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tipsとcameraに関するume-yのブックマーク (114)

  • 写真が下手だけどいい感じに”物撮り”したい。スマホ編

    写真が下手だけどいい感じに”物撮り”したい。スマホ編
    ume-y
    ume-y 2022/05/03
    下に消しゴムを置くのは目からウロコ。
  • 初めてのレンズはなぜ単焦点がいいのか (1/4) - ITmedia NEWS

    実は先日、新しく発売されたレンズを買っちゃったのである。 シグマの「56mm F1.4 DC DN」。明るい単焦点レンズ。マイクロフォーサーズ機に付けると、35mmフィルム換算で112mm相当の中望遠レンズになる。 楽しいですな、明るい単焦点レンズ。 2018年11月22日に発売された「56mm F1.4 DC DN」のマイクロフォーサーズ版。軽くてコンパクトでよく写るコストパフォーマンスが非常に高いレンズ

    初めてのレンズはなぜ単焦点がいいのか (1/4) - ITmedia NEWS
    ume-y
    ume-y 2018/12/21
    「なんてことない被写体でも、背景がいい感じにボケるだけで気分が出るから」50mm F1.4のレンズ使ったとき、たしかにそんな感じだった。
  • 夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS

    冬、といえば夜景の季節。きらびやかなイルミネーションがそこら中で主張してるのみならず、日没が早いので遅くまで待たなくても夜景が撮れる、空気がひんやり澄んでいるのできれいに撮れるなどなど、寒いこと以外は夜景向きなのだ。 そんな季節、各社から夜景がキレイに撮れるスマホが次々と出てきて、一種のトレンドみたいになってるわけで、職のデジカメもスマホに負けていられない、職カメラならではの撮影をしてみようというわけである。 その1:絞り込んで光芒を出せ スマホには無理な(まあ近いうちにデジタル処理でやっちゃいそうな気がするけど)技その1。 夜景は暗いのでオートで撮ると、あるいはISO感度をあまり上げないように、あるいは手ブレをしたくないのでシャッタースピードが落ちないように撮ると、自然と絞り開放になる。 こんな感じ。

    夜景をきれいに撮りたいなら「絞り値」に注目! (1/4) - ITmedia NEWS
    ume-y
    ume-y 2018/12/11
    スマホには(いまのところ)難しいtipsをいろいろ。
  • フィルター活用術:身近なところで桜を撮ろう!公園・団地・河川敷で役立つテクニック ちょっとの工夫でここまで変わります

    フィルター活用術:身近なところで桜を撮ろう!公園・団地・河川敷で役立つテクニック ちょっとの工夫でここまで変わります
  • 家で使うブツ撮り用/模型撮影用 背景紙の決定版を教えます(サンプル付き) | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    家で使うブツ撮り用/模型撮影用 背景紙の決定版を教えます(サンプル付き) | 超音速備忘録
    ume-y
    ume-y 2016/09/16
    これと、照明にフォトラがいいとのこと。
  • 超高画素のお作法:より確実にピント合わせをするには AF/MFの両方を使いこなす

    超高画素のお作法:より確実にピント合わせをするには AF/MFの両方を使いこなす
    ume-y
    ume-y 2015/10/14
    コサイン誤差とか知らなかった。言われてみればもっとも。
  • 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係

    梅雨も明け、毎年恒例の水着の季節。さあ空は快晴でピーカンだし、海で撮るぞ、と意気揚々と出かけたら……。海はこんなでした。 海水浴場は強風と高波のため「遊泳禁止」。わはははは。 まあ泳ぐ予定は特になかったけれども、波打ち際に近づいて水と戯れるのも無理、砂浜に座ったら低空を吹き付けてくる砂粒で痛くてしょうがないという状態だったので、海辺で女子を撮るというシンプルなテーマに切り替えざるを得ないのであった。 もうせっかくだから基的なとこをいくか、と。 海辺で撮るときは潮風対策を 海辺は凶悪である。何が凶悪って、風が凶悪。特に砂浜に吹く風はカメラにとって凶悪な成分を多く含んでる。海辺に写真を撮りに行くときの基は潮風対策。 撮らないときはバッグにしまうかカメラに布をかけて潮風が直接当たらないようにするべし。レンズキャップはまめに着脱。風が強い日はあっという間に潮風でレンズが汚れる。潮風に含まれてる

    第185回 水着と焦点距離と潮風の関係
    ume-y
    ume-y 2015/07/30
    レンズ交換がやばい環境にはボディを複数持っていくか。なるほど。
  • 第183回 雪景色と光とマクロの関係

    冬ですな。冬といえば雪、ということで恒例の雪写真ネタである。 そういえば、2014年は2月に2度ほど関東地区にどかっと雪が降って、それもめちゃ降って、甲府が陸の孤島になりかけたのも記憶に新しい。で、そんな天候がやってきたら、ついカメラを持って外に出ちゃうのが人情というもの。 たまたま雪の日にでかける用事があったこともあって、いろいろ撮ったのでそこから。 降りしきる雪を撮る どっと雪が降った2014年のCP+(カメラと写真の総合展示会。今年は2月12日から15日に開催)の会場で、ふと会場から出ると木の枝に積もった雪がまるで桜のようだったので、多くの人が屋根の下から写真を撮ってたんだが、会場から薄着の女性がとことことこと出ていくと、おもむろにスマホを構えて至近距離から撮り始めたのだ。 それを思わず狙ったのがこちら。

    第183回 雪景色と光とマクロの関係
  • 第180回 昆虫とマクロとピントの山の関係

    なんともうらやましい。こういう経験したことないのだ。 できれば、右手にマクロに強いコンデジか、マクロに強いレンズを付けた一眼を持っているときに、わたしの左手人差し指にとまっていただきたいと思う次第である。 トンボを撮ってみた というわけでトンボである。 もし虫に出会ったら撮りたい、と思うのであれば、遠くから撮れる望遠時に寄れるレンズか中望遠系マクロレンズがあるといい。 レンズ交換式の場合、レンズのカタログに「最大撮影倍率」ってのが書いてある。マクロレンズの場合1倍(特に等倍マクロという)。1倍というのはイメージセンサーと同じ大きさのものが構図いっぱいに撮れますよ、つまりそれだけ小さいものをいっぱいに写せる距離にまで近寄れますよという意味。 等倍で撮れるのは単焦点のマクロレンズくらいなのだけど、ここの倍率が大きければ大きいほど――レンズによるけど、普通は0.2倍(1/5倍)とか0.3倍(1/

    第180回 昆虫とマクロとピントの山の関係
  • 第56回 iPhoneで花火をきれいに撮るには

    ええ、タイミングを思いっきり外しているのは重々承知であります。花火であります。 iPhoneで花火を撮るって話はずっとやりたかったのだけど、普段鑑賞してる花火大会がどちらもちょいと遅くて、こんな時期になっちゃったのである。たいへん申し訳ない。もうとっくに旬は過ぎているのだけれども、まあ多少参考にでもなりますれば。来年ぜひ活用してくださいまし。

    第56回 iPhoneで花火をきれいに撮るには
    ume-y
    ume-y 2014/08/28
    動画で撮るのも良さげ。主に一眼で撮ってる時は、アクセサリシューにマウントすると手ブレしないで、ついでに撮れる。
  • 第179回 花火の基本と構図と穴場の関係

    各季節の風物詩となれば写真に残しておきたいと思うのが人情というもので(たぶん)、夏といえば打ち上げ花火は欠かせない。この連載でも取り上げたいのだが、いかんせん、7月は水着撮影の回が入るし、8月後半では遅すぎる。 8月上旬ならギリギリ許してもらえるだろうか。お盆には帰省して花火を見る人も多そうだし、お盆の時期の花火大会も多かろうということで、今回は花火を撮るのである。 花火撮影の基は決まっている 打上花火を撮るのはそう難しくはない。基はしっかり決まっているからである。基だけ押さえておけば、まず最低限の写真は撮れるのだ。 必要な機材を用意する 撮影場所を確保する 基に忠実なセッティングを行い、試し撮りをしておく 花火が始まったらはじめの10分くらいであれこれ試してセッティングを整える 撮るべし である。セッティングさえ覚えれば難しくない。 1.必要な機材 機材は最低限これだけあればなん

    第179回 花火の基本と構図と穴場の関係
  • 第177回 スマホでも手軽に撮れるカミナリの撮影とカメラセッティングの関係

    第177回 スマホでも手軽に撮れるカミナリの撮影とカメラセッティングの関係:今日から始めるデジカメ撮影術(1/3 ページ) 6月といえば梅雨。梅雨といえばシトシトジメジメピチャピチャした大して強くもない雨が飽きることなく降り続けるというらしい天候が続いて、湿度が高すぎてカビが生えそうになるんだけれども、最近は何かと気候が極端になってて、いきなり豪雨が来たり、さらには雷が鳴ったりとかまびすしいのである。 昔、なんかの雑誌(ナショナルジオグラフィックスだったと思う)に、地球温暖化の過程で、豪雨や猛暑など極端な気象が増える、ということが書いてあって、ああもしかしたらこの極端な天候はそのひとつなのかもしれないなと思わされることしきり。 で、雷である。

    第177回 スマホでも手軽に撮れるカミナリの撮影とカメラセッティングの関係
    ume-y
    ume-y 2014/06/19
    スマホ動画で撮って切り出すのは、目からウロコ。一眼だと絞り込んで超スローシャッター。
  • 第48回 ほわーんとした写真をお財布に入っているカード1枚でキリっとさせる

    さてさて、どうもうまく撮れないシーンの代表が逆光である。撮りたい被写体より背景の方が明るすぎるとメインの被写体が暗く写ってしまってよくない。 そこでiPhoneで撮り慣れている人は、さっと反射的に主被写体のあたりをタップする。すると指で触ったあたりにピントと露出(要するに明るさ)を合わせてくれるので、逆光でも暗くなりすぎずにちゃんと撮れるわけだ。もう反射的にやっちゃう。

    第48回 ほわーんとした写真をお財布に入っているカード1枚でキリっとさせる
  • 第175回 動物園で写真に夢中になる撮り方とそのコツの関係

    春は行楽の季節ですな、ということで、ひさしぶりに動物園で動物を撮る話なぞ。 家族と動物園へ行って動物背景に家族写真とか、彼女と動物園へいって楽しくうんぬんとかそういう話にはまったくならず、むしろ、動物は面白いよなその面白さをきちんと撮りたいよな的な、家族で出掛けたらお父さんが写真に夢中になってや子から怒られる的なそんな方面を目指しております。 望遠で猿山 まずは猿山から。 個人的に、動物園へふらっとでかけるとつい見入ってしまう、いやカメラを構えて無駄に撮ってしまうのが猿山なのである。猿が大量にいてそこかしこで関係ができてて、社会のようなものができてて、観てて飽きないというのが一番なんだが、猿山は基的にちと遠いので望遠ズームレンズを1用意する。猿の顔をアップで撮りたい、というのでない限り、300ミリ相当もあれば十分なので、気楽に済ませたいなら、28-300ミリクラスの高倍率ズームレンズ

    第175回 動物園で写真に夢中になる撮り方とそのコツの関係
  • 第173回 テーブルフォトと光の関係(焼きたてパンを上手に)

    一番大事なのは光 室内で撮るのだから、部屋の照明を全部付けて明るくして撮ろう、というのはだいたいよくない結果になる。 大事なのは「光の種類を統一する」こと。外光だけだとちょっと暗いから部屋の明かりも付けようというのもよくない。例えば、こんな風になる。 真っ白なBluetoothスピーカーを正面から撮ってみたんだけど、左上が少し赤っぽくて右側が少し青っぽい。 なぜそうなったかというと、左上の照明は「電球色」、右上の照明が「昼白色」なのだ。照明の種類が違うと色が違うわけで、いくらカメラのオートホワイトバランスが優秀でも光の色は2色になっちゃう。これはよくない。 蛍光灯やLED電球とひとくちにいっても、電灯の色はだいたい「白色(電球色)」「昼白色」「昼光色」と3種類用意されてるのでこれが混在するとよくないのだ。 ひとつだけならカメラのホワイトバランス機能が頑張ってくれる。次の写真は電球色の照明だ

    第173回 テーブルフォトと光の関係(焼きたてパンを上手に)
  • 第172回 雪景色と雰囲気の関係

    冬なのでやはり雪でしょう、ってことで、東京から日帰り、しかも電車で行けるところという観点からちょっと出掛けてきた。 雪景色はどうしても青白くなりがちで、しかも雪の白さにひっぱられて暗く写りがち。多くのデジカメ(特にコンパクトデジカメ)のスノーモードは色と明るさ(露出)を補正してそれっぽく撮ってくれるモードなのだけど、同じ雪景色でもそのときどきで残したい雰囲気って違うわけで、自分がその場で感じたイメージを大事にしたいよね、ついでに雪景色に電車って似合うよね、という話です。 雪と電車は妙に似合う とりあえず、寒いところで撮影するときに大事なのは防寒。じっとタイミングを待ったりするので、足先や指先の保温は大事。 まあ人間の防寒は各自やるとして、カメラ側としては一番簡単なのは防じん防滴なカメラを持って行くこと。最近はミドルレンジの一眼レフならたいてい防じん防滴なのでそういうのがあればよし。ついでに

    第172回 雪景色と雰囲気の関係
    ume-y
    ume-y 2014/01/24
    ラブラドールレトリバーに「ラブちゃん」と名づけちゃう
  • 第36回 iPhoneでイルミネーションをキレイに撮るコツ

    年末といえばイルミネーションの季節でありまして、イルミネーションがきれいだなと思ったら、反射的にiPhoneを向けてしまうのが人情というもの。それできれいに撮れたら問題なし。 でもなんだかな、って写りになることもある。一番の問題は手ブレ。これはもうとりあえず、立って撮る時は脇をぎゅっと締めて(目の高さより少し下げた方が安定する)、シャッターボタンにそっと触れてそっと離す。触れるだけでいい。押すというよりは触れるという感覚で。 実はiPhone5sは以前のiPhoneより手ブレしにくくなった。以前は手ブレしてた状況でもブレないで撮れていることが多い。ありがたや。 で、手で持って撮ってどうしてもブレちゃう人は、周りを見渡してみるべし。iPhoneをのっけられる場所がないか探すのだ。塀の上でも郵便ポストでも何でもいい。どこか安定したところに置いて、手で支えつつアングルを調節して、指でそっと触れて

    第36回 iPhoneでイルミネーションをキレイに撮るコツ
  • 第170回 自分らしい紅葉写真と一工夫の関係

    紅葉は光が大事 秋になると雑木林が楽しい。赤く色づく木、茶色になる気、黄色い気、緑のままの木、いろんな色がふわっと重なる感じ。それが秋だなあというわけである。 山間部や近所の里山へ行けばそういう風景を見られるけれども、都内でもちょっと自然な豊かな公園に行けばこの通り。水面の反射もちょっと入れてみた。でかい湖でもなんでもなくて、都内の池。それでもこれだけいろんな色を見せてくれるのが楽しいのだ。 ちょっと離れて広角で撮ると、いろんな色を楽しめる。 で、雑木林に入っていくと、ちらほらと紅葉した木が現れる。全部が赤くなくてもいいのだ。きれいなモミジを見つけたら、葉っぱの形がぐっとわかるくらい近づいてその色を楽しもう。 まずは同じ木を2枚撮り比べ。違いは背景である。見ると分かるとおり、モミジの赤さをぐっと引き立てたいなら、背景は黒い方がいい。黒に赤は映えるのだ。もうひとつ、黒を背景にして色を濃く出す

    第170回 自分らしい紅葉写真と一工夫の関係
  • 第169回 スポーツ写真とアングル、シャッターチャンスの関係

    第169回 スポーツ写真とアングル、シャッターチャンスの関係:今日から始めるデジカメ撮影術(1/3 ページ) スポーツの秋なので馬術競技を撮る スポーツの秋である。暑すぎず寒すぎず台風がこなければ陽射しもしっかりしてて、撮影してても楽しい季節。 今回選んだスポーツは「馬術競技」。ひとくちに馬術競技といってもいろいろあるけれども、今回撮影したのは「総合馬術競技」。馬場で調教審査を行う馬場馬術、アウトドアのコースで行うクロスカントリー、そして障害飛越競技の3種類を行うもので、今回はその競技会を撮影させてもらった。 走る馬の動きがカッコいいし、スピード感もあるのでいろんな撮影を楽しめるし、簡単なようでいて難しくてちょうどいい競技なのだ。 場所は世田谷区にある馬事公苑。もともと1940年の東京オリンピック(ちなみに戦争のため、開催されなかった)のために開設され、1964年の東京オリンピックでは馬術

    第169回 スポーツ写真とアングル、シャッターチャンスの関係
    ume-y
    ume-y 2013/10/10
    馬術競技の写真術
  • 第168回 個性あるポートレートと光の関係

    個性的なポートレートを 秋になったし、行楽のシーズンだし、気候もいいし、というわけでこういうときこそポートレートを。 行楽地に行ってきれいな観光地ポートレートもいいけど、そこの場所や光を利用して凝ったポートレートも撮ってみたい。同じ場所で同じ人を撮っても、ちょっとしたことで写りが全然違うということ、「この場所ではこう撮ったら似合いそう」と思ったらぜひ挑戦してみること。そんな話。

    第168回 個性あるポートレートと光の関係
    ume-y
    ume-y 2013/09/20
    逆光は勝利