - Rerank

    検索結果中のキーワードを選択し または をクリックすることにより、検索結果を並び変えることができます。 操作方法 検索を実行すると、通常の検索結果に加えて、右側の枠内に検索結果内から抽出されたキーワード群が表示されます。 検索結果のタイトルや要約文、URLの中から好きなキーワードを選択(反転)するか、 右枠内に表示されているキーワードをクリックするととというボタンが現れます。 をクリックすると、そのキーワードを含む検索結果を上位に再ランキングします。 をクリックすると、そのキーワードを含む検索結果を下位に再ランキングします。 以上の操作で、手軽に検索結果を並び変えて閲覧することができます。 検索ワードの例:豚肉 ピーマン Rerankは、京都大学により研究開発されたソフトウェア・サービス機能であり、 Yahoo!ラボ掲載にあたり、京都大学と弊社で共同開発を行いました。 Copyrigh

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 定量/定性の垣根を越えて全体的な調査~デザインの設計をする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あー、これわかるなー。そして、当にもったいない 定量調査と定性調査はどっちも専門分野なのでわかれがち、偏りがちという印象がある、という話。UCDな分野では統合されているだろうけど、現場では別れている。 (中略) どちらかがより効果的ということはなく、組み合わせてはじめてできること、はじめて出る効果がある。だが実際の現場としてそれらをバランスよく配分できていることは当に少ない。 堀内さんは、「UCDな分野では統合されているだろうけど、現場では別れている」と書かれてますけど、むしろ、分かれている原因は学術的な方面にある気もします。UCDな分野でこそ、定性と定量を的確にミックスして全体のディレクションができる人がいないし、その方向性を示している資料やも少ないですし。 僕は逆

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2008/09/18
    ペルソナと、“定量”調査で共分散構造分析(SEM)
  • マーケティング・リサーチの寺子屋

    マーケティング・リサーチの寺子屋 マーケティング・リサーチとは?、市場調査とは?に興味がある人へ、 フリーのマーケティング・リサーチャーがお届け 「マーケティング・リサーチの寺子屋」に、ご訪問いただきありがとうございます。 過去エントリーからページをお探しの方は、下記の方法で、アクセスしてください。 blogの全エントリーのもくじは、こちら でご確認いただけます。 blog内のキーワード検索は、サイドバートップ「サイト内検索」をご利用ください。 サイドバー中程の「カテゴリー」から、テーマ別のエントリーをまとめてご覧いただけます。(新しいエントリーから順に表示されます) 「マーケティング・リサーチの寺子屋~出張書店」では、マーケティング・リサーチ周辺の書籍を紹介していますので、こちらもあわせてご利用ください(Amazon インスタントストアを利用しています)。 お問合せ、ご意見・ご感想等は

  • 2008年7月1日より、ヤフー株式会社と『 Yahoo!リサーチ 』を共同運営 - Yahoo!リサーチのヤフー・バリューインサイト

    ヤフーバリューインサイト株式会社 (社/東京都中野区、代表取締役社長:田 部 信、以下ヤフー・バリュー・インサイト) は2008年7月1日より、マーケティ ングリサーチサービスを『 Yahoo!リサーチ 』ブランドとして、ヤフー株式会社 (以下Yahoo! JAPAN)と共同で運営することになりました。 ■『 Yahoo!リサーチ 』共同運営の背景と目的 昨年2007年7月1日、ヤフー株式会社の連結子会社である株式会社インフォプラ ントと株式会社インタースコープが合併し、ヤフーバリューインサイト株式会社 が発足しました。国内最大規模のパネルや調査システムなどの強力なインフラ、 高度な調査設計・分析力を基盤に、顧客企業の「 マーケティングパートナー 」 として、マーケティング活動を戦略フェーズからスピーディに支援するための最 適なリサーチソリューションを提供してまいりました。 近年、

  • 調査パネル ボイスポート | ヤフーバリューインサイト株式会社

    ヤフー・バリュー・インサイト 新調査パネル 『ボイスポート』 運用開始 "生活者の声"をお届けする高品質な調査専用パネル 運用開始 :2008年5月7日(水) 会員サイト:http://voiceport.jp/ 「ボイスポート」は、【様々な価値観を持った生活者の声が集まる空間】というコンセプトから、『空港』をイメージして名付けられました。業界トップクラスの実績・ノウハウによる品質管理ポリシーに基づいて管理・運営された約58万人(2008年5月6日現在)の調査専用パネルです。良質な回答データからなる 「生活者の声」をお届けし、クライアント企業の皆様のマーケティング課題解決を支援いたします。 ヤフー・バリュー・インサイトが提供するマーケティングリサーチサービスでは、このたび運用を開始した「ボイスポート」 (登録会員総数:約58万人 ※1)と併せて、親会社であるヤフー株式会社(社/

  • ヤフーバリューインサイト株式会社

    国内最大級のパネルを基盤に、インターネットリサーチからグループインタビュー、会場調査(CLT)、HUTなど、マーケティングリサーチラインナップを幅広く取り揃えています。調査企画から質問設計、実査・集計、分析レポートまで、ワンストップでトータルサポートします。Yahoo!リサーチのヤフー・バリュー・インサイトへ ◆ 調査企画から実査・集計、分析レポートまでトータルサポート

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    ■金融サービス業の人がマーケティングに取り組む時、まずは「定量的」な手法を好むことは以前にも書いたことがある。数字で結果が出るようなアンケート調査を行いたがり、それが複雑な解析手法で分析されていたりすると有り難がる傾向がある。 だが今のマーケティング界の1つの大きなテーマは「定性情報の活用」である。1つには定性情報をデータマイニングといった手法を使い分析するアプローチもあるが、もう1つは、定性情報を収集分析する専門マーケッターの養成が大きなテーマだ。今回はこの「定性情報の活用」について取り上げてみよう。 ●定性情報とは何か 統計的、あるいは情報学の分野では定性データ(qualitative data)とは、 ・名義尺度(性別、職業など) ・順序尺度(○○が一番好き・・、赤より黒が好き) ・態度尺度(○○についてどう思う・・・) の3つに区分する。この定性情報、とりわけ顧客のニーズや意見に関

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2007/03/12
    [定性情報]
  • テレビ番組制作における「リサーチ業務」の地位向上を - つくねパパのblog

  • ネット視聴率から見る2006年 キーワードは「時間消費」と「在宅」:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    ネット視聴率から見る2006年 キーワードは「時間消費」と「在宅」:日経ビジネスオンライン
  • ブログ検索で市場のブランドイメージ浸透を検証する: DESIGN IT! w/LOVE

    キーワードとブランドの結びつきの強さを知るこの結果をみると「+欲しい」「+安全」でホンダが最も比率が高いのを除けば、他すべての項目で日産の比率が高くなっています。比率が高いほど、ブランドとキーワードとの結びつきが高いと見ることも可能ではないかと思います。 この場合ですと、日産が他2ブランドと比べて、さまざまなキーワードとの結びつきが強いといえそうですね。少なくとも、ブログなどを活用しているインターネット利用者においては。これも「やわらかな遺伝子/マット・リドレー(あるいは「『ウェブ進化論』で語られなかった大切なこと」)」で紹介したような形で、積極的にブログや自社Webを使って、新しい試みを展開している日産ならではの結果かもしれません。 また口コミという観点からも、こうしたキーワードが含まれるブログがたくさんあること自体、ブランドに好影響を与える可能性もあると思います。「Webはブランドの心