1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 00:40:14.36 ID:ASnnl9DZ0 夏…それほど暑くない(この一週間ずっと25度以下) 冬…雪あんまり降らない 東京へ新幹線で1時間36分 100万都市で適度に発展してる。主要な店は大体出店済み 大企業の支店あり 人口増加中。近いうちに110万に届く プロ野球・Jリーグチームあり 土地安い 震災需要で好景気 緑多い 風俗街あり 若者多い 女の子が可愛い(一部異論あり) 米・魚介類がおいしい 地下鉄あり 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 00:41:26.64 ID:f22APkt50 ※ただし、アニメイトは魚臭い 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/28(日) 00:41:35.64
10日午後1時15分頃、仙台空港で、韓国・仁川(インチョン)行きのアシアナ航空151便(エアバスA321―200型機、乗員乗客79人)がB滑走路に向かって誘導路を走行中、機長がブレーキに違和感を感じたため停止した。 同機は誘導路から駐機場まで牽引(けんいん)車に引かれて移動。同滑走路は約20分間、閉鎖された。国土交通省によると、この影響で計7便に最大25分の遅れが出た。同機は点検の結果、不具合が見つからず、再運航した。
絶えぬ金権腐敗の芽 仙台・ゼネコン汚職発覚から20年 ゼネコン汚職事件で当時のトップ2人が逮捕され、激震に見舞われた宮城県庁(右)と仙台市役所(左奥) JR仙台駅前のランドマークとして定着した複合ビル「アエル」。地上31階の超高層ビルが耳目を集めるのは、その高さだけではない。 <首長の「声」頼り> 20年前の1993年6月29日、ゼネコン汚職事件が石井亨仙台市長ら9人の逮捕で口火を切った。首長が公共工事の業者選定で便宜を図り、業者が謝礼を払う贈収賄事件。市の事業だったビル建設も疑惑の舞台の一つだった。 東京地検特捜部の捜査は「震源地」の仙台市を皮切りに茨城、宮城両県に拡大した。同年9月に収賄容疑で本間俊太郎宮城県知事を逮捕。中央政界に迫り、現職の衆院議員だった中村喜四郎元建設相を逮捕した。ゼネコンは業界のリーダー格・鹿島など各社の首脳らが軒並み逮捕された。 中央の談合組織が弱体化し、
添乗員「頑張って帰ってきて下さい」 英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社を提訴 1 名前: ぬこ(家):2013/06/05(水) 06:25:48.31 ID:fEd2vXb1P 添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、 ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、 女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。添乗員と女性客は先に
添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。 添乗員と女性客は先に再検査を終え、搭乗ゲートに移動。添乗員は男性が遅れる旨をゲートの係員に知らせた後、係員の指示で成田空港行きの航空機に移った。男性も再検査を済ませてゲートに駆け付けたが、出発に間に
英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社を提訴 添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。 添乗員と女性客は先に再検査を終え、搭乗ゲートに移動。添乗員は男性が遅れる旨をゲートの係員に知らせた後、係員の指示で成田空港行きの航空機に移った。男性も再
【福島慎吾】藻類を使って生活排水から石油成分をつくる。仙台市は、そんな研究を進める施設を宮城野区の南蒲生浄化センターにつくった。東北大と筑波大の研究者が詰め、10年後の実用化をめざす。 実験室は東日本大震災で被災したセンター内の空きスペースに設けられ、藻類を培養する実験室など約80平方メートル。オーランチオキトリウム、ボトリオコッカスという2種類の藻類には水中に含まれる有機物や窒素などを吸収し、石油の成分である炭化水素を作る能力がある。これを使い、下水の処理と新エネルギーの生産を目指す。 筑波大が藻類の培養を、東北大が石油成分の抽出や精製技術をそれぞれ開発する。市は4〜5年後には、実用化に向けた実験施設を新たに設ける方針だ。 奥山恵美子市長は開所式で「捨てられるものから新しいエネルギーができたら復興の新しい希望になる」と期待を述べた。研究を続けてきた筑波大の渡辺信教授は「世界に先駆け
仙台空港は民営化でどう変わる? 国土交通省は2015年度をめどに地方空港の民営化に乗り出す方針を固めた。「第1号」として、仙台空港の運営を企業にまかせることで宮城県と合意した。地方空港の多くは赤字に陥っており、民営化で航空機にかかる着陸料を値下げしたり、サービスをよくしたりして利用客を増やし、再生をはかる。 国交省は、国や自治体が管理している93空港(うち国管理が28)について、滑走路や空港ビルなどを数十年間運営する権利を企業に売却できるようにする方針だ。そのための関連法案を今国会に提出している。仙台のほかに、広島、高松、静岡空港などが民営化を検討しており、法案が成立すれば、空港の民営化が広がりそうだ。 仙台空港は、国が滑走路、県が出資する第三セクターが空港ビルや貨物の取り扱いなどを保有・運営している。民営化は国が滑走路を保有したままで、滑走路から空港ビルまでまとめて運営権を企業に売
アイリスオーヤマ、仙台に工場 コメ事業50人採用計画 精米工場のイメージ図 アイリスオーヤマは24日、コメ流通事業への本格参入を正式に発表した。中核となる大規模精米工場は仙台市東部に年内に着工し、来年2月の操業に備える。関連事業を含め、東日本大震災被災地を中心に50人の新規採用を計画している。 工場の運営は、アイリスと農業生産法人「舞台ファーム」(仙台市)の共同出資で今月設立する新会社「舞台アグリイノベーション」が担う。立地場所の詳細、用地面積などは未定。 建屋には精米を行う加工場のほかフードコートも備え、東北各地のコメや野菜、精肉などを販売する。屋上には太陽光発電パネルを設置し、消費電力の一部をまかなう。コメの鮮度を保つ低温精米や、コメのパック詰めなど、一連の工程を学べる見学コースも設ける。 アイリスオーヤマ広報室は「地域の子どもたちに訪れてもらい、農業のすばらしさを実感できる施設
寒迎?雪と桜競演 4月下旬の積雪 仙台で66年ぶり 季節外れの雪が満開の桜に積もった=21日午前8時15分ごろ、仙台市泉区南中山1丁目 東北地方は21日、南部を中心に各地で雪が降り、平野部でこの時期としては珍しい積雪が見られた。三陸沖を低気圧が北上したのに伴い、上空700メートル付近に寒気が流入した影響で雨が雪へと変わった。 仙台管区気象台によると、仙台では午前10時、1センチの積雪を観測した。4月下旬(21日以降)としては1947年(4月23日)以来66年ぶりの積雪で、観測史上2番目に遅い記録となった。満開の桜に雪が積もり、珍しい光景にカメラを向ける人の姿もあった。 仙台の最低気温は0.8度と平年より6.2度低く、最高気温も7.5度と3月上旬並みの寒さとなった。 各地の午前11時時点の積雪は、石巻3センチ、栗原市駒ノ湯5センチ、山形6センチ、米沢12センチ、会津若松6センチ、福島3
仙台市の私立高校に通っていた男子生徒の腕にたばこを押しつける「根性焼き」をしたとして、傷害の非行内容で仙台家裁に送致された少年(17)の審判が19日あり、三村義幸裁判官は保護観察処分を言い渡した。 少年は昨年5月、同級生だった男子生徒の左腕にたばこの火を22回押しつけけがを負わせたとして、昨年12月に仙台東署から仙台地検に書類送検された。学校側は昨年9月、「根性焼き」はいじめと認め、男子生徒と両親に謝罪した。 家裁は、同じ生徒を学校の廊下で蹴ってけがを負わせたとして傷害の非行内容で送致された少年(17)については不処分にした。 関連リンク根性焼き、いじめと認める 仙台の学校、被害生徒に謝罪(12/9/18)
インターネットのファイル共有ソフト「うたたね」を利用した著作権法違反行為を手助けしたとして、徳島県警は10日、著作権法違反幇助(ほうじょ)の疑いで、「うたたね」による違法なファイル共有に使われたサーバーの管理者で仙台市青葉区の専門学校1年生、吉田直晃容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めているという。 海賊版映像などのファイルを同ソフトで交換するにはサーバーを経由する必要があり、県警は利用者同士の違法なファイル共有を吉田容疑者が認識していたとして立件に踏み切った。サーバー管理者を同容疑で逮捕するのは全国初という。 逮捕容疑は「うたたね」のサーバーを管理運営し、4月中旬~5月下旬、不特定多数の利用者が音楽や映画の海賊版データを交換できる状態にし、5月25日、神戸市の無職女=同法違反で有罪判決=が海賊版映画のデータを送信できる状態にして著作権侵害を手助けしたとしている。吉田容疑者のサイトには常時
くしゃみをした弾みで車を暴走させ、幼稚園児を死亡させたとして、自動車運転過失致死罪に問われた仙台市泉区館、元保育士堀田仁子被告(53)の判決が29日、仙台地裁であった。 内藤尚子裁判官は「自動車運転上の注意義務を怠った」として、禁錮2年、執行猶予5年(求刑・禁錮2年)を言い渡した。 判決では、堀田被告は5月12日午後3時過ぎ、自宅近くで車を運転中、くしゃみをした反動で右にハンドルを切り、道路右側の歩道にいた武田善進(ぜんしん)ちゃん(当時5歳)をはねて死亡させた。 内藤裁判官は「被害者に落ち度はなく、突然幼い命を奪われた。車検の有効期間が切れているなど、交通法規に対する規範意識も薄い」と指摘する一方、「真摯(しんし)な反省の態度を示している」として執行猶予付き判決とした。
震災、戦災を掘り出す 仙台空港、前身は旧陸軍飛行場 仙台空港で見つかった不発弾(陸上自衛隊撮影、仙台空港事務所提供) 東日本大震災の津波で被災した仙台空港で、太平洋戦争中の空襲によるものとみられる不発弾が見つかった。地元の高齢者は空港が旧陸軍の飛行練習場だった時代を思い起こし、「爆弾があってもおかしくない」と口をそろえた。発見のきっかけは災害復旧工事。戦災と震災が思わぬ接点でつながった。 「終戦後に帰郷したら爆撃の跡で、滑走路にたくさんの穴が開いていた。不発弾があってもおかしくない場所だ」 空港近くに住む農業大友次男さん(85)は当時を振り返り、「これまで爆発しなくて良かった」と胸をなで下ろした。 岩沼市史によると、仙台空港の前身は1939年に開設された熊谷陸軍飛行学校(現・埼玉県熊谷市)の分教場。41年に陸軍の飛行部隊が駐屯し、「赤とんぼ」と呼ばれた複葉の練習機が飛び交った。 軍
宮城県名取市の仙台空港の滑走路付近で不発弾1発が見つかり、同空港事務所は30日、同空港を同日発着する国内・国際全92便の欠航を発表した。陸上自衛隊によると、不発弾には信管が付いており爆発の危険があるため、周辺を土のうで囲うなどしてから撤去する。 同事務所によると、29日午後10時15分ごろ、誘導路脇の緑地帯で東日本大震災の復旧工事をしていた作業員が、深さ数十センチの地中に埋まっている不発弾を発見した。同事務所は県警などに通報。陸上自衛隊神町駐屯地(山形県東根市)の不発弾処理班の隊員2人が30日未明に不発弾と確認した。 同駐屯地によると、不発弾は長さ約110センチ、直径約35センチの米国製とみられる250キロ爆弾。第二次世界大戦中に米軍が空襲で落としたものとみられる。【竹田直人】
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