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businessとEuropeに関するume-yのブックマーク (7)

  • Windows支持者がOperaボイコット呼び掛け

    Microsoftが欧州でブラウザ抜きのWindows 7を提供すると決定したことに関して、Windows支持者が、そのきっかけを作ったOpera Softwareの製品のボイコットを呼び掛けている。 Microsoftは6月11日、欧州でInternet Explorer(IE)を搭載しない「Windows 7 E」バージョンを発売すると発表した。これは、WindowsとIEのバンドルが独禁法に違反している可能性があるとする欧州委員会の調査を受けてのものだ。欧州委員会の調査のきっかけになったのは、Operaによる申し立てだった。 WindowsファンサイトJCXPの編集者デビッド・タラソ氏はこれを受け、Opera製品を使わないよう呼び掛けている。 同氏は「さらにひどいことに、Operaは(Windows 7 Eでは)不十分だという声明を出し、欧州連合(EU)に独禁法訴訟を追及するよう求め

    Windows支持者がOperaボイコット呼び掛け
  • MSのオープンソース受け入れに疑問 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    オープンな標準とソースコードに関するMicrosoftの約束に隠された当の狙いを知らない人であれば、Microsoft当に変わろうとしていると思うかもしれない。 Microsoftの図々しさには感心するばかりだ。情報を隠そうとしたことで欧州連合(EU)の裁判所に手痛い敗北を喫し、その情報を開示するよう裁判所から命じられたMicrosoftは、「自社製品のオープン性を高め、開発者、パートナー、顧客および競合企業のために相互運用性を改善し、機会と選択肢を拡大する」ことに真剣に取り組んでいる いやはや、なんだかめまいがしてきた。 「Microsoftがかつてなく大胆な方針転換。オープンソースを受け入れ」という見出しを載せた新聞もあった。世の中にはだまされやすい連中もいるものだ。勘違いしないでいただきたい。Microsoftは全面的な敗北をPR面での勝利に変えようとしているだけなのだ。 Mi

    MSのオープンソース受け入れに疑問 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    ume-y
    ume-y 2008/02/26
    「すべて、EUの裁定で要求されたことだ。それどころか、EUによると、今回のMicrosoftの発表も不十分な内容だという」
  • 第38回:ドイツとフランスの私的複製(私的録音録画)補償金に関する動き - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    ダウンロード違法化問題については、以前から何回も書いていた(第7回、第20回(提出パブコメその2)など)ため、前回の話は、ネットコンテンツ規制の方に引きずられる書き方になってしまったことをお断りしておく。著作権問題については、著作物の情報化という別の側面も考えに入れなくてはならないのだが、印象操作レトリックに関する限り同じことが言えることはお分かり頂けたのではないかと思う。 さて今回は、来週12月18日に、また文化庁の私的録音録画小委員会が開催されることもあり、それほど大きな話ではないが、ドイツとフランスでの補償金に関する報道を念のために紹介しておこう。 まず、ドイツでは、この12月にプリンターは私的複製補償金の対象とならないという最高裁判決が出された。 なぜプリンターまでと思われるかも知れないが、ドイツでは、私的録音録画のみならず、私的複製に使われ得る機器であれば何に対しても補償金請求権

    第38回:ドイツとフランスの私的複製(私的録音録画)補償金に関する動き - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    ume-y
    ume-y 2007/12/21
    ひどい混乱。「欧州では大きな家電・PCメーカーがないため、私的録音録画補償金が外資から金を還流する手段、つまり、単なる外資規制として使われてしまっているという背景事情」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • パソコンは基本ソフト込みで販売してはいけない?: 極東ブログ

    話は昨日のエントリ「欧州裁判におけるマイクロソフト敗訴について」(参照)の続き。ただ、少しテーマが違う。EUは結局、パソコンは基ソフト込みで販売してはいけないと言い出しているようだということ。 まず、前エントリのまとめだが、3年に渡るEUの判定では、マイクロソフトはウィンドウズという基ソフトにアプリケーションをバンドルして販売してはいけない、という主張を持っていることはだいたい明らかになった。そしてその背景にはコンピューターにおけるウィンドウズのシェアを減らしたいという意図があることもだいたい明らかになった。さらにぼんやりした線ではあるが、EU市場を制御する可能性のあるIT分野の知的財産に歯止めをかけようとする意図もありそうだ。私なりにまとめるとこの3点ということに、とりあえずなる。 EUの主張をマイクロソフトが仮に丸呑みしたとする(実際には不可能だけど)。するとどんなウィンドウズが見

    ume-y
    ume-y 2007/10/06
    欧州は、PCにWindowsをバンドルしないことを望んでいる模様。MacOSはニッチだからいいんだとか。
  • 欧州裁判におけるマイクロソフト敗訴について: 極東ブログ

    難しい話題なんだがこれも気になるところを書いてみよう。話は先月の17日、独禁法違反の訴訟について欧州第一審裁判所でマイクロソフトが敗訴したというニュースだ。単純な話、私は意味が掴みきれなかった。というか、以前の経緯が少しわかるのでなおさら、今回の敗訴の意味が難しい。 その後、半月が経つのだが、このニュースの意味が依然よくわからない。産経新聞と組んだマイクロソフトだからということみたいな背景でもないのは明白だとしても、それほどニュースになっているふうでもない。日ではあまり関係ない話なのか。すっきりとしたまとめにはならないだろうが、どう込み入っているのかくらいはブログのエントリにしておこう。 まずファクツの整理からだが、同日の朝日新聞記事”マイクロソフト敗訴 独禁法違反事件で欧州第一審裁”(参照)は日での報道でも無難なほうだろう。 米マイクロソフト(MS)の欧州連合(EU)独占禁止法違反事

    ume-y
    ume-y 2007/10/06
    欧州vs.米国
  • JAXA|ジャンルイ・クロードン~ロケットに求められるのは高い信頼性~

    ジャンルイ・クロードン アリアンスペース社 東京事務所代表 1972年にフランス国立アール・ゼ・メティエ工科大学(ENSAM)を卒業。1974年に米国ブラウン大学大学院工学修士課程修了。フランス大手自動車メーカー、オートモビル・プジョーに入社した後、1978年に東京大学大学院博士課程に入学。1981年に東京大学宇宙航空研究所(現JAXA宇宙科学研究部)にて工学博士号取得。在日フランス大使館経済商務部商務アタシェ(輸送機器・航空宇宙担当)を経て、1986年にアリアンスペース社東京事務所代表となり、現在に至る。2001年にフランス国立ポンゼショセ大学国際経営大学院MBA学位取得。 Q.商業衛星ではどのような分野の衛星の需要が高いですか? 商業衛星は通信放送衛星が9割くらいで、主な顧客は衛星通信業者です。国の宇宙機関による打上げとしては、地球観測衛星が一番多いです。この状況は10年程前からあま

    ume-y
    ume-y 2007/03/28
    民間移管は一部にして、これまでどおりJAXAがプロジェクトのまとめ役をすることを期待。日本の報道で、JAXAの失敗だけが大きく取り上げられることへの疑問。
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