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businessとdiscに関するume-yのブックマーク (31)

  • TSUTAYA、7月19日から全国1,339店舗でBlu-rayレンタル開始

    TSUTAYA、7月19日から全国1,339店舗でBlu-rayレンタル開始 −8月中旬に約100。DVDと同額か50円高い程度 株式会社TSUTAYAは、3月から実施していた一部店舗でのBlu-rayレンタルサービスを7月19日から全国展開。1,339店舗全店でスタートさせる。品揃えは各店で8月中旬までに約100タイトルを予定している。価格は各店舗の判断に委ねられているため、店舗によって異なる。DVDレンタルと同額の店舗も存在するが「高くなる場合でも、50円程のプラスに収まるイメージ」だという。 TSUTAYAは、3月19日からBlu-ray Discのレンタルサービスを開始しているが、SHIBUYA TSUTAYAや赤坂店、大阪のEBISUBASHI店、札幌琴似店など、全国主要都市10店舗に限られ、「夏までには全店舗での取扱いを目指す」としていた。宅配DVD/CDレンタルサー

  • 本田雅一のAV Trends:次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【後編】東芝の意図とハリウッドの選択

    さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D

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    ume-y
    ume-y 2008/02/21
    「小寺信良氏は「互換性のある機器がほかにないので、壊れたらそれっきり見られなくなる」と指摘」「日本のデジタル放送はコピーワンスという仕組みがあるので」ダビング10でも、これは同じと。
  • ユニバーサル、HD DVDのサポートの打ち切りとBlu-rayへの転換を発表

    Universalは明らかに悪い前兆を予見して、米国時間2月19日、HD DVDのサポートを打ち切り、代わりにBlu-ray Discで高品位の映画を制作していくと発表した。 Universal Studios Home EntertainmentとUniversal Pictures Digital PlatformsのプレジデントであるCraig Kornblau氏は「次世代プラットフォームが幅広く普及するための道筋がようやく明らかになってきた」と声明で述べている。 「単一の高品位規格が出現したことは、消費者にとっても、エンターテインメント産業全体にとっても喜ばしいことだ。Universalは東芝と緊密な提携関係を維持してきたが、新作とカタログタイトルをBlu-rayでリリースすることに注力する時期に来た」とKornblau氏は述べている。 Universalの発表は、東芝がHD DV

    ユニバーサル、HD DVDのサポートの打ち切りとBlu-rayへの転換を発表
  • 東芝、HD DVDからの完全撤退を発表 | スラド

    HD DVD方式からの全面撤退を表明した東芝ですが、今後のビデオ展開は、 ハードディスクを中心としたHDD DVD方式を推進することを明らかにした。 ブルーレイ方式と競争をしていた当社ではあるが、敗退が決まった方式から 一気に競争相手を突き放す戦略に出た模様。ブルーレイは光学ディスク発展の制約を受け、 今後の容量拡大の進歩はあまり早くない。それに対してハードディスクの進歩は早く、 容量および使い勝手の面でも優れている。 その利点を生かし、また、従来の問題点でもあった、専用ハードディスクで なければ記録できないという点を廃止し、市販のハードディスクを使用できる 可換ケースを安価で供給するとし、ユーザの使い勝手を大幅に改善する。 (ケース付きHDDの供給も同時に実施) なお、懸念される著作権保護方式であるが、機器固有のIDが記録時にハードディスク に記録される為、可換方式とはいえハードディスク

  • 「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退

    「お客やパートナー企業を考えると苦渋の決断だった」「だが固執してほそぼそと続けても、勝ち目がないと判断した」──東芝が2月19日、3月末をめどにHD DVD事業から撤退することを正式発表し、次世代DVDはBlu-ray Discに一化されることが事実上決まった。会見した西田厚聰社長は「HD DVDの優位性は現時点でも変わっていない」としながら、米Warner Bros.の離脱以後、市場は急速にBD優勢に傾いた。「理由はどうあれ、変化を冷静に直視し、対応する必要がある」と早期の決断を促した。 一方で、同社が世界2位の市場シェアを持つNAND型フラッシュメモリの新工場を、1兆7000億円規模の巨費を投じて建設する計画も同時に発表した。西田社長は「他社に先んじる必要がある。わずかな遅れが大きな損失につながりかねない」と説明。会見中は「先手」「スピード」という言葉を繰り返した。 東芝が初のHD

    「次世代DVD戦争」に早期決着を迫った市場のスピード 東芝がHD DVD撤退
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    ume-y
    ume-y 2008/02/20
    撤退会見前の記事。ウォール・ストリート・ジャーナル。
  • 「勝ち目はないと判断した」--東芝、西田社長がHD DVD終息を語る

    東芝は2月19日、代表執行役社長 西田厚聰氏出席の下、記者会見を行いHD DVD事業からの撤退を表明した。 この決定により、HD DVDプレーヤー、レコーダーは今後の新製品開発、生産が中止され、現行製品の流通においても出荷を縮小。今年3月末を目処に東芝として事業を終了する予定だ。 西田社長は「HD DVDにおける利便性、製品としての優位性に対する自信は変わっていないが、現在の市場環境を直視し速やかに終息するのが正しいと判断した」と話す。 昨年末の段階で、国内ではHD DVDプレーヤー1万台、レコーダー2万台を販売。海外では北米で約60万台、欧州で約10万台(ともにHD DVDプレーヤー)を売り上げ、PCドライブまで含めた販売総数は約200万台を数える。こうした状況からも海外市場を含めた販売は積極的に展開されていたと言える。 しかし1月にWarner Bros. Entertainmentが

    「勝ち目はないと判断した」--東芝、西田社長がHD DVD終息を語る
  • 「BD勝利」でなにが始まるか 西田宗千佳のRandomTracking

    東芝がHD DVDから撤退することで、「次世代光メディア戦争」は終結を向かえた。 そこで気になるのは、「これからなにが始まるのか」である。第二次大戦が終わったら冷戦が始まり、冷戦が終わったらテロとの戦争が始まったように、光メディアの戦争の後には、やはりなにか「争い」が待っているのだろうか? そのあたりを予測してみよう。 ■ ソフト戦略で早めに「詰んだ」HD DVD なぜ次世代光ディスクが分裂したのか? そのあたりは、田氏の原稿に詳しいので、ここでは割愛する。 今回の「戦争」の経緯に関し、「消費者無視」との報道が多い。確かに、分裂したことは消費者無視だっただろう。だが、私は、「最後のキャスティングボードを握ったのが、消費者ではなくハリウッドだった」点を消費者不在、と指弾するのは間違いだと考える。なぜならそれも、「消費者を引きつけるための一手」であったためだ。 VHS対ベータのとき

  • 東芝、HD DVD事業終息記者会見。次世代DVD争いに終止符

    2月19日 開催 株式会社東芝は19日、同社が推進する次世代DVD「HD DVD」事業を終息すると発表した。これに伴い、都内で記者会見を開催し、西田厚聡社長がHD DVD事業終息の経緯などを説明した。 冒頭で同氏は、「HD DVD事業については早急な決定が必要であり、当社の経営にとって重要な決定でもある」と説明。HD DVD事業の終息は取締役会による決定内容であり、これを速やかに世間に伝えなければならないとした。 西田氏は、「200社が集まるDVDフォーラムにおいて、HD DVDを現行のDVDとの互換性やネットワーク機能を重視したものとして位置付け、鋭意事業を推進してきたが、我々にとってもっとも重要なコンテンツパートナーであるワーナーブラザーズがBlu-ray Discサポートへ舵を切ったことに伴って、市場環境が変わった。それによって我々は、市場の混乱を避けるため、速やかにHD DVD事業

  • 東芝記者発表会 - コデラノブログ 3

    今日は第32回デジコン委員会の傍聴に霞ヶ関に向かっていたのだが、途中ケータイに「東芝が緊急記者発表会を行なう」という連絡があり、急遽そっちへ向かう。デジコン委員会に出てきルと、どうしても間に合いそうになかったからだ。 会場には40分前に付いたが、もう席は半分近く埋まっている。各テレビ局はもう後方ですべてスタンバイ済みという状況である。現在30分前だが、記者席はほぼ満席。 斜め後ろにEngadgetのIttousai氏が潜り込んでいる。多分リアルタイムで更新するのだろうから、そちらを注目していて欲しい。 20分前。2つ前の席にIT Mediaの渡邊記者着席。 15分前。フリーランス西田氏到着。斜め右の席に着席。 10分前。通路を挟んで隣の席の、新聞社のベテラン記者らしい男が声高になぜHD DVDが負けたかを若手記者に熱弁。すごい迷惑。 5分前。中央部後方に麻倉玲士さん発見。 資料配付開始。

  • HD DVD報道について考える - コデラノブログ 3

    2月16日19時のNHKニュース、トップで取り上げられた東芝のHD DVD撤退報道について、今のうちに言っておこうと思う。 これを見た大半の人は、HD DVD敗北という印象を持っていると思うが、それはそれで正解である。ただこの報道の内容というか、立ち位置まで考察してみるとなかなか腹芸があって、味わい深い。 実はこの原稿、決定事項は何一つ述べていないのである。つまり、「HD DVD事業から撤退することで最終調整に入った」という事実がそこにあるだけだ。平たく言えば、「これから最後の相談に入ります」という観測的事実を述べているに過ぎない。 これに対して東芝側が、「決定した事実は何もない」とコメントを出すのも至極当たり前の話で、こちらも報道の事実をひっくり返すようなことは一言も言っていないのである。 これを腹芸と呼ばずになんと言おう。 おそらくHD DVD事業を展開している東芝デジタルネットワーク

    ume-y
    ume-y 2008/02/19
    「胸に刻んでおかなければならないのは、日本メーカー内で勃発した規格争いなのに、日本の消費者の選択である売上比率1対9ではなく、結局ハリウッドの映画スタジオの支持率3対7で勝敗が決まったという点だ」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    ume-y
    ume-y 2008/02/19
    「評論家の麻倉と申します」麻倉先生、敢えて質問。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

  • ポニーキャニオン、月探査機「かぐや」のHD DVDを発売中止

    ポニーキャニオン、月探査機「かぐや」のHD DVDを発売中止 −3月発売のHD DVDは発売するも、4月以降は予定無し 株式会社ポニーキャニオンは19日、月探査機「かぐや」が撮影した、月と地球のハイビジョン映像を収録したHD DVD「NHK DVD 月周回衛星“かぐや”が見た月と地球」の発売を中止すると発表した。 「NHK DVD 月周回衛星“かぐや”が見た月と地球」(PCHS-50001/4,935円)は、発表当初4月20日の発売を予定していたが、中止された。Blu-ray Disc化など、他フォーマットでの発売については現時点では未定。 なお、ポニーキャニオンでは今後リリースするHD DVDタイトルとして、「AFRO SAMURAI 劇場版」(2月20日発売/PCHC-50001/6,090円)、「エクスマキナ APPLESEED SAGA プレミアム・エディション(DVD版

  • 東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に - AV Watch

    株式会社東芝は、HD DVD関連事業からの撤退を決定。開発、生産を停止し、3月末をめどに事業を終息する。これにより、次世代DVDにおけるHD DVDとBlu-ray Discの「フォーマット戦争」が終了する。 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発を停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続するが、BD搭載レコーダ/プレーヤーの開発/販売計画は「無い(西田社長)」。HD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。 今後は市場動向を見極めながら、フラッシュメモリやHDDなどのストレージ技術、次世代CPU、画像処理、ワイヤレス処理などの技術を生かした、新たなデジタルコンバージェンス時代に適した次世代映像事業の中長期的な

    ume-y
    ume-y 2008/02/19
    BD対応機器への言及は無し?/ 更新された。「現時点でBDをベースにしたプレーヤー/レコーダを販売するという計画はありません」
  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

    ume-y
    ume-y 2008/02/19
    フォーマット競争まとめ前編。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • HD DVD撤退、東芝株価は上昇 「選択と集中」に好感

    終値は前週末比45円高(+5.74%)の829円。Blu-ray Discに対し劣勢と見られていたHD DVD事業の早期撤退方針が伝わった上、好調なNAND型フラッシュメモリの新工場建設計画の報道もあり、同社の選択と集中の姿勢が好感されたようだ。 東芝は同日、HD DVD撤退報道に対し、「当社として決定した事実はない」とのコメントを発表している。 関連記事 特集:次世代DVDの来し方行く末 HD DVD撤退報道に東芝が公式コメント HD DVDからの撤退を検討しているとの報道に対し、東芝が公式コメントを発表した。 東芝、間もなくHD DVDから撤退か 映画会社や小売業者の離脱を受けて、東芝は向こう数週間のうちにHD DVDフォーマットから撤退するとみられている。(ロイター) HD DVD買った人はどうなる 規格戦争の果て、消費者置き去り 東芝がHD DVDから事実上撤退する方向になり、次世

    HD DVD撤退、東芝株価は上昇 「選択と集中」に好感
  • 「HD DVD」撤退へ 東芝 規格争いBDに敗れる

    東芝は16日、新世代DVD規格「HD DVD」の再生機や録画再生機などの生産を終了する方針を固めた。今月中にも正式決定し発表する。数年間にわたり続いてきた「ブルーレイ・ディスク(BD)」との規格争いはBDの勝利で決着する見通しとなった。 新世代DVDは東芝などが推進するHDとソニーや松下電器産業などが推進するBDの2規格が併存してきたが、小売り世界最大手の米ウォルマート・ストアーズがBDの商品のみを取り扱うことを決めるなどHD劣勢が決定的となっていた。 東芝は青森県で行っているHD関連の機器生産を近く終了する見通しで、今後は新型機の開発なども行わない。撤退費用は数百億円に上る見通しだ。 米国では、新世代DVDのソフト販売の約8割をBDが占めるなどHDを圧倒している。両陣営に作品を供給してきた映画大手、ワーナーブラザースも1月初旬にHDからの離脱を表明。消費者や流通業界のBDシフトの動きが相

    「HD DVD」撤退へ 東芝 規格争いBDに敗れる
    ume-y
    ume-y 2008/02/18
    FujiSankei Bussiness iの記事。へぇ。こちらは事実だけの記述で、「消費者置き去り」とか言ってない。