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LISPに関するume-yのブックマーク (7)

  • Lisp一夜漬け

    Lisp 一夜漬け 「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。 ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります。 (ということは、1995年12月号掲載ぶんは全削除です) Lispの書き方 (1997.09.26 21:55) Lisp の世界 関数という概念 書き方 変数 制御と述語 関数定義 リスト (1997.10.01 00:50) Lisp におけるデータ型 ドット対 ドット対からリストへ nil について リストの定義 リストを扱う関数 リストを扱うプログラムを作る

  • Racket で R6RS を利用する

    1. R5RS Scheme の言語仕様には、R5RS と R6RS がある。 Scheme – Wikipedia によると、 … その仕様はRevisedn Report on the Algorithmic Language Scheme (RnRS)と呼ばれている。現在広く実装されているものは改訂第五版に当たるR5RS(1998年)であり、2007年にはR6RSが策定された。 Racket は、Scheme から派生した言語。R5RS でコードを書きたい場合、メニューより Language > Choose Language > Choose a language > R5RS を選択する。 cf. R5RS: Legacy Scheme 2. R6RS R6RS とは、Scheme – Wikipedia によると、 2007年9月に新仕様「The Revised6 Report

  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo

    New community features for Google Chat and an update on Currents
    ume-y
    ume-y 2012/08/24
    そうかあれは構文木なのか。
  • LISP ベースの「世界最速」 (と作者が信じる) ウェブサーバ | スラド IT

    John Fremlin 氏は小規模ダイナミックコンテンツ用に設計された自称「世界最速」なウェブサーバ teepeedee2をリリースした (家 /. の記事、John Fremlin's blog の記事より) 。 このサーバは全て LISP で書かれている。Fremlin 氏は昨年 11 月の Tokyo Linux Users Groupでこのプロジェクトを発表しており (pdf)、/.Jer の中には既にご存知の方もいるかもしれない。そこで彼はベンチマーク結果から「関数型プログラミング言語が C に勝ることができる」ことを示したという。 Github の teepeedee2 プロジェクトサイトはこちら。

  • ポール・グレアムの新言語「Arc」がついに登場 | スラド オープンソース

    Lisp/Scheme方面を中心に世界的に知られるハッカーであり、「ハッカーと画家」などのエッセイでも知られるポール・グレアム氏とロバート・モリス氏が設計した新しいLispの方言「Arc」が、1月30日ついに公開されたそうです(マイコミジャーナルの記事)。現在の処理系は既存のScheme処理系であるMzScheme上に実装されており、Artistic License 2.0が適用されたオープンソース・ソフトウェアとのこと。 グレアム氏がArcの開発に取り組んでいること自体はずいぶん前から知られていましたが、なかなかモノが出てこないのでやきもきしていた人も多いでしょう。今回公開されたものに関しても、グレアム氏によればまだ未完成とのことですが、それでも氏自身すでに「大抵のプログラムを書くためにはSchemeやCommon LispではなくArcを使いたいと思う」程度には使える状態になっていると

  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第11回 Let's Talk Lisp (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    そのとおり。あまり使われていませんが、Lispには優れたところがたくさんあります。わたしは、ポール・グレアムほどのLispハッカーではありませんが、Lispプログラマーの端くれ*として、今回はその素晴らしいLispについて簡単に紹介してみようと思います。 Lispの歴史 Lispの歴史は古く、その誕生は1958年だといわれています。1958年といえば、まだほとんどのプログラミング言語が登場していない時期です。このころすでに存在していたプログラミング言語で生き残っているのは、FORTRAN(1954年)とCOBOL(1959年)くらいのものでしょう。 Lispがプログラミング言語として特異なのは、もともとプログラミング言語として設計されたものではなく、数学的な計算モデルとして設計されたことに原因があると考えます。Lispの設計者として知られるジョン・マッカーシー(John McCarthy)

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第11回 Let's Talk Lisp (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    ume-y
    ume-y 2008/01/29
    「実はRubyって『MatzLisp』というLispの方言だったんだよ!」なっ(略
  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

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