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MIAUとJapanに関するume-yのブックマーク (12)

  • 「文化庁の独走を許すな」池田信夫氏らがダウンロード違法化に反対

    緊急シンポジウムの模様はストリーミング放送されたほか、YouTubeやニコニコ動画でも公開される予定だ インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は26日、文化庁から「違法複製物や違法配信からのダウンロード行為を違法化(以下、ダウンロード違法化)することはやむを得ない」との見解が示されたことを受け、「ダウンロード違法化の是非を問う」と題した緊急シンポジウムを開催した。 シンポジウムには、IT音楽ジャーナリストで私的録音録画小委員会の専門委員を務める津田大介氏や、AV機器評論家の小寺信良氏らMIAU発起人のほか、上武大学大学院経営管理研究課教授の池田信夫氏、弁護士の小倉秀夫氏、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構専任講師の斉藤賢爾氏らが参加。それぞれ、経済や法律、技術的な観点からダウンロード違法化の問題点を指摘した。 18日に開かれた私的録音録画小委員会の2007年第15回

  • 「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽のダウンロード」について、著作権法30条に定められた『私的使用』の範囲から外し、違法とすべき――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会でまとまった方向性についての是非を考えるシンポジウムを、MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会」)が12月26日に開いた。 左から、慶応義塾大学講師の斉藤賢爾さん、上武大学教授の池田信夫さん、弁護士の小倉秀夫さん、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映画専門大学院大学助教の中川譲さん 「ダウンロード違法化は、経済全体で見るとマイナスの方が大きい」「まともに執行しようとすれば、一般ユーザーのプライバシーを著しく害する恐れがある」「技術的な根拠が薄弱」――集まったパネリス

    「『ダウンロード違法化』阻止、まだチャンスある」――MIAUがシンポジウム (1/2) - ITmedia News
  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

  • MIAU、ダウンロード違法化に反対するパブリックコメント素材・案などを提供開始 | スラド

    日記に書いた内容の手直しですが…… ・59ページ「第5章 違法サイトからの私的録音録画の現状について」 ここで示されている調査結果は、Webアンケートに基づくものであり、調査方法の信頼性に大きな問題がある。 例えば2003年度の同調査では186万人とされているファイル交換ソフト利用者数が、ネットセキュリティ専門会社による調査では6万人と報告されている。後者の調査では実際にネットワーク上で稼動しているファイル交換ソフト端末数をカウントしており、アンケート調査よりも実態に即している。この調査結果と30倍以上の差がでる方法で行われた調査結果に大きな問題があることは明らかである。 間違った認識のまま議論が行われたことは大きな問題であり、信頼性の高い資料を用いて検討をやり直すべき。 ・100ページ「第2節 著作権法第30条の適用範囲の見直しについて」 著作権法30条の適用範囲をどう変えようと、メディ

  • MIAU : ダウンロード違法化に反対するパブコメ素材

    ダウンロード違法化に反対される方向けのパブコメ用素材です。 全部でも、一部のブロックでも、コピペしていただいて構いません。 これはぶつ切り状態の素材なので、文章を自分らしくつなげたり、自分の意見や具体例を入れたりしてくれると、さらに良いと思います。あくまで素材集なので、内容は個々人で適宜修正・変更してください。 なお、この素材は、パブリックコメント・ジェネレータ提供までの「中継ぎ」という位置づけです。 ダウンロード違法化以外の項目について、そしてMIAUの意見とは異なる意見についての雛型(ジェネレータ)は、後日公開となります。そちらを期待していらっしゃる方は、今しばらくお待ちください。 また、パブリックコメントの書き方や提出の仕方については「パブリックコメントへの意見提出方法」という記事をご参照ください。 報告書項目名 : 「第30条の適用範囲からの除外」(104ページ

  • MIAU : パブリックコメント案

    個人/団体の別:団体 団体名:インターネット先進ユーザーの会 (MIAU) (代表者: xxx) 住所:(略) 連絡先:info@miau.jp 該当ページおよび項目名:以下小見出しに表記。全8件 意見:5に準ずる 私たちは、著作権法第30条を変更して、違法にアップロードされた著作物のダウンロードを、その適用対象を限定するという、報告書にまとめられている案(以下「ダウンロード違法化」とも記します)に反対します。 違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードする行為を違法化すれば、著作権侵害による被害が確かに小さくなるでしょう。しかし私たちは、報告書の示すような違法化には、いくつかの問題があるのではないかと懸念しています。 私たちが意見を述べるのは、以下の5件です。 104ページの「第30条の適用範囲からの除外」の項目 105ページの「第30条の適用範囲から除外する場合の条件」の項目

  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
    ume-y
    ume-y 2007/10/22
    Think Cの発起人には、松本零士氏が名を連ねているわけですが。
  • ネットユーザー団体「MIAU」設立 まず「ダウンロード違法化」反対へ

    ネットの声を実社会に届けたい――ネットユーザーの意見を集約し、政策提言などを行う任意団体「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users:MIAU)がこのほど設立された。いわゆる「ダウンロード違法化」など著作権法関連の動きについて、ネットユーザーの意見をまとめ、パブリックコメント提出などで意見を表明していくほか、ネットユーザーが意見表明するためのサポートを行っていく。 MIAUは「『ITを応用すればより自由で幸福な社会を作ることができる』と考える人の声をまとめ、ITがもたらす価値を実社会に伝えたり、ユーザーの声を代弁する活動を行う」としており、発起人は、IT音楽ジャーナリストの津田大介さん、法政大学の白田秀彰准教授、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良さん、映像専門大学院大学の中川譲助教など11人。 「ネットの自由さによって多様

    ネットユーザー団体「MIAU」設立 まず「ダウンロード違法化」反対へ
  • 津田大介氏らがユーザー団体--ダウンロード違法化や著作権保護延長に反対意見を表明

    IT音楽ジャーナリストの津田大介氏や法政大学社会学部准教授の白田秀彰氏、AV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏ら11人は10月18日、「インターネット先進ユーザーの会(Movements for Internet Active Users:MiAU)」を設立した。 MiAUはネットワーク上での活動の自由やその主張の擁護をするための任意団体だ。インターネットやデジタル機器に関する正確な知識や情報の提供を行うほか、インターネットなどの利用が古い制度によって制限されず、利用者の創造的な活動が発展するように、パブリックコメントの提出など通じて制度の維持変革を提言していくほか、インターネット利用者のリテラシー向上を啓蒙することを目指す。当面は任意団体として活動するが、来年度にも独立した社団法人や有限責任中間法人に発展させることも検討する。 具体的な活動は以下のとおり。 違法サイトからのコンテンツ

    津田大介氏らがユーザー団体--ダウンロード違法化や著作権保護延長に反対意見を表明
  • 「ダウンロード違法化に反対」新団体MIAU設立で協力呼びかけ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 著作権問題でネットユーザーの声を集約、津田大介氏らが団体設立

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 集え猫の御旗のもとに - コデラノブログ 3

    日、ネットユーザーで構成される消費者団体「MIAU」を立ち上げた。11時から行なわれた記者発表会を記事にしてくれるメディアもあるかと思う。 僕の方からも、MIAU設立に至るプロセスを少し話しておこう。思えばいろいろな複合要因が僕のもとに集まった結果、自分でやるしかないだろう、と思ったわけである。 要因の1つは、PSE法問題である。もはや今となっては有名無実な制度に成り下がってしまったが、施行前には大変な騒ぎとなったのをご記憶の方も多いかと思う。あのとき、問題を提起したのは2ちゃんねるやMixiといった、ネット内のコミュニティであった。 それからずっと活動の主体はネット上にあったわけだが、結局経産省を動かしたのは何かといったら、顔出しで活動することができた数十人なのである。もちろんネット上で数十万人の人々が関わり、そのバックボーンがあったからこその数十人であったわけだが、あの規模の騒ぎにな

    ume-y
    ume-y 2007/10/19
    MIAU設立について。
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