漫画ではひらめいたときに電球が点灯し、驚いたときにはビックリマークやギザギザが頭上に現れる。 こうした表現を「漫画の符号=漫符(まんぷ)」と呼ぶらしい。 これを現実世界で再現することができれば、もっと豊かなコミュニケーションが可能になるんじゃないか。 この記事は工作特集3DAYSの1日目、「マンガ表現を現実に作る」の1本です。ほかの記事はこちらへどうぞ。
![漫画っぽいアイコンを頭上に出すマシン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd0cb2a4c4601dbb8b9f471137ab5ea8ac0f6c0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F9915%2F9966%2F5458%2Fb__2018_01_29_b_img_pc_top.jpg)
今住んでいるマンションに引っ越してきてから、早いものでもう9年ほどになります。 その間、不満としては「収納がちょっと少ないかな」ってくらいで、大きな不自由もなく暮らしてきたんですが、実は先日、衝撃の事実が判明してしまったんですよね。 ……っつって、そんなに大げさなもんではないんですが、「これを知らなかったなんて9年間ちょっと損してた!」というような。 そこで今回は、もしかしたらあなたの家にもあるかもしれない、「死角収納」のエピソードを募集します。
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