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ミャンマーに関するuduki_45のブックマーク (59)

  • 朝日新聞デジタル:「ミャンマーのビンラディン」仏教僧、過激に反イスラム - 国際

    タイム誌7月1日号ミャンマー中部マンダレーであった説法会で信者を前に話をするウィラトゥ師=五十嵐誠撮影アジアの国々のおもな宗教  【マンダレー=五十嵐誠、ジャカルタ=翁長忠雄】野生の象と人間は一緒に住めない。追い出さなければ人は殺されてしまう」  王朝時代最後の都だったミャンマー中部マンダレーで開かれた夜の説法会。ウィラトゥ師(45)の声が響きわたる。激しい言葉とは裏腹に、声は穏やかだ。  師が「野生の象」に例えたのはイスラム教徒だ。信者たちは師の問いかけに、「その通りです」と声をそろえる。  「人権を叫ぶ人たちはイスラム教徒の側にだけ立っている。(仏教徒の)ミャンマー人には人権はないのか」  ウィラトゥ師はミャンマーの反イスラム仏教僧として、いま世界の注目を集めている。異教徒排斥を訴える過激な言動から「ミャンマーのビンラディン」とも称される。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きを

  • <慰安所>朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル澤田克己、大貫智子】第二次世界大戦中にビルマ(現ミャンマー)とシンガポールの慰安所で働き、その様子をつづった朝鮮人男性の日記が、韓国で見つかった。男性は、1942年に釜山港を出発した「第4次慰安団」に参加し、44年末に朝鮮へ戻った。慰安所従業員の日記の発見は、日韓で初めて。旧日軍による従軍慰安婦問題では、数十年たってからの証言が多いが、現場にいた第三者による記録は、冷静な議論をする上で貴重な資料と言える。 【慰安所従業員日記発見】慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落  朝鮮近代経済史が専門で、慰安婦問題にも詳しい安秉直(アンビョンジク)ソウル大名誉教授が見つけた。約10年前にソウル近郊の博物館が古書店で日記などの資料を入手。これを安名誉教授が最近精査し分かった。堀和生京大教授と木村幹神戸大教授が、日語訳の作成を進めている。 日記は、朝鮮半島南東部・慶尚南道(キョンサンナムド

  • 慰安婦:慰安所管理人の日記発見、性的奴隷の実態明らかに Chosun Online | 朝鮮日報

    慰安婦:慰安所管理人の日記発見、性的奴隷の実態明らかに 旧ビルマ・シンガポールにあった日軍慰安所の管理人、日記に書き記す 「1942年7月10日、朝鮮人女性数百人の『第4次慰安団』、軍用船に乗って釜山出港、8月20日ビルマ着、20人前後に分かれて日軍駐屯地に配置」 ▲日軍慰安所の管理人だった朝鮮人が残した日記。/写真提供=図書出版イスプ社 旧日軍の従軍慰安婦が、戦時動員体制の一環として、日軍の主導の下に数度にわたって組織的に動員されていたことを示す資料が新たに発見された。また前線の日軍部隊が、下部組織として編成された慰安所・慰安婦らを率いて移動していた事実も同資料で明らかになった。これは「従軍慰安婦の動員に日政府や日軍が関与しなかった」という一部の主張を全面的に否定する資料だ。安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大学名誉教授(韓国経済史)は、1942年7月に従軍慰安婦を連れて旧

    慰安婦:慰安所管理人の日記発見、性的奴隷の実態明らかに Chosun Online | 朝鮮日報
    uduki_45
    uduki_45 2013/08/07
    毎日新聞を見る限り、一方的な性的搾取ではなさそうだけど・・・
  • 慰安所従業員:日記発見 慰安婦の日常、淡々と 募集の時期は欠落- 毎日jp(毎日新聞)

  • 慰安婦問題: 朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマ慰安所などでつづる- 毎日jp(毎日新聞)

  • 【ドラマ・企業攻防】舞台はミャンマー 日本商社の熱きインフラ争奪+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    旅客数が急増すると予想されるミャンマーのヤンゴン国際空港の拡張プロジェクトは欧米アジア企業の激戦区(ジェトロ提供)■■キャプション■■後旅客数が急増すると予想されるミャンマーのヤンゴン国際空港の拡張プロジェクトは欧米アジア企業の激戦区(ジェトロ提供) 民主化が進むミャンマーで、大手商社などが空港や火力発電所などのインフラ整備事業を獲得しようと、しのぎを削っている。ミャンマーは、安価な労働力と人口6200万人の消費市場を抱える「最後のフロンティア」。電気、水道などのインフラの貧弱さが成長のネックとなっており、インフラビジネスを得意とする日企業の出番に期待がかかっている。ただ、欧米や韓国の反転攻勢もあって予断を許さない状況だ。 土壇場で形勢逆転 日勢は、三菱商事がモンゴルの国際空港の円借款案件を受注するなど、空港建設の実績は多いが、運営の受注実績では海外勢に水をあけられている。経済成長を続

  • ミャンマーにパイプライン完成 NHKニュース

    ミャンマーから中国へと通じる石油と天然ガスのパイプラインが完成して輸出が始まり、中国としては、中東からの石油の輸入がより安定するとして、エネルギー戦略上、重要な新ルートだと位置づけています。 新たなパイプラインは、ミャンマー西部から中国の雲南省までおよそ1000キロを横断するもので、石油用と天然ガス用の2あります。 ミャンマーが軍事政権下にあった2010年に建設が始まり、当時のミャンマーと中国との蜜月関係を象徴するプロジェクトとされています。 28日、パイプラインの完成と天然ガスの輸出が始まったことを祝う式典がミャンマー第2の都市マンダレーで開かれ、ニャン・トゥン副大統領は、「このプロジェクトは、関係国に大きな利益をもたらす国際的なプロジェクトだ」と述べました。 ミャンマー政府は、このパイプラインを通じて、年間およそ40億立方メートルの天然ガスを中国に輸出する計画です。 一方、中国として

  • ミャンマーの極右僧侶がムスリム排斥

    人口の9割を仏教徒が占めるミャンマー(ビルマ)で、少数派のイスラム教徒を排斥する動きが激化している。象徴的なのが著名な僧侶ウィラツが主導する「969運動」だ。彼らは仏教徒が営む商店に対し、イスラム教徒の店と区別するための表示を掲げるよう呼び掛けるなど反イスラム感情をあおっている。 969運動が「手」としているのはイギリスの極右団体「英防衛連盟(EDL)」。先月にロンドンでイギリス軍兵士がイスラム教徒2人に殺害された事件に抗議して、イスラム系移民排斥を訴える大規模デモを主導した組織だ。フェイスブックには「EDLを支持するミャンマー仏教徒」を名乗るページが開設され、EDLも969運動にラブコールを送っている。 だが「暴力を使わずに国民を守るEDLのようになりたい」というウィラツの発言とは裏腹に、ムスリム迫害は過激化する一方だ。バングラデシュ国境に近いラカイン州では昨年、イスラム教徒の少数民族

  • 米誌タイムに抗議デモ ミャンマー - MSN産経ニュース

    「仏教徒テロの顔」として米誌タイムの表紙に掲載されたミャンマーの高僧ウィラトゥ師=3月27日、ミャンマー中部マンダレー(AP=共同) ミャンマーの最大都市ヤンゴンで30日、イスラム教徒を敵視する発言を繰り返している同国の高僧ウィラトゥ師を「仏教徒テロの顔」として表紙に掲載した米誌タイムに抗議するデモがあり、市民や僧侶約千人が参加した。ミャンマー政府は当該号を発禁処分としており、デモ参加者は政府とウィラトゥ師への支持をアピールした。 デモは仏教団体などが主催した。ミャンマーでは昨年来、国民の大多数を占める仏教徒とイスラム教徒との衝突が続発。国民の間では、ウィラトゥ師を「扇動者」とする欧米メディアに反発が広がっている。(共同)

  • 仏教とイスラム教が対立するミャンマー:日経ビジネスオンライン

    こんにちは。小島正憲です。 前回はバングラデシュにおける、ゼネストに起源を持つ過激な政治運動「ハルタル」を紹介しました。今回はミャンマーを取り上げたいと思います。 ミャンマーにどのようなイメージを持っているでしょうか。 アウンサンスーチー氏。民主化の進展。その結果の西側諸国との接近と、経済発展。実際、欧米や日を問わず、数多くの企業が進出し始めています。日企業でも5月以降だけでワコール、丸紅と日ハムの連合、東洋エンジニアリングなどの動向が報じられるなど、枚挙に暇ありません。 一方、ミャンマーでは仏教とイスラム教が深刻な対立状態にあることはご存知でしょうか。 例えば、今年の3月20日。ミャンマー中部マンダレーのメティラ地区で仏教徒とイスラム教徒の衝突があり、仏教の僧侶を含む11人が死亡、約20人が病院に搬送されました。イスラム系の寺院や学校なども破壊されました。テイン・セイン大統領は非常

    仏教とイスラム教が対立するミャンマー:日経ビジネスオンライン
  • 仏教徒による人権侵害とレイシズム: 極東ブログ

    人権問題を考えるとき気を付けることは、人権とは普遍的なものだということだ。陰画的にいうなら、ナショナリズムの枠組みのなかで人権が問われているときには、人権を希求するかに見えて、巧妙に転倒されたナショナリズムに陥ってしまう危険性に注意を払うべきだろう。特に、日の人権問題を日の権力構造や社会構造として問うとき、それは具体的な条件においては例えば日国の法のありかたとの関連で問うときには十分な有効性をもつが、いつしか、日の権力構造や社会構造を批判するがために人権がその批判の道具となっているなら、批判という構図でありながら、現実的には日にしか関心が限定されていない極めてナショナリズムの傾向を帯びる。また、日の人権が個別の他国との関連で問われるときも、その傾向が強まる。しかし、人権とは普遍的なものであり、普遍の光の下で、日を越えた世界の全体のなかの市民としてまず質的に問われるものだ。そ

  • ミャンマー:「イスラム嫌悪」広げる高僧 仏教徒に陰謀論- 毎日jp(毎日新聞)

  • ミャンマーに冷遇される中国

    (2013年6月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 超現実的な雰囲気が漂うミャンマーの首都ネピドーで、光り輝くコンベンションセンターを見逃すことはまずない。中国の国営建設会社によって建てられ、数年前に2国間の友好関係の印としてミャンマーの軍事政権に寄贈されたものだ。 ところが、6月初旬、世界経済フォーラム(WEF)の会議が初めてミャンマーで開かれ、世界中から900人以上の企業幹部がこの会議場に集まった時には、中国勢の不在が目立った。WEFの公式リストによると、中国土からの参加者はたった16人だった。 WEFの会議で目立った中国勢の存在感のなさ 中華人民共和国の建国から数十年間、米国の外交政策は「誰が中国を失ったのか」という疑問に取りつかれていた。現在、北京で中国の官僚や中国共産党幹部らが問いかけているのは「誰がミャンマーを失ったのか」という疑問だ。 ほんの2年前には孤立した全体主義

  • ミャンマーの「ゴールドラッシュ」、商機求めて外国人が集まる

    ミャンマー・ヤンゴン(Yangon)のスーパーで買い物をする米国人企業家のトム・バーグリーン(Tom Bergreen)さん。バーグリーンさんはアイスクリーム・パーラーとレストランを開業するためヤンゴンにやってきた(2013年5月21日撮影)。(c)AFP/Ye Aung THU 【5月28日 AFP】軍事政権による支配が終わり、欧米による経済制裁の緩和が進むミャンマーが「ゴールドラッシュ」の様相を呈している。経験豊かな投資家から急いで作った名刺と一獲千金の夢のほかは何も持っていないような新卒者まで、さまざまな人々が商機を得ようと海外から押し寄せている。 かつては閑散としていた最大都市ヤンゴン(Yangon)西部では商業が活発化している。ホテルはどこも満室で、ヤンゴンで契約をまとめようと来た人々の話し声は夜になってもやまない。ホテルのロビーは、パソコンに向かい、雇用に積極的な海外企業とスカ

    ミャンマーの「ゴールドラッシュ」、商機求めて外国人が集まる
  • ミャンマー訪問 経済支援で日本の存在感を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ミャンマー訪問 経済支援で日の存在感を(5月27日付・読売社説) 民主化と経済改革を進めるミャンマーに対し、日が大型支援を表明した。アジアの新市場を開拓する布石でもある。 安倍首相がミャンマーを訪問し、テイン・セイン大統領と会談した。日の首相としては、1977年の福田首相以来36年ぶりの歴史的訪問だ。 首相は大統領の改革を前向きに評価し、「官民の力を総動員し、国造りを応援する」と語った。 具体的には、ミャンマーへの債権のうち3000億円を帳消しとし、日企業の拠点となる工業団地開発などに910億円の政府開発援助(ODA)を拠出する。 大型発電所や電力供給網、高速通信網などの整備でも、民間と連携して支援する方針を示した。 民政移管後のミャンマーは、有力な投資先として世界中から注目され、米国をはじめ各国の進出競争が勢いを増している。首相は、日企業の進出促進に向けてトップセールスを図った

  • 安倍首相「債務返済免除するわ」 ミャンマー「うおおおおおおおおおおおおお」

    http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1369402396/ 1 ベガスρ ★ [] 2013/05/24(金) 22:33:16.21 ID:???0 Be: "首相、債務返済免除を表明へ ミャンマー到着" 安倍晋三首相は24日夜(日時間同)、ミャンマーのヤンゴンに政府専用機で到着した。26日にテイン・セイン大統領と会談し、対日債務約2千億円の返済免除や、1千億円規模の政府開発援助(ODA)を表明する見通しだ。 首相は24日の羽田空港出発に先立ち「ミャンマーの改革の動きに日は官民を挙げて協力していきたい。大統領と濃密な議論を行い、関係をさらに飛躍的に発展させる会談としたい」と官邸で記者団に答えた。 25日にヤンゴン近郊のティラワ経済特区を視察するほか、ミャンマー最大野党、国民民主連盟党首アウン・サン・スー・チー氏と会談する。 47NEWS

  • 朝日新聞デジタル:日本の郵便システム、丸ごと輸出へ まずミャンマー検討 - 経済・マネー

    【高重治香】総務省と日郵政グループ傘下の日郵便ははがきや小包を受け取って配達するまでの「日郵便システム」を東南アジアなどの新興国や途上国に売り込む。途上国には郵便物がきちんと届かない国があり、現地の郵便会社と提携するなどして、郵便番号を使って効率よく配達する仕組みや物流網を整備する。  まずミャンマー郵便電信公社への導入を検討する。ミャンマーのミャト・ヘイン情報通信技術相が20〜23日に日を訪れて新藤義孝総務相と会い、協力を確認する見通し。日郵便郵便物の収集から配達までの基計画づくりに参加したいと考えている。  ミャンマーでは郵便物が途中でなくなり、数割があて先に届かないという。消印を押したり配達地に仕分けたりするのは職員の手作業なので時間がかかり、郵便番号を書く習慣も浸透していない。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインす

  • サイクロン接近、ミャンマーとバングラデシュで数十万人が避難

    ミャンマー・シットウェ(Sittwe)郊外にある避難民キャンプで井戸の水をくむイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)人の子どもたち(2013年5月15日撮影)。(c)AFP/SOE THAN WIN 【5月16日 AFP】ミャンマーとバングラデシュの当局は15日、サイクロン「マハセン(Mahasen)」の接近を受け、数十万人に避難命令を出した。16日か17日にバングラデシュとミャンマーの国境付近に上陸すると予想されており、国連(UN)によると、800万人超が被害を受ける恐れがある。 バングラデシュ政府は低地に住む70万人を避難所へ移動させた。一方、ミャンマー政府は洪水が起きやすい北西部の沿岸地域に住む約16万6000人を安全な場所へ避難させる計画を発表した。 だが、約200人の死者を出した2012年の仏教徒住民との衝突後、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で避難生活を強い

    サイクロン接近、ミャンマーとバングラデシュで数十万人が避難
  • 脱中国でミャンマーを目指す日本の中小企業 親日、人口、若さ、高識字率、低犯罪率の5条件揃う | JBpress (ジェイビープレス)

    が5月の大型連休真っ最中だったとき、ヤンゴンの中心部にあるミャンマーと日の友好協会でのことだ。 会議室の片隅で初老の日人と1人の若いミャンマー人が何やらひそひそ話をしている。2人の間にはある製品が置かれている。この製品は、日のメーカーがほぼ100%中国で生産しているものだという。 「これの生産を全量、一気呵成にミャンマーに切り替えたい。ゆっくりやっている時間はない。秘密裏に工場を立ち上げたいが、できそうか」 どのような製品なのかは残念ながら書くことができないが、人件費が安く何より人口が膨大な中国の恩恵を最大限に受けてきたものである。 「中国は人件費が急速に上がっているし、反日はエスカレートする一方。将来のことを考えると今決断するしかない」 「ぐずぐずして中国政府に勘付かれたら中国から出られなくなってしまう。秘密にそして瞬時にことを進めなければならないのです」 「どこかの週刊誌が『

    脱中国でミャンマーを目指す日本の中小企業 親日、人口、若さ、高識字率、低犯罪率の5条件揃う | JBpress (ジェイビープレス)
  • アウンサンスーチーの来日とミャンマー政治の現在/中西嘉宏 - SYNODOS

    アウンサンスーチーが2013年4月13日から19日にかけて、外務省の招聘を受けて日を訪問した。よく知られていることだが、彼女は長年ミャンマー(ビルマ)で民主化運動を指導し、1991年にはその活動によりノーベル平和賞を受賞している。しかし、軍事政権からの弾圧により長年にわたって自宅軟禁下にあった。2003年からつづいた3度目の軟禁から、2010年11月に彼女はようやく解放された。その後、2011年3月に新政権が発足してから、急速に政府と民主化勢力との対話が進み、2012年4月には、自身が議長を務める国民民主連盟(NLD)から補欠選挙に立候補して当選、現在は野党NLDの党首として政治活動をつづけている。 彼女はノーベル平和賞受賞以来、圧政と戦う民主化運動の世界的シンボルとなっており、昨年5月のタイでの国際会議への出席を機に外遊活動をはじめ、その後、欧米各地を訪問して盛大な歓迎を受けた。東アジ

    アウンサンスーチーの来日とミャンマー政治の現在/中西嘉宏 - SYNODOS