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西村まさゆきに関するume-yのブックマーク (12)

  • 廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ

    せっかくバンコクまで来たので、話のネタになりそうな、なにか面白いところないだろうか。と、バンコク在住の方に話を聞いたところ「廃バスを利用して屋台にしたナイトマーケットがある」という話を聞いた。 そりゃ楽しそうだ。いきましょう! と、行ったところ、まるごと夜逃げしており、もぬけの殻だった話をしたい。 廃バスをリノベーションしたナイトマーケット バンコクのバス事情についていろいろ教えてくれた、現地在住のバスマニア、若生りんかさんに、どこか、まだ観光客に知られていない、おもしろい場所はないかときいたところ、廃バスをリノベーションしたナイトマーケット「ザ・バスマーケット」が今年の春頃にオープンしたという。 廃バスを利用した宿や堂は日にもいっぱいあるけれど、バンコクだとナイトマーケットになっているのだ。それはぜひ見てみたい。 若生さんは、いちど行ったことがあるそうで、その時の写真をみせてくれた。

    廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話 :: デイリーポータルZ
    ume-y
    ume-y 2018/11/29
    さらったハードな過去が出てくるな。
  • あの「メロンのアイス」についてホントに調べてみた - デイリーポータルZ

    ツィッターを見ていると、ときおり『このアイスクリームを知っている人がいたらRTをお願いします。どこまで知られているか調べています。』というツィートともに、メロン型のカップに入ったアイスの写真がタイムラインに流れてくることがある。 ほぼ同じような内容の投稿が、数ヶ月おきに数千から数万リツイートされ、何度も目にしたことがあるという方も多いかもしれない。 これらの投稿「調べています」とのたまうものの、その調査結果が公表されたことはかつて一度も……ない。 結果を見せてもらえないもどかしさに耐えかねた国民の怒りは頂点に達しようとしている。 もう我慢ならぬ。

    あの「メロンのアイス」についてホントに調べてみた - デイリーポータルZ
    ume-y
    ume-y 2018/09/26
    井村屋に取材まで行ってる。容器をなにかに使いたくなる気持ちわかる。「水を入れて凍らせたが意味はなかった」わかる。
  • 数字と文字の語呂合わせのロゴマークがかっこいい

    まちを散歩していると、さまざまな自治体や企業のロゴマークや紋章をみつけることができます。 いろんなタイプのものがありますが、なかでも語呂合わせを使って名前を表現しているタイプのロゴマークが面白いので、いろいろ集めて、最終的に自分の名字の紋章を作ってみました。

    数字と文字の語呂合わせのロゴマークがかっこいい
    ume-y
    ume-y 2018/08/15
    真ん中のラがいい。くねくねしたマークめっちゃあるな。
  • 現存日本最古の円形校舎は……フィギュアミュージアムに生まれ変わった

    円形校舎とは、その名のとおり、筒型をした丸い形の学校施設のことで、1950年代から60年代にかけて日各地に建設された。 なかでも、日で三番目に建設され、現存するものとしては日最古の円形校舎が倉吉に存在している。ぼくはまだ改装工事がはじまる前の2016年の冬に訪れ、中を見せてもらった。 そのときのようすは「現存日最古の円形校舎の中はどうなっているのか」をごらんいただきたい。

    現存日本最古の円形校舎は……フィギュアミュージアムに生まれ変わった
    ume-y
    ume-y 2018/08/09
    当時の自由研究おもしろいなー。思わず「石破茂 魔人ブウ」で検索してしまった。みんなもやってみるといいよ。
  • ここはどこでしょう2018・夏「ここはどこでしょう?」36回

    一枚の写真から、その写真がどこで、なにを撮影したものかを推理するコーナー。「ここはどこでしょう?」 こんにちは。ここはどこでしょう担当の西村です。 みなさま、お忘れになってませんか? 「ここはどこでしょう」というコーナーの存在を。 運営会社が変わったり、いろいろございましたが、このコーナー、地味にしぶとく続いております。

    ここはどこでしょう2018・夏「ここはどこでしょう?」36回
    ume-y
    ume-y 2018/06/12
    うお「ここはどこでしょう」来てる! 出遅れた!
  • 自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた

    先日、を出版した。 出版社の編集の方に「にしましょう」といわれてから、実に3年と半年。取材の期間も含めると、8年もの時間がかかっている。 ことし4月に原稿が校了したとき、印刷と製にどれぐらいの日にちがかかるのかきいてみたら、作業時間だけをみると、それぞれ2日、トータル4日ほどでできてしまうという。 2日ってあなた。8年かかってんだこっちは。ってべつに怒るところではないが。怒るべきはじぶんの遅筆である。 しかし、いったいぜんたい2日ってどういうことだろう。かなりの量を刷るのに時間かからなさすぎじゃないか。ぜひとも、自分の書いたが印刷され、製されている様子をみせてもらいたい。

    自分の本が印刷され製本されているところを確認してきた
    ume-y
    ume-y 2018/06/06
    オフセット印刷って、言葉は知ってたけどそのようなものだったか。いまやグラビアアイドルもオフセットアイドルである。
  • 韓国と北朝鮮の境界をまたぐ

    境目とあらば見ておきたい。あわよくばまたがりたい……という思いが高じ、最近は、国境を見に海外へ行くことがある。 たしか、朝鮮半島の境界線は38度線を基準として引かれたということを中学校の社会科で習ったのは覚えている。 この国境は、EUの国境のように、気軽に行き来することはできないし、ましてやふざけてまたぐことなんかできっこない。 韓国北朝鮮の境界線は、南北軍事境界線と呼ばれている。北朝鮮韓国も、お互い来は朝鮮半島全部が領土という建前になっているので、この境界線は厳密に言うと国境ではない。 軍事境界線から南北にそれぞれ2キロメートルの幅の非武装中立地帯(DMZ)が、黄海から日海まで、朝鮮半島を横断するように設定されており、ここへは一般人の立ち入りは禁止されている。 そんなピリピリした境界線の中で、1か所だけ、観光客が南北の境界線をまたぐことができるポイントが板門店だ。

    韓国と北朝鮮の境界をまたぐ
    ume-y
    ume-y 2018/04/11
    警備の兵隊さん、拳をぐっと握ってて、西村さんがふざけたらすぐ殴れるような体勢になってる。
  • 石材に注目して国会議事堂を見学する

    現在の国会議事堂は、1936年(昭和11年)に完成した。かっこよく書けば 「since1936」である。建築からすでに80年以上経過している。 参議院のウェブサイトによると、国会議事堂の建物は、地上3階(中央部分4階、中央塔9階)地下1階の鉄筋コンクリート造。となっている。中央塔の高さ65.45メートルは、竣工当時は日でいちばん高い建物であったといわれている。 国会議事堂建設のための資材は、当時の最高品質の国産品を使用している。 『新版 議事堂の石』(新日出版社)というによると、議事堂に使用する石材は、全部国産品を使用する方針を実行し、外装用の花崗岩・安山岩を全国各地から集め、石材試験や化学分析が行われ、内装用には全国各地の大理石の名石が集められた、とある。 大正末から昭和始めにかけて建設された建築物には、国産の石材が使われていることがあり、とりわけ国会議事堂は「国産を貫いているだけ

    石材に注目して国会議事堂を見学する
    ume-y
    ume-y 2018/02/23
    御影石は花崗岩で、大理石は石灰岩だったのか。建材の石といえば、大谷石のイメージしかなかった。実家で使ってる。
  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

    あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた
    ume-y
    ume-y 2018/02/14
    凌雲閣の話なんだけど、さらっと電柱の高さ分かっちゃう。
  • 路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る

    『Transit Maps of the World(トランジットマップ オブ ザ ワールド)』という、路線図鑑賞業界では伝説となっている書籍がある。 このには、ロンドン在住のジャーナリスト、マーク・オーブンデン氏が集めた、世界各地の地下鉄やトラムなどの路線図がひたすら掲載されている。 路線図を鑑賞することが好きなぼくのようなものにとって、様々な路線図がひたすら載っているは、まさに路線図のハーレムといってもよい。(美女がたくさんいるという意味で)

    路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る
  • ソウルの「焼き魚通り」で焼き魚にわさび醤油が合うことを教えられた

    焼き魚のうまさというものは尊い。 魚は、ただ焼いただけのものが、煮るよりも、揚げるよりも、蒸すよりも、いちばんうまい。(刺し身は除く)とおもっている。 ソウルの町を適当にブラブラ歩いていると、焼き魚ばかり売っている堂がズラッと並んだ通りに迷い込んだ。

    ソウルの「焼き魚通り」で焼き魚にわさび醤油が合うことを教えられた
  • 教科書でみたあの『輪中』へ行く

    輪中のことをおぼえているひとはどれぐらいいるだろうか。 小学校の社会科、たしか4年か5年のころだと思う。 輪中は、周りを堤防で囲まれた川の中州で、周りの水位より地面の高さが低く、むかしから水害への対策がとられてきた集落の見ということで授業に出てきた。 輪中では、水害に備えて家を石垣で高くし、軒下には浸水した時のための小舟を吊るし、水浸しになって孤立してもしばらくはしのげるように料を貯蔵する蔵が作られている……というふうに習った記憶がある。 当時、水位より地面のほうが低いということが信じられず、いったいどういうことなのか、ものすごく印象に残ったまま、月日はすぎた。

    教科書でみたあの『輪中』へ行く
    ume-y
    ume-y 2017/08/30
    輪中は習ったけど、愛知県出身だからかもしれない。「わじゅう」とか「きそさんせん」とか、全国的に読める言葉なのか余計な心配を。
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