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2007年6月28日のブックマーク (8件)

  • 性欲って大事!

    俺は今強迫性障害(強迫神経症)で心療内科に通っている。 そしてパキシルという薬を処方してもらって飲んでいる。 今月で3ヶ月目なんだが、大分症状もよくなり、それなりに充実した日々を送っている。 ただ、ひとつだけ気になる副作用があるんだけどね。 その副作用について、この前主治医(女性・20代後半)と相談した。 「あの。。。先生」 「はい、なんでしょう。」 「最近。。。性欲がなくなってしまいまして。」 「まぁ。そうですか。」 だっておかしいだろ。この春成人式を迎えた20歳がエロを読んでも反応しないなんて! 「○○さん(俺)、今彼女はいますか?」 「いえ、いません。。。でも・・・」 先生は俺が「彼女がいるかいないかは関係ないだろ!」と言いたげであることを表情から読み取ったようだった。 「でも・・嫌になるんです。性欲のない自分が。」 「そうですか。。でもそれは仕方のないことです。糖尿病の人におやつ

    性欲って大事!
  • ITmedia D LifeStyle:「高音質配信」は本当に“いい音”か?――iTunes Plus編 (1/2)

    以前から「ネットで曲を買う」手段はいくつかあった。しかし、それらは結局のところ「ネット通販でCDを買う」ということにほかならず、単に店舗がネット上に移っただけにすぎなかった。「音楽データをダウンロード購入する」という販売形態が普及し始めたのは、iTunes Store(開始当時はiTunes Music Store)が登場してからといって差し支えないだろう(携帯電話の「着うた」からという意見もあるが)。まだその歴史は浅いが、着実に、急激に広まりつつあるのは確かだ。 僕は多くの人と同じく、この音楽配信というスタイルに大きな期待を寄せている。期待している理由はたったひとつ。それは、CDなど物理的なメディアの呪縛から逃れることができる可能性を秘めているからだ。 CDはその誕生からすでに20年近くが経過している。新しいフォーマットが次々と生まれ数年後にはすっかり勢力図が入れ替わっていることが多いデ

    ITmedia D LifeStyle:「高音質配信」は本当に“いい音”か?――iTunes Plus編 (1/2)
    ume-y
    ume-y 2007/06/28
    順当な結果だが、「音の良さ」って定量的に判定できないものかな。
  • 第75回 電車と駅とタイミングの関係

    駅で撮る 気で鉄道写真を撮ろうと思うとすごく難しい。 まず場所と時間。どこを背景にして、どの位置からどの時間帯に撮るか。時刻によって日差しの向きが違うから、写りも全然違ってくる。線路のカーブ具合も大事だし、電柱の位置も大事。電車撮影マニアはあらかじめ撮影ポイントを調べてから出かける。 次に、勝負は一瞬であること。山手線や私鉄のように5~10分おきにやってくるならともかく、ちょっと珍しい電車や田舎の電車だったりすると、1日に数なんてザラで、一度撮り損ねると次のチャンスはなかなかこない。走ってくる電車が相手だから、ほんのわずかなタイミングのズレで、先頭車両が電柱にかかったり画面からはみ出たり、逆にシャッターが速すぎると、無駄な空間が空いた締まらない写真になっちゃう。

    第75回 電車と駅とタイミングの関係
  • 日経社説 スーダンの悲劇放置するな - finalventの日記

    パリで25日にフランス政府主催でダルフール紛争解決をめざし国際会議が開かれた。サルコジ仏大統領は「黙っていることは殺人行為と同じ」と強調した。その通りだ。 私もその通りだと思っていた。なので、知ったときに小さな叫び声を上げた。 そして、幾人かのブロガーはその時、それに答えて小さな叫び声を上げた。私はその人たちを信じる。そして逆のブロガーも見た。まるで「ダルフール」という言葉を禁句にしているように避けているブロガーもいた。 ダルフール紛争が始まったのは2003年2月。それから4年以上もこの悲劇に終止符が打たれないできた。紛争当事者がいずれも好戦的な姿勢を続けたうえ、国際社会の努力も不十分だったからだ。国連安全保障理事会はスーダン政府に一定の制裁も科しているが、主要国が一致結束してダルフール紛争に対応してきたとは言えない。中国がスーダン政府への圧力強化に反対し、足並みをそろえられなかったのが実

    日経社説 スーダンの悲劇放置するな - finalventの日記
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ume-y
    ume-y 2007/06/28
    珍しく、日本のメディアがダルフールへ言及。なぜ報道されないのか。
  • 超高速インターネット衛星の愛称募集 | スラド

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプレスリリースによると,この冬に打ち上げられる予定の超高速インターネット衛星WINDS (Wideband InterNetworking engineering test and Demonstration Satellite)の愛称の募集が始まった.この衛星のキャッチフレーズは「衛星を用いた新たなインターネット社会 〜 「いつでも、どこでも、誰でも」 必要な情報が得られる社会に 〜」だそうで,愛称の応募条件は「(1) ひらがな、もしくはカタカナであること。(2) 衛星の内容をイメージできること。(3) 発音しやすいこと。(4) ローマ字表記しても読みやすいこと。」とのこと. 東京新聞の記事によると、JAXAが、超高速インターネット通信技術衛星「WINDS」を報道陣に公開したとのこと。WINDSは、災害時や離島でも高速ネット通信できる技術の確立を目指す。

  • 天井の明かりが送信機に 「可視光通信」をJEITAが規格化

    電子情報技術産業協会(JEITA)は6月27日、可視光を使ったデータ通信技術を規格化したと発表した。照明用LED(発光ダイオード)による光を使って携帯端末などに情報を送れるのが特徴。端末と組み合わせた位置情報サービスなどの用途を想定している。 規格化した「可視光通信システム」(CP-1221)では、可視光の波長380ナノ~780ナノメートルを使用。光の強さを特定の周波数で振動させ、送信したいデータで変調することで、レシーバーに情報を伝える。 光を使った通信自体は原理的には難しくなく、赤外線LEDを使ったリモコンやデータ通信は従来から普及している。可視光による通信の場合、メリットを十分にいかすためにも照明器具との一体化が望ましい。 制御が容易な可視光LEDの性能が向上し、白熱灯や蛍光灯に代わる照明として製品化されるケースも増えてきた。JEITA可視光通信標準化プロジェクトグループリーダの春山

    天井の明かりが送信機に 「可視光通信」をJEITAが規格化
    ume-y
    ume-y 2007/06/28
    窓の外から室内が見えれば傍受できるのに、「安全」?
  • 二次利用促進--テレビ番組の著作権情報公開に向け、総務省が答申へ

    総務省は6月26日、「『コンテンツ競争力強化のための法制度』の在り方」について、情報通信審議会に対して諮問を行ったと発表した。 同省では、5月22日に「ICT国際競争力強化プログラム」を策定。グローバル市場におけるICT産業の国際競争力を高め、国内の経済成長と国民生活の一層の向上を図るため、次期通常国会に「コンテンツ競争力強化促進法(仮称)」を提出する方針を固めている。 現行の著作権法では、テレビ番組をネットなど配信し、二次利用する際には、出演者や脚家など、関係者全員の許諾がその都度必要になる。これに対して政府では、番組の著作権者や二次利用のための申し込み先など、コンテンツの取引に必要な情報を集約して公開する制度を創設し、二次利用を促進する意向だ。 また、今後のコンテンツの海外展開の拡大を鑑み、著作権保護と利便性のバランスに配慮した、海賊版市場など不正流通の防止の実効性をさらに高めるため

    二次利用促進--テレビ番組の著作権情報公開に向け、総務省が答申へ