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冠婚葬祭とネタに関するuduki_45のブックマーク (8)

  • かなまら祭りでアレ以外に注目する

    祭りというのは基的にローカル発祥のローカルのためのローカルなものであるため、 遠方からはるばる、まして海外から観光客が訪れるものは珍しい。 しかし川崎のかなまら祭りは、大規模ではない地域のお祭りながらも外国人観光客がたくさん訪れるそうだ。なんだろうそれは、ぜひ見たい。 が、調べたところ、性神信仰のお祭り、えーつまり、 男性自身を象った神輿が街を闊歩するとか、そんな感じらしい。キャー! 「むだ毛」という言葉ぐらいで失神するぐらいピュアな僕には刺激が強すぎる。そもそも載せられないだろう。でもそんな世界的に注目される祭りも見逃したくない。 そう葛藤した結果、とにかく18禁なものは徹底的に避けて祭りを見ることにしました。

  • 【職場閲覧注意】巨大てぃんこが街を練り歩く、川崎市の奇祭「かなまら祭」へ行ってきた

    巨大な男根をかたどったお神輿が、人々のかけ声に包まれながら町中を進んでいく。なんともシュールなこの光景は、4月7日に開催された、若宮八幡宮・金山神社(神奈川県川崎市)の奇祭「かなまら祭」の様子。 金山神社は性と鍛冶の神様「かなまら様」を祀る神社。子孫繁栄(子授け)・安産・夫婦和合・縁結び・商売繁盛を願って、毎年4月の第1日曜日に「かなまら祭」を開催している。 祭の起源は江戸時代にまでさかのぼる。元々は川崎宿の飯盛女(めしもりおんな)たちが行っていた願かけが最初で、それが昭和60年代になるとエイズ除けの祭として国際的にも広く知られるようになった。ユニークなお神輿や出店アイテムも見どころで、現在は国外からも多くの観光客が押し寄せているそうだ。 川崎市の若宮八幡宮。右は境内にある金山神社・殿 脇の歩道では、金山神社の旗が風になびく 「毎年必ずお祭りの日は晴れるのです。かなまら様のお力はすごいで

    【職場閲覧注意】巨大てぃんこが街を練り歩く、川崎市の奇祭「かなまら祭」へ行ってきた
  • 朝日新聞デジタル:僧侶見習いが通夜、遺族憤慨 名古屋の寺「修行の一環」 - 社会

    高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区  【渡辺周、上田真由美】尾張徳川家ゆかりで、高野山真言宗の別格山・八事山興正(やごとさんこうしょう)寺(名古屋市昭和区)が昨年、ハローワークなどで募った見習いに1人で死者を弔わせていた。「わからない作法は省略した」と話す見習いもおり、遺族は「だまされた」と憤る。僧籍がないのに任せたことについて、寺は「修行の一環で問題ない」と反論している。  高野山真言宗の僧侶になるには、総山である金剛峯寺(こんごうぶじ・和歌山県高野町)に僧籍が登録されなければならない。興正寺ではそれまでは見習い。約3年間修行し、住職から適性を認められる必要がある。  興正寺は、修行期間が2年未満の見習い3人に、1人だけで通夜をさせていた。朝日新聞が入手した内部資料によると、昨年1〜9月、少なくとも計11回の通夜を任さ

    uduki_45
    uduki_45 2013/02/06
    こんなのが通れば葬儀に金出すなんてそりゃバカバカしくなるだろうな
  • 「大飯まつり」で真の山盛り飯を見た

    長らく農耕中心の生活を送ってきた日には(ま、海外もそうかもしれないけど)豊作を祈ったり、感謝したりするためのお祭りが多い。 中でも新潟県長岡市の「米百俵まつり」山形県米沢市の「米澤米まつり」山梨県武川市の「むかわ米米まつり」秋田県由利荘市の「米まつり」などなど……「お米」をテーマにしたお祭りというのは各地で開催されている。やっぱ米は日人の心ですからねぇ。 そんな「お米」祭りの中でもひときわ気になるお祭りを発見してしまった。それが茨城県桜川市で行われる「大飯(おおめし)まつり」。要は名前の通り、みんなで集まって大飯をらうというイベントらしいんですが……何ソレ、フードファイト的なこと? とりあえず見に行ってきたんですけど、色々すごかったです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事

  • 「#同人作家の葬式」まとめ

    更新日:5月5日21時32分

    「#同人作家の葬式」まとめ
  • 哺乳瓶の牛乳一気飲み…おっぱい祭りに3千人 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子育てや安産に御利益があるとされる熊県湯前町の潮(うしお)神社や近くの公園で29日、「ゆのまえ潮(うしお)おっぱい祭り」があり、家族連れなど約3000人でにぎわった。 同神社は地域で「おっぱい神社」として親しまれており、6年前、地元有志が祭りを始めた。 この日は観光客や住民らが神社に乳房をかたどった供え物を奉納し、子育てや安産を祈願。近くの公園では、哺乳瓶に入った50ミリ・リットルの牛乳を飲む競争や赤ちゃんのハイハイ競争が行われ、観客から笑い声や歓声が上がっていた。乳房をかたどった約1300個の投げもあり、会場を訪れた人たちが奪い合っていた。 実行委員会委員長の竹下裕一さん(46)は「祭りを湯前町の活性化につなげていきたい」と話していた。

  • ひなが逃げ出した?! - 名古屋局アナウンサー・キャスター日記:NHK

    郡上市八幡町にやってきました。 らじるが見ているひな壇、ひな人形が・・・少ない!! 今にも逃げだそうとするひな人形の姿も。 一体どうしたことでしょう。 町を歩くと、逃げたした奔放なひな人形たちの姿が。 バイクにまたがり、ツーリング。 お囃子の子どもたちが焼きそば作り。じつにたくさんべるんですね。 町の楽器店のショーウィンドウには大臣たちが楽器を西洋のものに持ち替え、バンドを組んでいます。 そして、町を見下ろす高台にそびえる、郡上八幡城にはさらなる強者が。 官女たちの一番人気、パンクのお殿様?お城で単独ライブです。 一方、お姫様は・・・? 町の美容室で髪の毛を整えています。 なんとこのような人形が町中に2000体。 郡上八幡はひな人形が自由に過ごす城下町なんです。 この企画を考えついたのは吉野孝子さん。 古い着物を人形用に仕立て直す教室を名古屋で開いています。 使われな

  • asahi.com(朝日新聞社):葬式料理、食べに来て 岐阜・郡上、地域おこしに再現 - 社会

    印刷 「おとき」で振る舞われるお膳の一例=ふるさと栃尾里山倶楽部提供  「葬式料理」で山里に観光客を呼び込もう――。こんな奇想天外な発想で、岐阜県郡上市明宝二間手(めいほうふたまて)の住民たちが地域おこしを図る。葬式などの後、地元で採れた旬の野菜の煮物などを参列者で分け合う「おとき」という風習を再現し、11月と12月に試会を開く。  地域おこしグループ「ふるさと栃尾里山倶楽部」の若者たち約20人が企画した。地元の男性によると、「おとき」には「昔は貧しく、葬式の時ぐらいは腹いっぱいべようという意味があった」という。田舎ならではの参列者への素朴なねぎらいは、現代の観光客にもアピールできると考えた。  地元で採れた季節の野菜などを使って料理する。今回の試会では、カボチャの揚げ物や紫大根の甘酢漬けなどが出る予定。季節ごとにメニューは変わり、春ならワラビやタラの芽、夏はそうめんやトマトなどを使

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