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カンボジアに関するuduki_45のブックマーク (39)

  • ポル・ポト特別法廷 裁判所職員がスト NHKニュース

    カンボジアで虐殺や強制労働によって170万人以上の命を奪ったとされるポル・ポト政権の罪を問う特別法廷で、裁判所の現地職員の大半が給与の未払いを理由にストライキに入り、審理のさらなる長期化が懸念されています。 カンボジアでは、1970年代にポル・ポト政権による虐殺や強制労働によって170万人以上が犠牲となり、国連とカンボジア政府はポル・ポト政権の幹部の罪を問うため特別法廷を設置しています。 しかし審理が大幅に遅れ、資金不足が深刻化するなか、裁判所のカンボジア人職員250人のうち200人が、先月までの3か月分の給与が未払いだとして、2日からストライキに入りました。 来月には政権ナンバーツーだった被告らに対する論告求刑が予定されていますが、延期されるおそれもあるということです。 裁判所の職員によるストライキはことし3月に続いて2回目で、被告の高齢化で迅速な審理が求められるなかストライキが長引けば

  • カンボジア投資でトラブル急増 NHKニュース

    カンボジアのマンションへの投資を巡るトラブルが急増し、全国の消費生活センターなどに寄せられた相談は、高齢者を中心に600件に上っています。 東京の弁護士らが弁護団を結成し、投資した人の相談や業者に返金を求める活動を行っていくことになりました。 トラブルが起きているのは、東京とカンボジアに事務所を構える業者が取り扱っている投資です。 プノンペンにすでに完成している20階建てのマンションのうち10部屋と、ことし中に完成予定の14階建てのマンションの所有権を、1平方メートルにつき50万円で販売し、購入した金額に見合った広さの部屋を取得できるとしています。 これについて、「業者に勧誘されてカネを支払ったが、その後不安になって返金を求めても返ってこない」といったトラブルが急増し、全国の消費生活センターなどに寄せられた相談は600件に上っています。 こうした事態を受け、東京の弁護士30人余りが、「さま

  • 【産経抄】8月18日 - MSN産経ニュース

    カメラマンの池間哲郎さんは貧困地域の支援や撮影のため、もう200回近くアジアの国々に足を運んでいる。あるとき、カンボジアの人たちと事をしながら恐る恐る聞いてみた。「カンボジア人は今でも日を憎んでいるんですか」と。 ▼先の大戦中、この国にも日軍が踏み込み、駐留していたという歴史があるからだ。だが聞かれた方はキョトンとし「なぜそんなことを言うのですか」と逆に聞き返した。「日を恨んでいる人は誰もいません。全く反対です」。年長者の発言に全員がうなずいた。 ▼近著『日はなぜアジアの国々から愛されるのか』(育鵬社)で明かしている体験談だ。池間さんは、日人がアジアの人々から嫌われていると思っているのは大間違いだと言う。「徹底的に反日教育を続ける3か国は別として」アジアの人々は日が大好きと断言するのだ。 ▼「3か国」は想像通りとして、実は「3か国半」である気もする。昨日も書いたが、15日の戦

    uduki_45
    uduki_45 2013/08/19
    そもそも今のカンボジアに過去の日本をどうこう言えるほどの世代いるのか・・・
  • 韓国の支援で設立されたラオス、カンボジアの証券市場、オープンから2年の残念な現状(ucci-h) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■開設2年、まだ離陸に至らないラオス、カンボジアの証券市場■ ■スタートから2年がたったLSXとCSX 「KRX」(韓国証券取引所)の援助で開設された「LSX」(ラオス証券取引所)と、「CSX」(カンボジア証券取引所)が始まってから2年程がたった。LSXは、2011年1月、2銘柄を上場させて取引を開始した。またCSXもその半年後の2011年7月に開設(実際の取引は、1銘柄を上場させて、2012年4月から)された。 (関連記事:「動き始めるカンボジア証券取引所) しかし、いずれのマーケットも今なお離陸できずにいる。 ■ショーウインドウはできても商品は並ばず 両国の取引所あわせた現在の取引高は、1日1500万円ほどに過ぎない。ラオスが「ラオス外国商業銀行と「ラオス電源開発」の2銘柄で600万円、カンボジアが「プノンペン水供給公社」1銘柄で900万円ほどである(未検証)。タイの証券取引所(560

  • 朝日新聞デジタル:幻の都市、クメール首都遺跡を発見 当時の世界最大級か - カルチャー

    レーザーで測定した地形をCGで再現したマヘンドラパルバタの遺跡=クメール考古学ライダー研究コンソーシアム提供  筑波大などの国際研究チームは、カンボジアの北西部の密林に、古代クメール王朝が9世紀ごろに築いた最初の首都「マヘンドラパルバタ」の遺跡を見つけた、と発表した。これまで、碑文で存在が伝えられ、寺院の一部が見つかっていたが、都市の全容はわかっていなかった。  発表したのは、筑波大の下田一太助教(36)ら7カ国の研究者によるチーム。昨年、レーザー光を地表に照射する装置による航空測量で、世界遺産のアンコール遺跡群の北東約40キロの山中を調べたところ、約30平方キロの範囲に道路や水路が碁盤の目状に整備されているのが見つかった。  クメール王朝の最後の都城アンコール・トムが、従来推測されていた4倍の規模で、12世紀後半の首都としては、世界最大規模だった可能性が高いことも判明。これまでは堀に囲ま

  • インカ帝国以前の王族墓 発見 NHKニュース

    南米のペルーで、インカ帝国が成立する前のおよそ1200年前にこの地域を支配していたとみられる王族の墓が初めて発見され、インカ帝国以前の歴史を研究するうえで貴重な発見として注目を集めています。 ペルーとポーランドの考古学者でつくる調査団によりますと、ペルーの首都リマから北におよそ280キロ離れたアンカシュ県で、インカ帝国が成立する前の、およそ1200年前のものとみられる王族の墓が発見されました。 墓は入り口が大量の軽石で覆われ、墓の中には女性の王族とみられる多数のミイラが座った状態で埋葬されています。 周辺からは金で作った耳飾りや銀製の器などの副葬品、およそ1200点が見つかったということです。 ペルーでは、7世紀から10世紀にかけて、ワリ帝国と呼ばれる国家が栄えたとされていますが、支配体制など詳しいことは分かっていません。 調査に参加した考古学者によりますと、ワリ帝国時代の王族の墓が発見さ

  • アンコール遺跡 古代都市確認 NHKニュース

    カンボジアのアンコール遺跡周辺で、筑波大学などの国際研究チームが、ヘリコプターからレーザー光線を当てる方法で熱帯林に埋もれた遺跡の調査を行った結果、およそ30平方キロメートルの範囲にわたる古代都市の跡が初めて確認されたことが分かりました。 筑波大学やオーストラリアのシドニー大学など7か国で作る国際研究チームは去年、カンボジアのアンコール遺跡周辺で、地雷などで地上の調査が困難だった地域にヘリコプターを飛ばし、上空から特殊なレーザー光線を当てる方法で熱帯林に埋もれた遺跡の調査を行いました。 その結果、アンコール遺跡の北東およそ40キロに、水路などの構造物がおよそ30平方キロメートルの範囲に広がっていることが分かったということです。 この地域ではクメール王朝初期の9世紀ごろに造られた古代都市、「マヘンドラパルバタ」の寺院が一部、見つかっていますが、広い範囲にわたって構造物が確認できたのは初めてだ

  • カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】画期的な航空機搭載レーザー技術を使用した考古学調査によって、1200年前にカンボジアの霧に覆われた山中で栄え、その後失われた中世の都市が発見された。記者とカメラマンが調査への同行を認められた豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)が15日、世界的なスクープとして伝えた。 関連記事:「アンコールワットの大きさは想定の3倍」 研究結果  同紙によれば、数世紀にわたって密林の中に隠されてきたカンボジア・シエムレアプ(Siem Reap)州にある「マヘンドラパルバタ(Mahendraparvata)」には寺院などもあり、その多くはまだ盗掘・略奪などの被害に遭っていないという。 今回の調査を率いたロンドン (London) に拠点を置くNPO、Archaeology and Development Foundation(ADF)のジャンバティ

  • カンボジアの工場労働者が警官隊と衝突、23人負傷

    [プノンペン 27日 ロイター] - カンボジアの首都プノンペンの西側に位置するコンポンスプー州にあるスポーツ用品大手ナイキのウエアを製造する衣料品工場で27日、賃金をめぐりストライキを起こした従業員約3000人が警官隊と衝突し、少なくとも23人が負傷した。従業員らが明らかにした。 同工場の自由労働組合(FTU)の組合長、サン・バニー氏によると、従業員らは今月21日以降、ストライキを繰り返していた。同氏はロイターに対し、負傷者の中には妊婦も含まれており、流産したと話した。

    カンボジアの工場労働者が警官隊と衝突、23人負傷
  • 貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS

    「豊かな日なのに、ホームレスの方がいて驚きました」。カンボジアから留学に来た友人の率直な感想だ。日貧困問題は「世界の貧困に比べれば、問題視するほどではない」と、あまり光を当てられずにきた。しかしアフリカや各国にはびこる飢餓のような「絶対的貧困」の問題としてではなく、日で考えなければならないのは、その社会のなかに身を置いたときに、生活上の望ましい状態を維持することができるかどうか、つまり「相対的貧困」だ。 わたしがこの日貧困問題について考え始めたのは、学生時代だった。もともと幼いころから母子家庭に育っていたため、生活が楽ではないことには慣れていた。けれどもそんななか、家庭を支えてくれていた母が癌を患った。手術後の経過は良好ではあったが、癌以外の病も患うこととなり、以前のように働ける状態ではなくなってしまった。 そこでわたしたちはまず市役所に行き、生活保護を申請することにした。する

    貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    トランプ前米大統領が不倫口止め料を不正に会計処理したとされる事件で、ニューヨーク州地裁の陪審員は30日、34件の罪状全てでトランプ氏に有罪の評決を下した。米国の大統領経験者に対する有罪評決は初めて。量刑は7月11日に言い渡される。 トランプ氏に有罪評決、米大統領経験者で初 不倫口止め料裁判トランプ氏有罪評決、大統領選に影響せずとバイデン陣営 現行路線維持 マーケットcategory失業率4月横ばい2.6%、「新たに求職」増加 有効求人倍率は小幅低下政府が31日発表した4月の雇用関連指標は、完全失業率が季節調整値で2.6%と、前月と同水準となった。3カ月連続で横ばいだったが、今まで働いておらず仕事も探していない人たちが職を求める動きは続いている。有効求人倍率は1.26倍で前月から0.02ポイント低下した。 午前 12:58 UTC

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    uduki_45
    uduki_45 2013/05/16
    >ビル崩壊事故があったバングラデシュと同様に、カンボジアは欧米企業などのサプライヤー工場が多く存在しており、近年靴や服飾業界への投資が過熱している。
  • カンボジア遺跡にいったら、ガチでダンジョンRPGでヤバイ | fladdict

    ゴールデンウィークをずらして、初カンボジアに行って来たわけだけど超楽しかった。 アンコール・トム。内部はまさにウィザードリィ。 いろんなところが崩壊してる。 十字キーで移動する感じ。 ダークソウルな何か。 アンコールトムといえばデカイ顔。 顔一個が石柱一でございます。 謎の仏像 復元工事中のタプローム遺跡。ガジュマルに浸されて崩壊しかかってる。 ガジュマルの樹に浸されたお釈迦さま。 ベンメリア。天空の城ラピュタのモデルになったとかなんとか。 ベンメリアは郊外のためルートもまともに整備されておらず、崩壊状態。トカゲいっぱいでワンダっぽいです。 この廃墟感。観光中とはいえ足踏み外したり落石くらえば死ねます。 破壊された石柱。 ベンメリア遺跡にいたカワイイ子供。 ダンジョンの向こうから瓦礫をヒョイヒョイと越えて10体ぐらいで出現し、色々とガイドしてくれる。 そして最後にお金をせびるのである

  • カンボジアの人口ピラミッドンゴwwwwwwwwwwwwwwwwww

    1: [―{}@{}@{}-] 風吹けば名無し 2013/01/04(金) 19:27:16.78 ID:3fP7PhQQ

    カンボジアの人口ピラミッドンゴwwwwwwwwwwwwwwwwww
  • 私たちはアジアに就職します、と宣言する若者たち カンボジアにやって来た日本人インターンたちの覚悟 | JBpress (ジェイビープレス)

    カンボジアを代表する穀倉地帯であり、「ライスボール」とも呼ばれるコメの一大名産地として知られる、カンボジア北西部バッタンバン州。 その州都バッタンバン市からさらに西へ、今ではすっかり舗装整備された国道を車で約2時間走ると、カンボジアの西端に位置する特別市パイリンに達する。 2001年、バッタンバン州の一部から特別市(行政区分上、州と同等の扱い)に昇格したパイリンは、タイとの国境沿いに位置し、古くから国境貿易の街として栄えた。 またルビーやサファイアなどの宝石の産地としても知られ、今でも市内には宝石商や研磨業者が点在している。 「セカ就」を目指す若者たちがカンボジアにやって来た カンボジアの西端、パイリンのタイ国境ゲート。 この時期はキャッサバ芋の収穫最盛期にあたりトラックの出入りも多い。写真はタイ側に入ったエリアからカンボジア側を撮影したもの。少しはみ出るくらいであれば、意外とゆるく出入り

    私たちはアジアに就職します、と宣言する若者たち カンボジアにやって来た日本人インターンたちの覚悟 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
  • 活況に沸くカンボジア製造業 中国の賃金上昇で外資が相次ぎ工場移転

    (2013年1月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) カンボジアのとある縫製工場。白と青のペンキが塗られた建屋の中には、シンガー製の中古ミシンがずらりと並んでいる。昨年閉鎖された中国の工場から運び込まれたものだ。 ブラジャーの受託製造を手がける香港企業トップ・フォームは、この工場で700人の従業員を雇っている。ここ1年あまりで多くの企業が他国(主に中国)の拠点をカンボジアに移しているが、同社もその1つだ。狙いは安価な労働力。カンボジアの賃金水準は中国のざっと3分の1なのだ。 中国では賃金水準が2ケタの上昇を記録しており、工場労働者も不足している。そのためベトナムやバングラデシュ、インドネシアなど賃金の安い国に進出する企業が出てきている。 同じく香港に社を構えるブラジャーメーカー、クローバーの最高経営責任者(CEO)、アンジー・ラウ氏によれば、同社はインドにも工場が1つあるが、工場運営は

  • 月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?

    ひと月ほど前にアジア各国を回って、現地で働いている人や起業している人たちと会ってきました。彼らは口々に「大変だけど、楽しい!」と言っていました。実際、彼らの顔はイキイキしていました。 そして、日に帰ってきて、今度は就職活動に苦労している学生や社会人に会いました。「いや、ホント、大変ですよ」。確かにその大変さが顔に表れていました。日で普通に生活したいだけなのに、なぜこんなに大変なんだろう? 「海外就職研究家」の私が言うのもなんですが、日国内で楽しくイキイキとできる仕事がたくさんあったら、わざわざ海外に行く必要もないでしょう。でも、そうもいかないから、いろんな選択肢を検討している人が多くなっていると思うのです。 同じことしかできないなら仕事は安い方に流れる 日で普通の生活が難しくなっている理由は、東南アジアを歩くとすぐに分かります。先進国の人が貧しくなっている代わりに、途上国の人が豊か

    月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか?
  • 世界最高の胡椒は日本人の俺がカンボジアで作る! ボランティアから転じた倉田浩伸・クラタペッパー社長の意地と行動力 | JBpress (ジェイビープレス)

    世界最高級の胡椒は日人が作っていることをご存じだろうか。倉田浩伸さん。クラタペッパーの創業社長である。いま世界の胡椒はベトナム産が圧倒的に多いが、実は胡椒と言えばかつてはカンボジアだった。 700年もの栽培の歴史があるという。しかし、その伝統的な栽培技術は、例のポルポト政権によって根絶やしにされてしまった。倉田さんは、ボランティアとしてカンボジアに入り、この国に魅入られていくなかでたまたまこの胡椒に出合う。 カンボジアへの貢献をずっと思い続けてきた倉田さんは「これだ」と思う。そしてやるなら徹底的にやろうと考えた。日人らしい発想である。 徹底的に有機栽培にこだわって、安心・安全で最高級の胡椒を作ろうと栽培を始めたのだ。1997年のことである。 日での知名度はそれほど高くないが、世界最大の胡椒消費国・ドイツではクラタペッパーはいまや超高級品として有名になっている。 日人の魂とやる気・ア

    世界最高の胡椒は日本人の俺がカンボジアで作る! ボランティアから転じた倉田浩伸・クラタペッパー社長の意地と行動力 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ベトナム、カンボジア…若きアジアが日本の流通業を魅了、進出熱衰えず+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    カンボジア、ベトナムという東南アジアの“若き国”の魅力が、日の流通・サービス産業をひきつけて離さない。外資流通規制のないカンボジアでは、2014年初めにイオンモールが進出するほか、家電量販店やゲームセンターなどが進出計画を練る。一方、隣国ベトナムには流通規制が存在するものの、統計を上回る消費を見込み流通各社が熱い視線を注ぐ。成長に貪欲な若者社会のエネルギーを取り込むのが狙いだ。(フジサンケイビジネスアイ) ◆イオンが巨大モール カンボジアの首都プノンペンにあるソフィテルホテルは現地で有名な最高級ホテルだ。イオンモールは、そのランドマークの隣接地に、やレジャーなどライフスタイルや休日の過ごし方を提案する巨大ショッピングモールを計画する。 イオンカンボジア駐在員事務所長の鷲澤忍氏は昨春、社命を受けてこの地に市場調査に出向いた。イオンは、地雷撤去や学校建設など社会貢献に取り組むなど、カンボジ

  • 【写真劇場】カンボジア 日常的な人身取引 心も傷つける劣悪な労働環境+(1/5ページ) - MSN産経ニュース