"The world around you is not what it seems." (あなたの周りの世界は見えているままとは限らない)
いつも livedoor Reader をご利用いただき、ありがとうございます。 先日、サービス終了をお知らせした livedoor Reader ですが、みなさまのご要望を受けこれを撤回し、サービス継続の道を検討中です。 サービス継続の詳細が決まりましたら、あらためてこのブログでお知らせいたします。 今後とも livedoor Reader をよろしくお願いいたします。 コメント一覧 (22) 1. ginkyu 2014/10/15 21:32 いやいや最近feedlyを準備したんですが、使いにくいの、なんのって。 小額の課金兵が必要でしたら、募ればと思うのですがいかがでですか。 2. ちゃいむ 2014/10/15 21:51 嬉しいです! わたしもfeedlyにデータ移行はしたものの さっぱり使い方がわからず、頭を悩ましていました。 別のリーダーも使ってみましたが URLからRSS
映像作家や俳優、パフォーマー、工作家として精力的に活動中の森翔太さんが逮捕されたというニュース動画がYouTubeで公開され、ネット上で話題になっている。 仕込み銃のようにiPhoneが飛び出す「仕込みiPhone」や、興奮すると体中の筋肉が膨張しだす「仕込み筋肉」など、自作ガジェットをフィーチャーした映像で注目を集めた気鋭の映像作家の身に、一体何が起こったのか──? 見た目が怪しいにも関わらず近所を散歩して逮捕 ニュース内容は、都内に住む無職の男が、「見た目が怪しいにも関わらず近所を散歩、周辺住民を不安にさせた疑い」で逮捕されたというもの。 あれ……この人どう見ても森さん…… でも名前が違うような……? 実はこちらの動画は、Web上で話題の映像クリエイターによる個人制作動画の上映イベント「FRENZ 2014」の出展作品。森さんは容疑者役として出演しているのだ。 さらに、動画では、容疑者
昨日読売新聞で少し気になるニュースを見かけた。「韓国検察起訴に「あぜん」…国境なき記者団批判」(参照)である。 【パリ=三井美奈】韓国の検察当局が産経新聞の加藤・前ソウル支局長を在宅起訴したことについて、ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」(本部パリ)は13日までに、「あぜんとした」と批判する声明を出した。 私が気になったのは、実は些末なことで、「あぜんとした」というのはフランス語でなんと表現されているのだろうかということだった。 調べてみたのだが、よくわからかった。それ以前に「13日までに」が何を意味しているか不明に思えた。というのは、国境なき記者団は10日以降、この件について声明を出していないからだ。 しかし、10日の声明(参照)は13日に更新されており、読み返すと、「ああ、これかな」と思う表現はあった。" Reporters sans frontières a appris a
先週のクローズアップ現代「墓が捨てられる」(参照)が興味深かった。文字どおり、墓が捨てられていく現代日本の状況を描いていた。墓が誰の所有かわからなくなれば、捨てるしかない。 目につくのは、捨てられる膨大な墓石である。番組冒頭では、淡路島に不法投棄された1500トンもの墓石の山が映し出された。 その投棄される墓石には合わせていなかったが、少なからぬ遺骨もまた捨てられているように思えた。 墓石自体は岩石なので砕けば道路工事用の砂利として再利用できる。その費用は1トン5000円から1万円ということで、コストの都合から淡路島に不当投機されたらしい。 映像を見ながら、行政で罰則規定と墓石再利用に補助金を付ければ、なんとかなるだろうなと私はぼんやり見ていた。しかし、ゴミ投棄やゴミの再利用のような話ではないなとも思っていた。墓そのものを維持することが難しくなった現代が背景にあり、そこに問題の根もある。
米Googleは10月13日(現地時間)、米国の一部地域で展開する商品の当日配送サービス「Google Shopping Express」の提供地域とパートナーの拡大を発表した。また、サービス名を短く「Google Express」に改称した。 同サービスは昨年9月にまずカリフォルニア州サンフランシスコとサンノゼで正式にスタートした。パートナー企業の商品を専用アプリあるいはWebブラウザから発注すると当日あるいは翌日に届くという、米Amazon.comの同様のサービスに対抗するものだ。 サブスクリプション料金は年額95ドルあるいは月額10ドル。会員にならなくても1回4.99ドルで利用できる。なお、Amazonの当日配送料金は、プライム会員(会費は年額99ドル)は1回5.99ドル、非プライム会員は8.98ドル。 同日、これまでの提供地域、サンフランシスコ、マンハッタン、西ロサンジェルス、サン
先月「ネイバー」「カカオ」など呼び出し 特定単語のモニタリング方針を提示 検察「16日の国政監査で立場を明らかにする」 “サイバー検閲”問題を巻き起こした検察が、「国論分裂および政府・公職者の誹謗」を主要な取り締まり対象に特定単語をリアルタイムでモニタリングすることにした事実が確認された。 検察は会議資料で、朴槿恵(パク・クネ)大統領が“大統領冒とく”に憤慨した閣僚会議での発言を強調し、今回の取り締まりが朴大統領を意識した措置であることを示した。 12日、国会法制司法委員会所属のソ・ギホ正義党議員が入手後に公開した大検察庁(最高検察)の「サイバー上虚偽事実流布事犯の厳正処断汎政府関連機関対策会議」という資料に重点捜査対象と方法が提示されている。 検察は重点捜査対象として、△疑惑提起を装った根拠のない暴露性発言△国家的大型事件発生時に事実を歪曲して政府政策に対する不信を助長する各種陰
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