タグ

movieとmediaに関するume-yのブックマーク (7)

  • かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2008/05/10
    松浦氏もいろいろと動いたのだろうなぁ。「DRMは不要。それで十分ビジネスは回るというのがすでに実績として証明されているのだ」
  • 日本ではダメなのに、カナダではネットで観られる「かぐや」ハイビジョン画像 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ではダメなのに、カナダではネットで観られる「かぐや」ハイビジョン画像 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月探査機「かぐや」に日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョン画像は、日国内ではネットで観ることができない。480×270ピクセルの縮小画像がJAXAのホームページで公開されているだけである(前回の記事参照)。 ところが11月中旬からカナダでは、「かぐや」が撮影したハイビジョンによる月面の画像が、1440×1080ピクセルのハイビジョン画像でネット配信されている。フルスペックハイビジョンの1920×1080ピクセルには及ばないが、縦1080ラインの堂々たるハイビジョン画像だ。 ディスカバリーチャンネル・カナダがNHKとの契約に基づいて配信しているもので、配信先はカナダ国内に限定されている。サーバーがどの国からのアクセスかを判別しているらしく、日を含むカナダ国外からは観るこ

    ume-y
    ume-y 2007/11/28
    関連:http://blogmag.ascii.jp/kodera/2007/11/26202211.html どちらも好きなライターだけど、小寺信良氏と松浦晋也氏が同じ話題に言及することがあるとは思わなかったな。
  • なめられたものよのう - コデラノブログ 3

    日経BPネットに、こんな記事が出ていた。 ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK これもまた著作権関係で、NHKがやらかしちゃった事例となるのだろうか。NHKのカメラが撮った映像は、NHKに著作権が発生することは道理がある。だが著作権とはそもそも著作物で商売するときのルールを定めたものなので、そもそもNHKはJAXAに学術的な目的のために技術協力したわけではなく、エンターテイメント映像が欲しかったから協力した、ということにならないだろうか。 サイエンスが十分エンターテイメントとなることは認めるが、ネットだけに公開を拒否するというところがよくわからない。ネットはそれほど差別を受けなければならないインフラなのだろうか。 ところがカナダのディスカバリーチャンネルでは、この映像がネットユーザー向けに公開されている。提供元はもちろんNHKである。ただし、ディスカバリーチャンネルのサイト自体

  • 月からのハイビジョン画像と公共性 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月からのハイビジョン画像と公共性 - 松浦晋也のL/D
    ume-y
    ume-y 2007/11/27
    「この件に関しては様々な話を聞いたが、ひとつ言えるのは実際に現場で働いている人は例外なくネットで公開できればと考えていたということだ」
  • asahi.comに動画サイト 投稿も受け付け

    朝日新聞社は、Webサイト「asahi.com」をリニューアルし、動画サイトを新設した。読者からの評価なども行え、「新聞社初の格的総合動画サイト」という。 事件事故の空撮映像など、同社の取材網で集めた動画コンテンツを掲載。また季節ごとのテーマに応じた読者のビデオ投稿も受け付け、編集部が審査した上で掲載する。ユーザーによる評価や視聴回数によるランキング機能なども備えた。 asahi.comのトップページには、時間帯や曜日によって変化する機能を導入。朝から昼は記事見出しを中心に掲載し、昼下がりや夜間はアフター5情報や、家庭からの利用を意識した内容に切り替える。 同社によると、同サイトの月間訪問者数は875万人、月間ページビューは3億。

    asahi.comに動画サイト 投稿も受け付け
  • 民放5社共同の動画ポータル「DOGATCH」がスタート | スラド

    Anonymous Coward曰く、"動画配信ポータル「DOGATCH(ドガッチ)」がスタートしました。 DOGATCHは民放テレビ局5社と広告代理店4社が設立したプレゼントキャスト社の動画配信サービスです (スラッシュドット:民放キー局と広告業界が番組のネット配信新会社設立)。 すでにワールドカップのハイライトが見られるようです。 GyaO等の先行するサービスの手ごわい競争相手となりそうですね。"

  • ハイパー・アマチュアの時代: たけくまメモ

    惑星大怪獣ネガドン(DVD予約受付中!画像をクリック!) 昨日、念願の「惑星大怪獣ネガドン」を無事に鑑賞して参りました。やはり大画面で見といてよかったです。あらかじめ送られていたサンプルのビデオ画面では、ロボットのデザインが妙に近代的な感じがして、じつは不満だったのですが、クリアな大画面で見ると細かいディティール、特に鋲を打った足の感じがジャイアント・ロボだったりして納得。すげえこだわりです。 最初に予告編見たときはもっとパロディ臭いのかと思っていましたが、編を見ると怪獣特撮の基を押さえた生真面目な造りで、ここまで正攻法で迫られると言葉もありません。パロディではなく、オマージュ・アートの傑作というべきでしょう。 http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html(ネガドン公式サイト) 昨日は客層も妙に高年齢(30~40代が多そう)で、俺の周囲でも

  • 1