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2019年9月26日のブックマーク (5件)

  • 趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note

    日、2019年9月24日で、私がTogetter(トゥギャッター)というサービスを作って丸10年になります。キリも良いし、私もnoteに何か書いてみたいと思っていたので、サービスの歴史などを書いていこうと思います。 トゥギャッター誕生Togetterというサービスは、名前からも想像できると思いますが、Twitter関連のサービスで、誰でも自由にツイートをまとめることができるサービスです。2009年当時の私は、個人の趣味でいろいろなWebサービスやアプリを開発して、リリースしては潰すということを繰り返してて、大体の作っているサービスの名称はダジャレで考えていたので、Togetter(トゥギャッター)も、ツイートをトゥギャザーする(一緒にする)という想いを込めて、Twitter+Together=Togetter という形で安易に決まりました。まさか、このダジャレで考えたサービスに10年間フ

    趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note
  • 「死亡フラグ図鑑」があるあるすぎる 「こいつらにバトロワさせたら誰から死ぬのかわからない」

    「死亡フラグ図鑑」としてTwitterに投稿された4枚の男性のイラストが「今にも全員死にそう」と話題です。命を粗末にするんじゃない。 1枚目のイラストは「噛まれた人」。特殊部隊風の出で立ちで、化け物に噛まれた左腕からは血が滴っています。おそらく数時間後には人の姿を保っていないでしょう。自分だけじゃなくて仲間も巻き添えに死ぬパターンです。最悪。 さらに2枚目「瀕死でダイヴする人」、3枚目「薬打ってデカくなる人」と小悪党の立ち回りが続きます。 4枚目は死亡フラグの鉄板とも呼べる「決戦前に暖かい身内の話をしてくれる人」。聞いてもいないのに身の上話をしてくる空気の読めなさが戦場では危険につながるのかもしれません。 作者の茶んた(@Chanta_in_inari) さんは、イラストに対し「こいつらでバトルロイヤルさせたら誰から死ぬのかホントに分からなくておもしろそう」とコメント。 ツイートには「!?

    「死亡フラグ図鑑」があるあるすぎる 「こいつらにバトロワさせたら誰から死ぬのかわからない」
    ume-y
    ume-y 2019/09/26
    そういえば、「この戦争が終わったら、私達どうする……?」って聞かれた男が、「終わったときに考えるさ」って見事に回避していた漫画があった。
  • ITエンジニアの運動会はサーバーを投げる

    「サーバー投げ」という見たことも聞いたことのない種目を行っているのは、IT業界で働くシステムエンジニアを中心とした運動会「エンジニアオリンピックゲームズ(EOG)」だ。7回目の開催となる2019年は21社が参加した。 EOGの数ある種目のひとつがこれ、サーバー投げである。やばい。 自分にとって、サーバーは見たことはあるけど触ったことがない程度の存在だ。それでも、“絶対投げちゃいけないもの”という認識はある。

    ITエンジニアの運動会はサーバーを投げる
    ume-y
    ume-y 2019/09/26
    「サーバーは普段お世話になっている反面、人によっては苦しめられたりしているものではあるので、ヘイトが溜まっている方もいるのではないでしょうか……」
  • UIアップデート2 | PROJECT LYCAEUM

    UIアップデート2 イングレスプライム NianticJP Official 2019/09/25 03:12(Forum) エージェントの皆さん、 UIがバージョン2にアップデートされました。 Primeをより使いやすくするための取り組みは続いており、このバージョン2.31.2ではより進化したスキャナーとゲーム体験を改良しております。 エージェントの皆さんのフィードバックは、Primeの将来のためにとても大切なものです。 UIのバージョン2では、UIUXを改良し、重要なパリティ機能を実装しました。ここでの「パリティ機能」とは、[REDACTED]での機能をPrimeで相互互換性を持たせたものを指します。 また、エージェントの皆さんにとって効果的であると思われる、新しい追加機能もあります。 マップでは、ハックをした際のアイテム出現アニメーションと画面を調整しました。 アニメーションを画面

    UIアップデート2 | PROJECT LYCAEUM
  • 神戸新聞NEXT|総合|淡路と四国、自転車で行き来 大鳴門橋サイクリングロード実現へ

    大鳴門橋のサイクリングロード敷設に向けて安全性を検証してきた兵庫県は25日、橋の下部に専用道を新設すれば自転車が安全に通行でき、橋の強度や耐風安定性にも問題ないとする試験結果を発表した。県は来年度、敷設に向け構造設計に取り掛かる。淡路島と四国を結ぶ自転車道構想は実現へ大きく前進した。 橋は全長1629メートルのつり橋で上下2層構造の上部に車道がある。下部は新幹線を通せる構造になっているが、現状はレールなどはなく、ほぼ骨組みの状態。 調査は徳島県と共同で昨年5月に開始。橋の下部に幅4メートルのアスファルト舗装を施し、両側に高さ2・5メートルの防護柵を取り付けたという設定で検証した。鳴門海峡は風が強いため、精密な模型を作って「風洞実験」を重ねた結果、設計風速の1・2倍に当たる秒速87メートルの暴風時でも橋の破壊につながる振動が発生しないことを確認。重量増加による強度も問題ないという。 自転車

    神戸新聞NEXT|総合|淡路と四国、自転車で行き来 大鳴門橋サイクリングロード実現へ
    ume-y
    ume-y 2019/09/26
    まぼろしの新幹線道が。