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2006年2月3日のブックマーク (11件)

  • ヴイエムウェア、「VMware GSX Server」を無料提供へ

    CNET News.comが入手した情報によると、EMC傘下のVMwareは来週にも同社の主要製品の1つを無料で配布し始めることを発表する予定だという。 VMwareは「VMware Workstation」「VMware GSX Server」「VMware ESX Server」の3つの主要製品を販売している。同社の計画に詳しい情報筋によると、VMwareは米国時間2月6日には、GSXの無料配布を発表する予定だという。VMwareの製品は、1つのコンピュータ上で複数のオペレーティングシステム(OS)を稼働させるためのもの。以前は、同社が市場を独占していたが、この市場にも競争相手が出現しつつある。 GSXでは、WindowsLinuxの「ホスト」OSが作る仮想マシン上で「ゲスト」OSを稼働させることができる。上位モデルのESXは、ホストOSを必要とせず、サーバ上のOSのすぐ下のレイヤー

    ヴイエムウェア、「VMware GSX Server」を無料提供へ
  • ForgentのJPEG特許、米特許庁が再審査決定

    Forgent NetworksがJPEG特許をたてに大手メーカーなど多数を提訴している問題で、米特許商標庁が問題の特許の再審査を行うことになった。再審査を請求していた特許監視団体のPublic Patent Foundation(PUBPAT)が2月2日発表した。 特許商標庁は再審査決定通知の中で、問題の特許(米特許番号4,698,672)のすべての主張に関し、PUBPATの請求で「特許性に相当の疑問」が生じたと指摘している。 Forgentは特許商標庁に対する陳述の機会を与えられ、PUBPATはこれに対して返答する権利を持つ。その後、特許商標庁でこの特許が実際に無効かどうかを判断する。PUBPATによれば、今回のような第3者による再審査請求は、ほぼ70%の確率で特許の内容変更または完全な取り消しに結びついているという。 Forgentはこれまでに、Apple、松下電器、Microsof

    ForgentのJPEG特許、米特許庁が再審査決定
    ume-y
    ume-y 2006/02/03
  • Windows Vistaの「Sidebar」、次のプレビュー版でついに登場

    横長の大画面モニターに切り替えるコンピュータユーザーが増えているが、この新たに広がった画面上の領域をMicrosoftが狙っている。 Windows Vistaには「Sidebar」という新しい機能が搭載されることになっている。Sidebarはその名の通り画面の端に置かれた小型パネルで、そのなかで写真のスライドショーやRSSフィードの情報、ガジェットと呼ばれる簡単なプログラムを表示させることができる。 ワイド大画面モニターを普及させたのは映画のDVD(鑑賞)だが、Windows部門トップのJim Allchinによると、この拡大部分を使ってもっとさまざまなことができるという。 「Sidebarが重要な理由はそれだ」と、Microsoftでプラットフォーム/製品/サービス部門の共同社長を務めるAllchinは、先週行われたインタビューのなかでそう語った。「Sidebarを画面の端に表示させ、

    Windows Vistaの「Sidebar」、次のプレビュー版でついに登場
  • 圏外からのひとこと(2006-02-03) デンマーク風刺画問題

    ume-y
    ume-y 2006/02/03
    「「天安門広場」というキーワードで、検閲なしのgoogle.comと検閲ありのgoogle.cnをイメージ検索した結果を比較した記事」
  • 毎日社説 社説:読書感想文 本の楽しさ大人が伝えよう - finalventの日記

    ワロス。 こんな感じか……読書は好きだが感想文を書くのは嫌いという子供たちもいるだろう。だが、受賞作品のように書けないからといって悲観する必要はない。テンプレのネットに何通りもある。自分のテンプレ活用を実践してみることは新たな自分を発見することにもつながるはずだ。なーんだ世の中の文章なんてテンプレばっかじゃんと理解することで大人にもなれる…… 文章なんて内在的に書くかだけが問われる。それを問い出す書籍だけがその人にとっての当の書籍である。

    毎日社説 社説:読書感想文 本の楽しさ大人が伝えよう - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/02/03
    語りたい作品でないと、読書感想文なんて書けない。そういう作品は、たいてい自分の中の何かをポイントしていて、感想文を書いていると、それが明確になっていったりする。だから、同じ作品でも何度か書いたりする。
  • 歳を取るということか他者と向き合うのが難儀 - finalventの日記

    これはますますそう。 向き合わなければ恋とかもなかろうと思うが、ま、恋はもう私なんぞはどうでもいいが。 なんか、他者ときっちり向き合うという感覚がさっぱりなくなった。 傷つきたくないとかそういうもんでもなく、人って変わらないよな……そーゆーもんという安心感みたいなもんだろうか。絶望ってことかもだが。

    歳を取るということか他者と向き合うのが難儀 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/02/03
    難儀というか、面倒というか。でも、孤独を求めつつも、完全に一人でいるのも寂しく感じたり。
  • スラッシュドット ジャパン | "太陽系第10番惑星"は冥王星の1.3倍の大きさ

    cherry brandy曰く、"毎日新聞の記事によると、「太陽系第10番惑星発見される」で話題になった2003 UB313は、Frank Bertoldiとドイツ・ボン大学の天文学者らの観測により、直径は3,000kmで冥王星の1.3倍の大きさだという事が報告された。この結果は、2日付のNatureに掲載された。(news@natureの記事、Frank Bertoldiによるプレス・リリース) 彼らは、IRAM 30m望遠鏡を使い、2003 UB313の熱放射を計測することで、その大きさを3,000±400kmと見積もった。これまでも冥王星よりも大きいという報告はいくつか出ているらしいが、大きさが具体的に発表されたのは、これが初めてではないだろうか? 関連情報:「"第10惑星"に衛星発見」"

  • 偽造写真を見破るソフトの開発 | スラド

    sillywalk曰く、"CNET Japanの記事によれば、米Dartmouth大学のHany Farid教授率いるImage Science Groupでは、デジタル写真の修整・ごまかしを見破るソフトウェアを開発中です。ロイター通信など大手メディアやFBIではすでに利用されているそうで、間もなくJavaで書かれたバージョンも登場の予定。Java版は現行製品よりも使いやすくなるため、警察やマスメディアでの更なる利用拡大が見込まれます。 このソフトの仕組みは、一言でいうと「写真上に存在することを人間の脳が無視したり、あるいは検知できない不自然な部分を探す」というもの。例えば、Photoshopのようなソフトによって写真を合成する場合、レタッチの対象が変形されるとその空白部を確率のアルゴリズムを使って近似するピクセルを色やイメージで埋めますが、Farid教授らのソフトでは同じアルゴリズムを使

  • クリエイティブ、USB外付けオーディオインタフェース「USB Sound Blaster Digital Music SX」

    クリエイティブメディアは2月2日、単体でヘットフォンアンプとしても利用できるUSB外付けオーディオインタフェース「USB Sound Blaster Music SX」を発表、2月下旬より発売する。価格はオープン、同社Web直販「クリエイティブオンラインショップ」価格は1万1800円(税込み)。 USB Sound Blaster Digital Music SXは、USB外付け対応のオーディオインタフェースで、最大24ビット/96Khzの録音と再生が可能。インタフェースとしてライン入力×2、ライン出力×2、マイク入力、光デジタル入出力、ヘッドフォン出力を備えており、PCと接続していない状態でもオーディオハブ/セレクタ、ヘッドフォンアンプとしての利用が可能となっている。電源はUSBバスパワー、および付属のACアダプタからの供給に対応する。 PCとの接続時には、「EAX ADVANCED H

    クリエイティブ、USB外付けオーディオインタフェース「USB Sound Blaster Digital Music SX」
  • 魚の視覚で世界を切り取る――デジタル対応魚眼レンズ5本撮りくらべ

    魚の視覚で世界を切り取る――デジタル対応魚眼レンズ5撮りくらべ:レビュー:デジ一眼「2目のレンズ」(1/5 ページ) 一眼レフ機のユーザーなら一度は使ってみたいのが「魚眼レンズ」である。約180度の範囲が写り、目の前の風景のほぼすべてを、1枚の写真に封じ込めるレンズ。文字通り魚の目で見たように被写体が丸く写り、強烈な歪みによって肉眼とは違った視覚を味わえる。 少し前までは、デジタル一眼レフ機に使える魚眼レンズは選択肢が限られていた。ニコンは、いち早く2003年にデジタル専用の魚眼レンズ「AF DX Fisheye Nikkor ED 10.5mm F2.8G」を発売したが、この製品以外、つまりニコンユーザー以外はフィルムが主流の時代に発売された魚眼レンズを使うしかなかった。 ニコンは古くから魚眼レンズに力を入れているメーカーのひとつ。この「AF DX Fisheye Nikkor ED

    魚の視覚で世界を切り取る――デジタル対応魚眼レンズ5本撮りくらべ
    ume-y
    ume-y 2006/02/03
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    ume-y
    ume-y 2006/02/03
    難儀な国だな