ハットさん @hatt_san そういやこないだ鍋が突然「バキン!」って音してヒビが入ったし、昨日は麦茶の入れ物が「バキン!ゴキン!」って音してヒビが入ったしで、ヨメが「何か入れ物系に恵まれてないね」って言ってたから、「夫婦関係の代わりにヒビを入れてくれてるんだよ」ってドヤ顔で言ったら「あ、うん」って言われた 2013-12-09 09:29:50
![おれとヨメの生活](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/152011d23986eb46f5fffe428e178acd52a9d771/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0935cf186eadb47c6354dad76c919e81-1200x630.png)
みなさん、こんにちは。あけましておめでとうございます。2月に新年の挨拶がしたくて、日記を書くのを控えていました。・・・そんな強がりを言えるのも、きっとウェブログだからかしら。あと、挨拶に関係ないですが、ぼくは住宅ローンを10年以上の設定で借りています。(参考:2011-02-03)これについて特になんとも思っていません。水道料金を払うのにアレコレ悩まないのと同じです。強がりではありません(この頬をつたう液体は何?)。さて今回は、自称イクメンのぼくが、先日気になった記事を参考に考えてみました。 子育て中のママに言ってはいけない、旦那からの地雷ワード集 子育て中のママさんたちが、ダンナさんのどんな一言で腹を立てるのか?を集めた記事です。 たいへん興味深い切り口だと思いました。ぼくの妻(@kobeni)も子育て中なわけですが、ぼくだったら、何を言うと妻を怒らせちゃうかなあ、と考えさせられました。
育児休業を2度取得し、期間限定専業主夫となったサラリーマンの日記。 息子2人と娘1人の父親です。2010年12月に会社を辞めて専業主夫になりました。 (Photo by http://www.flickr.com/photos/kazandrew2/2786320180/) 本日、2010年12月28日付をもちまして、 新卒以来9年8ヶ月勤務した会社を退職いたしました。 最終出社日は先週でしたが、正式退職日である本日、 今の気持ちやこれまでの流れをまとめておきたいと思います。 退職を考えるにいたるまでの流れ このタイミングでの退職をはじめに検討したのは、 私が長男の育児休業を終えた直後でした。 それぞれの働き方や家族のあり方について、 エクセルで作った5ヵ年の表を前にして妻と腹を割って話をしました。 そこで夫婦の方針として据えたことがいくつかあります。子どもは3人ほしいこと 妻が35歳をむ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“妻ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に
国の過疎集落研究会の報告によると、全国には6万2000もの過疎集落が存在している。そのうち、10年以内に2600集落が消滅する可能性があるという。「古老が1人なくなることは図書館が1つ消えること」。アフリカの古い言い伝えにあるように、それぞれの風土に寄り添い、作り上げてきた生活の知恵や文化が消え去ろうとしている。 瀬戸際に立つ辺境。だが、時代に抗い、輝く人々は現実にいる。東京農工大の客員教授、福井隆氏はこういった“辺境で輝く人々”を目の当たりにしてきた。 福井氏は年間250日以上、過疎集落に足を運ぶ「地元学」の実践者。これまで7年間、100カ所以上の現場で地域づくりの支援をしている。「地元学」とは、無い物ねだりではなく、今あるもので何ができるかを考える。そのプロセスを通して地域を元気にしていく学問である。 多くの地域は「ここには何もない」と誇りを失っている。だが、それぞれの足元を見つめ直す
Bitchopin ひどい目にあった。夫にPCを取り上げられて、ずっとログインできなかった。誰だよツイッターが出会い系だなんて噂広めたの・・・! 2010/05/09 05:05:39 link Bitchopin 結婚するとたまにこういう理不尽な目にあいます。結婚したらずっと愛し愛され互いを尊重しあい、深い理解のもと自分らしくのびのびと暮らしていけるなんて幻想ですからね、あまり夢を見すぎていると痛い目に合いますよ。悪いことばかりじゃないけど、いいことばかりでもないんだ、それが結婚・・・! 2010/05/09 05:06:18 link Bitchopin しかし夫とすらうまくコミュニケーションできないなんて、どれだけ低コミュなの私・・・。いや、夫だからなのか。とりあえず、母の日に合わせて帰省したので、父のパソコンからアクセスしております。 2010/05/09 05:06:53 lin
男ってスポンジとか布巾を使い分けるという概念がない 極端に言うと、ちゃんと見張っていなければ テーブル拭きで食器を拭いてしまうような男って居る。 トイレ掃除した雑巾をキッチンで洗ったり。 会社なんかで男の行動見てればよくわかる
俺と妻は共働きで、どちらも帰宅は遅め。(俺:23時くらい、妻:21時くらい *「9時」から修正) 子供はまだなし。 家事は自然に、こういう分担になった↓。 彼女は毎日の食事の準備、洗濯、ゴミ捨て。(ちなみに食事は、ケンカして彼女が怒っている時はナシ。俺は外食か自炊) 俺は風呂トイレ含む家全体の毎日の掃除片付け、力仕事、食器片付けとか。あと彼女が気が付かない所の家事全般。 年収は、俺が彼女の2倍ちょっとくらい。 資産でいえば、彼女の10倍くらいはあると思う。 俺は一人暮らしが長く、家事全般は得意なほう。彼女は苦手。 妻は家事を彼女なりに、苦手なリに頑張ってくれてるんだが、根が雑で、汚れやホコリはあんまり気にしない。 俺は帰ってきて、部屋がちらかって汚れてるとガッカリしてしまう。(で、自分で掃除する。) 俺より早く帰ってきてるんだから、もう少しきっちりやっといてくれよと思ってしまう。 でも、食
http://anond.hatelabo.jp/20081001222029 の増田さんへ 33歳、6ヶ月の女の子の父です。 非常に個人的な意見となりますが、書かせていただきます。 誰かも書いていますが、この手のことは考えても答えは出ない気がします。 そして、必要なのは覚悟とおもいます。 たぶん、誰かに肩をポンと押してもらうか、自ら腹をくくるかのどちらかではないでしょうか。 女性が子供を作ることができる期間、チャンスには限りがあります。 要は、時間の余裕なんて無い”かも”しれないのです。 男にはまったくもって理解不能でしょうけど。わたしも自ら経験するまではまったくの無知でした。 子供なんて、いくらでも、すぐにできてしまうものとタカをくくっていたのです。 ですが、子供が生まれるということは、本当に奇跡みたいなことかもしれないのです。 そして、子供が育っていくということも。 さして問題もなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く