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基地問題に関するuhyorinのブックマーク (180)

  • なごなぐ雑記: 岡田外相対話集会で激白。海兵隊がグアム行って空っぽになっても普天間は、新基地建設なければ返さない。えっ?

    岡田外相対話集会で激白。海兵隊がグアム行って空っぽになっても普天間は、新基地建設なければ返さない。えっ? 先週末から昨日にかけて、ある「会議」に参加するため二泊三日で名護市にいた。岡田外相が名護市に来たり状況がドラスティックに動き続ける中での「会議」だったが、そのような状況とは決して無縁ではないテーマをめぐって、韓国や日、沖縄の研究者や活動家が話し合うとても有意義な「場」だった。「名護会議」と名づけられたその会議についての報告は後日改めて、拙ブログでも行う。 岡田外相が名護で行った「市民との対話集会」については、小説家の目取真俊さんがその全容をテープ起こしなされて自身のブログで公開している。とても貴重な記録である。ぜひお読みいただきたい。下記リンク先からはじまり、7まで続いている。岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1市民と対話した、説明を尽くしたというアリバイのごとき「場」にしよ

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    uhyorin 2010/06/12
    …え?
  • なごなぐ雑記: 偶感

    5月28日に日米共同声明が成され、30日社民党が連立政権を離脱した。世の人々は、賛否両論喧しいが、辺野古移設が日米合意され社民党が連立政権に残る選択肢は考えられず、それをまっとうな論のように考えきれる思考/発言はおかしい。 社民党の連立離脱を巡って「政治は妥協の芸術」などという言葉もどこかで見てしまったが、「政治」以前の属国的妥協と国家的差別がなされる現状のなかで、そのような言葉は陳腐な現状追認を粉飾するだけである。もしくは現状の現実的把握が欠如している様を曝け出す。醜悪な裸踊りが至る所で踊られている。 金を得る仕事の休みを利用して偶感を記しておく。 「辺野古移設」について、マスコミのみならず大勢の人々は経緯と事実を知らな過ぎるのではないだろうか。 1996年にSACO合意で普天間返還が決定され、その代替地として97年に日政府により辺野古が名指しされたことに端を発する。97年の名護市民投

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    uhyorin 2010/06/04
    "おかしいことにはおかしいと言い続けること。"これくらいなら出来そうな気がしてきた。
  • 何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?

    を始めて訪問したアラブ人知識人に、よくこう聞かれる。「第二次大戦後、連合軍の占領下に入ったとき、日での反米抵抗運動はどんな感じだったんだ?」 いや、特段大きな抵抗運動はなかったよ、と応えると、相手はとてもびっくりして、そんなはずはない、と、信じてもらえない。米軍との戦争を経験したイラク人は、広島、長崎に原爆を落とされておきながら、どうして反米運動が起きなかったのか、と疑問をぶつけてくる。「イラクで全国的な反米運動が吹き荒れたというのに、戦後の日に抵抗運動がなかったなんてありえない!」 そんな彼らが今の沖縄の状況を見たら、きっとこう質問するだろう。「なぜ沖縄は、こうも長く外国軍の基地を押し付けられながら、パレスチナで起きたようなインティファーダ(民衆暴動)を起こさないのか?」 1987年末に西岸、ガザで起きたインティファーダは、20年間のイスラエル占領、40年間の難民生活にフラストレ

    何故オキナワでインティファーダが起こらないんだ?
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    uhyorin 2010/06/04
    "国民の一部に我慢と犠牲を強いるだけの、無責任な政策の結果の平和なら、見習いたくもない、と思われても仕方ない。"←国民を県民に置き換えてもだいたい合ってる。今までは日本が悪いって一方的に言えなかった。
  • 「植民地」から脱するために、必要なことはなんだろう?(追記)

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) けさ写真家・石川真生さんのブログhttp://blog.livedoor.jp/ishikawamao/を開いてみて、なるほどその通りだよなぁ、と思った。長年名護市へ撮影に通い続けている真生さんならではの、ウチナーンチュとしての実感が書かれていた。 民主党代表選びや参議院議員選挙より大切なのは、9月の名護市議選挙と11月の沖縄県知事選挙だというべきかもしれない。 そこで名護市には、すでに「アメリカの代理人」や「安保マフィア関係者」が入り込んで、市民や市議会への切り崩し工作に力を

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    uhyorin 2010/06/03
    "名護市には、すでに「アメリカの代理人」や「安保マフィア関係者」が入り込んで、市民や市議会への切り崩し工作に力を入れているという情報がある。"な…なにそれ怖い…。
  • 弱者に嫌なものを押しつけるという生き方 (金平茂紀の『NY発・チェンジング・アメリカ』)

    「沖縄タイムス」紙6月1日付『金平茂紀のニューヨーク徒然草(31)』より同紙の了解のもとに、THE JOURNAL に転載いたします。(編集部) ────────────────────── ↑ チャルマーズ・ジョンソン氏(Wikipediaより) ニューヨーク・ライフのなかで、この歳で大学生活を送ることができたのは、さまざまな意味でよかったと感謝している。コロンビア大学の客員研究員という肩書は、それ相応にめぐまれたものだった。自分でも、ものごとを根源的に考えてみる習慣が戻ってきたように思う。 普天間基地の移設問題をアメリカの地から注視し続けていて思ったことを書くタイミングがやってきている。一体、鳩山民主党政権が掲げていた「県外移設」の公約とは何だったのだろうか? それはどこまで深く考えられて掲げられたものだったのだろうか? 5月23日、鳩山首相は沖縄県を訪れ、移設先を名護市辺野古とする政

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    uhyorin 2010/06/01
    "嫌なものは弱者に押しつけるという生き方を、僕らは考え直すべき時に来ているのに。"きっかけがなければ考えることすら出来ないでしょうな。報道はアレだがそれに満足している(ように感じる)国民意識が残念だ。
  • 普天間問題―まだ何も終わってなどいない。その1

    普天間問題に関して、マスコミが基的な事実関係を報道しないことが主要な原因であろうと思われるのですが、一般に誤解が蔓延しており、また今回の2+2日米合意声明についても、その背景や意味について理解が浸透していないため、ここに書き記しておこうと思います。 一番重要なことは、まだ辺野古に決まったわけではない、ということです。実際、辺野古の海を埋め立てる現行案の実現はほぼ不可能であり、辺野古に作られない可能性が日米合意にはあらかじめ組み込まれています。また、訓練の県外や「グアムなど」への国外への移転の検討も含まれています。鳩山首相が先日の記者会見でいったとおり、沖縄負担軽減の第一歩、いや半歩が始まったばかりなのです。それにも関わらず、「これで終わってしまった」という国内世論が作られてしまうことは非常に危険です。 まず、この問題のもっとも重要なポイントである、だけど国民には周知されていない、いわゆる

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    uhyorin 2010/06/01
    "「迷走している」とマスコミは言っているだけで、迷走しているのはマスコミの方ではないでしょうか。""今思いつく限りで報道されていない話を列挙"←ありがたい。TV情報しか無いのではこれらの疑問すら思い浮かばない
  • なぜ沖縄か?日米同盟を問う on USTREAM: 沖縄タイムス社はシンポジウム「なぜ沖縄か?~日米同盟を問う」を開催します。鳩山由紀夫首相が米軍普天間飛行場の移設先を名護市辺野古とし、��

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    uhyorin 2010/05/28
    あとでみるためのブクマ。
  • 何も終わったわけじゃない-岡村聡士のひーじーブログ

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    uhyorin 2010/05/28
    "受け入れてしまったら、それこそもう誰も沖縄の声を聞いてくれなくなってしまうかもしれない。"
  • 佐藤優氏の「本音のコラム」。日米共同声明。満月の夜。

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) つい先ほど、普天間基地の移設先として、「辺野古地区及び隣接する水域」を明記した、忌まわしき「日米共同声明」が発表された。 鳩山首相に対しての怒りは、やはりぶり返す。 いや、「実現不可能な計画」を、旧政権同様に「日米合意」するなどという行為は、愚かを通り越して、笑うしかない。断言するが、こんなごまかしで決着したことには、到底ならない。名護市東海岸で我慢強く住民運動を続けてきた人たちの胸のうちを思うと言葉もないが、きょうまた改めて、「辺野古新基地建設・断固阻止」の長い戦いが始まった

    佐藤優氏の「本音のコラム」。日米共同声明。満月の夜。
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    uhyorin 2010/05/28
    "ここぞとばかりに「鳩山叩き」に躍起になっているだけのメディアや政治家や評論家に対しては、むしろ疑いの目を向けたほうがよさそうである。"とりあえず政局問題化の責任追求とか言ってる自民党は信用できないね。
  • 沖縄タイムス | 「抑止力=沖縄」に異議 日米同盟問うシンポジウム 基地集中の解決探る

    「抑止力=沖縄」に異議 日米同盟問うシンポジウム 基地集中の解決探る 社会 政治 2010年5月28日 09時54分(17分前に更新) 在沖米海兵隊の「抑止力」と日米同盟の在り方を考えるシンポジウム「なぜ沖縄か?~日米同盟を問う」(主催・沖縄タイムス社)が27日、浦添市てだこ小ホールで開かれた。法政大学教授の鈴木佑司氏、拓殖大学大学院教授の森敏氏、インサイダー編集長の高野孟氏、琉球大学教授の我部政明氏が登壇。沖縄への基地の集中は軍事的理由ではなく政治的な事情だとして、海兵隊が沖縄に存在しなければならない根拠はないなどと訴えた。 高野氏は、官邸が機能せず官僚主導で移設問題を進めてきたことが迷走の一因と指摘。「地元は移転ではなく閉鎖、撤去と言っている。沖縄なら政治的に押しつけ可能という前提は崩れた」とし、抑止力を理由に県内移設を進めようとする政府の手法を批判した。 森氏は「(海兵隊が)沖縄

    uhyorin
    uhyorin 2010/05/28
    昨日のUSTは観れずじまいだったなあ…。実況まとめ起こしている人はいないのかな?
  • 海兵隊って何やってるばー?=元海兵隊員がホンネで語る=を実況ツイートしました

    http://neokinokai.ti-da.net/e3050883.html 海兵隊って何やってるばー?=元海兵隊員がホンネで語る= 5月23日(日)午後1時~4時 場所:沖縄大学3号館101教室 参加費:無料 続きを読む

    海兵隊って何やってるばー?=元海兵隊員がホンネで語る=を実況ツイートしました
    uhyorin
    uhyorin 2010/05/27
    ここまでViewが増えるとは…。
  • 『沖縄県外、国外、諦めるのはまだ早い』

    government of the people, by the people, for the people 沖縄県外、国外。まだ諦めるのは早い。この期に及んでも、あえてそう言いたい。 鳩山政権は5月末にまとめる普天間基地移設についての日米共同文書に、移設先として「辺野古付近」を盛り込む方針だという。 いまさら、辺野古といっても、地元の理解が得られるはずはない。それは日米両政府とも承知のはずだ。 しかし、米側には共同文書にどうしても「辺野古」、すなわち「キャンプシュワブ沿岸部」の文言を必要とする事情がある。要は議会対策だ。 ここは冷静に考えなければならない。肝心なのは2014年の沖縄海兵隊グアム移転である。 米側はグアムに既存の空軍、海軍に海兵隊の基地を加えて中東方面をにらんだ世界軍事戦略を描いている。 日側はヘリ部隊を含む海兵隊の大移動で、普天間の負担軽減をはかる。 両国とも、まずは

    『沖縄県外、国外、諦めるのはまだ早い』
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    uhyorin 2010/05/24
    @behamah のツイート経由。"新基地建設が米国文化財保護法に違反するという判決を下している。"全く知らなかったぞ…。
  • ドキュメント 「異常官邸」鳩山逃げるオキナワはポイ捨て(週刊現代) @gendai_biz

    鳩山首相にとって、運命の5月末がいよいよ近づいてきた。今月4日の沖縄訪問以降も、首相は繰り返し「普天間問題の5月末決着」という原則論を唱え続けている。 当にそんなことが可能だと思っているのか、それともそう言い続けるしかないのか、宇宙人首相の心はなかなか見えない。 5月8日に首相公邸で約40分間、鳩山首相と話をしたジャーナリストの田原総一朗氏はこう語る。 「今回、お会いしたのは『普天間問題について意見が聞きたい』と、鳩山さんサイドから連絡があったからです。 普天間問題は非常に難しい問題なのに、民主党の大臣や議員は、その難しい問題を前にして逃げている。自民党時代は梶山静六さんのような人が、悪役になってもこの問題に取り組んだ。 そういう悪役をやる人が民主党にはいません。そんな状況だから、僕はちょっと鳩山さんが可哀想に思って会ったんです。5月4日の沖縄訪問も、ほとんど惨敗と言っていい結果でした

    ドキュメント 「異常官邸」鳩山逃げるオキナワはポイ捨て(週刊現代) @gendai_biz
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    uhyorin 2010/05/24
    "終戦から65年も基地がなくなる日を待っていたオキナワは、5月末の期限が守られないから怒っているわけではない。根本的な解決を図ろうとしない姿勢に怒っている。"なんかまともなことを言っている…。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    uhyorin 2010/05/24
    自民党政権時代が長かったからこそ、仕分けが必要なのですな。
  •  『ある神話の背景』を追及するブログ ヤマト人の植民地主義

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    uhyorin 2010/05/23
    "辺野古に決定する事が、かえって民主党の政権延命に作用する事になるとすれば、これはもう日本全体が沖縄に対する「(無意識の)植民地主義」が、ヤマト人の遺伝子の中に存在すると言うしかない。"
  • 沖縄の復帰後世代の実感 - スベスベ日記

    基地被害はそこまで酷くない 正直なところ基地の存在が許せないというわけではない。 基地被害は許容できないほど激しいわけではないというのが実感なのだ。 もちろん普天間基地や嘉手納基地の直近は物凄い騒音で、受忍限度をとうに超えている世帯がある。 http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/27745/27746.html でも、基地に面してない地域は大して基地被害を受けていない。 例えば那覇市。普天間基地まで約6km。嘉手納基地まで約15km。 たまに上空を通過する以外は騒音なんて全然聞こえない。 夜中にうるさいのは米兵なんかより地元の暴走族であり、原付のマフラーであり、犬の遠吠えだったりするのだ。 島南部全域そんな感じで、騒音被害なんてゼロと言っていい。宮古島、石垣島といった離島は基地が無いので文字通りゼロ。 従って、下地島移設案に対

    沖縄の復帰後世代の実感 - スベスベ日記
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    uhyorin 2010/05/22
    「生活圏から見えないもの・聞こえないものはどうなっても我関せず」と言ってるのと同義であるためその主張には全面的に同意できない、とだけはコメントしておく。基地をゴミ処理施設等の言葉に置き換えてみてよ。
  • 前原誠司、おまえもか!?

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) うっかり、このニュースを見落とすところでしたが、 世も末と申しましょうか、こういうことになっていたようです。 * 琉球新報・2010年5月21日の記事 沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示 →http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162387-storytopic-53.html 前・名護市長と、その後援者たちに会いたいと、政府が働きかけたんだそうである。 沖縄担当大臣の前原誠司君にとっては、直近の選挙で選ばれた「民意」を体現す

    前原誠司、おまえもか!?
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    uhyorin 2010/05/22
    選挙に敗北してただの人となった、前市長・島袋吉和氏に会いに行ったところで何ができるんだろう。アリバイ作り?
  • なごなぐ雑記: OKINAWA:COLD WAR ISLAND

    今朝の新聞に『28日に日米合意文書』の見出しが出ていた。記事はざっと読んだが、予想された範疇の内容であり驚きはなしないが、日政府(官僚も政治家も)は恥ずかしくはないのだろうかと思う。恥ずかしくはないのだとしたら、ある種の「信念」が自らを対象化し眺める感覚を歪めているのだろう。 情報収集精査し、整理して考えなければならないことは多いのだろうが、いまの私に余裕はないし力量もない。自分のために基的情報や思考の断片を書き出しておく。 普天間飛行場は、米軍の安全管理基準を明確に逸脱する異常な軍事航空基地である。都市のどまんなかに、このような基地が何ゆえに存在しているのか。米軍再編時の米国側の関係者は「あとから住民が集まって周辺に都市を作った。当初はなにもなかったのに」などと発言しているが、普天間は米軍が住民(地権者)を収容所に隔離している間に造った基地であり、土地を奪われた人々が周辺に住み着かざ

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    uhyorin 2010/05/20
    "虎の威を借る狐に虎は「抑止力」だが、虎は狐の防衛任務はないという。"上手い例えだなあ…。解説を読むとさらに納得。
  • 「辺野古埋め立て新基地建設」など、実現不可能です。

    28年の沖縄通いを経て移住13年目を迎えた、沖縄の自然・文化とスポーツをこよなく愛するノンフィクションライターの「備忘録的公開日記」です。「普天間問題」から、スポーツ、身辺雑記まで、あれこれ書きます。末永く、ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。 (注※チムワサワサ~=肝わさわさ~≒心わくわく。または、胸騒ぎのする状態) このところ慢性寝不足ぎみだったせいか、風邪をひきました。 じつは、普天間基地の「移設」問題に関し、「政府筋」とか「日米関係筋」とやらの思惑を受けて「辺野古埋め立て案で決定」したかのような記事を1面トップで垂れ流し、世論をミスリードしようとする読売新聞など大手メディアに対して、あんまり腹が立って、それで発熱したかと一旦思ったのですが、単なる風邪でした(苦笑)。 そして昨夜は、なんと12時間も「爆睡」しました。で、きょうは元気が戻っています。いろんな意味で、こんなところでくたばって

    「辺野古埋め立て新基地建設」など、実現不可能です。
    uhyorin
    uhyorin 2010/05/20
    この件の容疑者がざっと洗い出しされている。"岡本行夫氏(小泉政権の首相補佐官として辺野古現行案を推進した張本人が、いつの間にか鳩山首相ブレーンになっているという奇怪な現象について)"え゛!?
  • 【普天間基地問題】「怒り」と「平和」 | 知花竜海/DUTY FREE SHOPP. オフィシャルブログ

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    uhyorin 2010/05/18
    "そもそもの安保や軍隊の是非を問うなら、東京で国民大会やれよ。""今、やらずに何すんの?"かっこよすぎるぜ…!