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tipsとcameraに関するume-yのブックマーク (114)

  • 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す

    「Adobe Photoshop Lightroom 3日語版」のパッケージ。製品版、アップグレード版、学生・教職員個人版がある その現像ソフトの1、アドビシステムズ「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)は、デジタル写真の入力から、管理、編集、公開、出力までに対応したRAW現像ソフトだ。今年6月にメジャーバージョンアップを果たした「Lightroom 3」が発売され、さらに8月には、対応カメラとレンズの追加、バグフィックス、機能向上を図った製品候補版「Lightroom 3.2 RC」が公開された。 バージョン3での主な改良点は、プロファイルによるレンズ収差の自動補正機能や、遠近感の補正機能、フィルムの粒子シミュレーション機能、テザー撮影の追加などだ。管理面では、動画ファイルの入力・管理に対応したほか、写真共有サイト「Flickr」へのアップロードが可能に

    初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す
  • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

    JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIFFなどの標準的なファイル形式に変換する必要がある。その変換作業を「RAW現像」といい、それを行うソフトが「RAW現像ソフト」である。 といっても、単なるファイル形式の変換がRAW現像の目的ではない

    初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
  • 第131回 夏と花火と距離の関係

    7~8月は花火の季節。この記事が掲載されるころには、もう花火大会の半分くらいは終わっちゃってるけど、そこはご勘弁ということで、打ち上げ花火を撮る話だ。 今回は、近くで撮る花火、遠くから撮る花火、動画で撮る花火の3で。 近くで撮る花火 打ち上げ花火を撮る一番大事なポイントは「場所の確保」。 大きな花火大会を近くで撮ろうと思うと、まぁだいたい、お昼過ぎから場所を確保しないと無理。近所に場所を確保してくれる友達がいると最高に幸せである。 といっても近すぎると逆に難しい。打ち上げ場所から300~500メートル程度がいい。このくらいなら望遠レンズはいらない。普通の28~55ミリ相当のレンズで十分撮れる。 次に大事なのは装備。三脚は欠かせない。近くで撮るときは三脚を高くする必要がないので(というか、大勢が座っている場所でそれをやると迷惑)、そう大きなモノじゃなくていい。 次はカメラ。今回はデジタル一

    第131回 夏と花火と距離の関係
  • 第1回 打ち上げ花火と線香花火の関係

    打ち上げ花火は難しい 去年の陰さがウソのように、2004年はあっさり梅雨明け。あっという間に夏のうだるような暑さが充満し、花火の季節がやってきた。昨年は花火もあまり売れなくて大変だったようだけど、今年はそんなことありますまい。 花火といえば打ち上げ花火と線香花火。どちらも夏の風物詩で避けられないので両方ともいこう。特に打ち上げ花火の撮影は、もう打ち上げ花火マニアがいるくらい好きな人は大好きなジャンルで、それだけきれいに撮るのは難しくて、なおかつうまく撮れたときの気持ちよさは大きい。何千、何万発も連続して上がる中で、とっておきの1枚を撮るのは非常に難しいのだ。 だからまずは打ち上げ花火から。 それでは打ち上げ花火に挑戦 打ち上げ花火の撮影に必要なのは、一も二もなく「三脚」。これは間違いない。打ち上げ花火は非常に明るく見えるけれども、あれは真っ暗な夜空に打ち上がるから相対的に明るさが増すだけ

    第1回 打ち上げ花火と線香花火の関係
  • 第130回 水着とポートレートの関係

    夏である。水着写真の季節である。今年は久々に梅雨がすっきり明けたので、炎天下の海岸まで撮りに行ってきた。 デジタル一眼レフを持って彼女をきれいに撮ろう、でも装備はできるだけ軽くシンプルに、大がかりなのはナシ、の巻。 用意したのは、デジタル一眼レフ代表としてニコン「D90」、マイクロフォーサーズ代表でパナソニック「DMC-GH1」、さらにAPS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレス一眼ソニー「NEX-5」。また、コンパクトデジカメとしてソニーのサイバーショット「DSC-HX5V」(以下、HX5V)も用意した。

    第130回 水着とポートレートの関係
  • 第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方

    高価なマクロレンズを購入せず、少ない予算で超接写を可能にするアイテムとして「リバースアダプタ」というものがある。これをレンズに装着すると、通常とは逆の向きでレンズをボディに取り付けることができ、小さな被写体を大きく写せるようになる。 どのくらい大きく写せるかは、レンズの焦点距離によって異なる。焦点距離が短いほど逆向けに取り付けた際の撮影倍率は高くなる。つまり、望遠よりも標準レンズ、標準よりも広角レンズのほうが、いっそう高倍率での撮影ができるということ。下の1枚目の写真は、レンズキットに付属する標準ズームを使ったが、リバースアダプタによって逆付けにするだけで、直径5ミリほどの小さな水滴を画面いっぱいにとらえることができた。 リバースアダプタと標準ズームの組み合わせでは、マクロレンズを超える撮影倍率を得られる。EOS Kiss X2 EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS 絞り優先AE 

    第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方
  • 第129回 水族館とガラスと明るさの関係

    実はこの連載ではたびたび水族館に撮影に行ってる。室内なので梅雨時でも楽しめる、多くの水族館は館内での撮影が自由なうえ被写体がユニークできれいで飽きない、その上撮影の条件としてはよくないので工夫の余地がたくさんある、というわけである。 今回訪れたのは池袋のサンシャインシティにあるサンシャイン国際水族館。32年前、サンシャインシティと同時にオープンしたまま基構造は変わってないので、随所に昭和の香りが漂うのがまた風情があるのだが、さすがに古くなったのか、2010年夏でいったん休館して、1年近くかけて大改装を行う。行くなら今のうちである。 ガラスと明るさを常に意識して撮ろう ではデジタル一眼を持って水族館へ。 水族館へ入ると当たり前だが水槽がある。ここはどんな雰囲気のところだろう、という写真は残しておきたいもの。 でも真正面から撮るとなんとも味気ない。まっすぐに撮るのが難しいし、立体感もない。

    第129回 水族館とガラスと明るさの関係
  • 特別企画:雨を味方にする――梅雨どきの撮影テクニックと便利アイテム 

  • 第128回 ランチとおいしさと温かさの関係

    デジカメを持った人がよく撮る被写体といえば、人、風景、ペット……などがあるけれども、忘れてはいけないのが「ごはん」。わたしの知る限り、ランチべに行くと結構多くの人が撮ってる。ケータイで撮ったりデジカメで撮ったり。 目的もいろいろで、べたものを記録しておきたい人もいれば、美味しそうなべ物をきれいに撮って残したい人もいるし、べたものをブログやTwitterで見せるために撮る人もいる(この場合はケータイやiPhoneで撮ることが多いか)。 小さなお店をオープンした人は、メニューに貼り付けるために撮ったりもする(これはレアな例だけど)。 ともかく、べるのが好きな人なら撮るのである。きっと。 ランチを撮るときの基 べ物といっても幅広いので、ここでは「ランチ」ってことにしてみる。 ランチべに行きました。目の前にお皿が出てきました。美味しそうです。べる前に写真におさめとこう。 この

    第128回 ランチとおいしさと温かさの関係
    ume-y
    ume-y 2010/05/28
    明るめに。「大事なのは料理が出されたら、どう撮るかを一瞬でぱっと決めて、さっと撮ってさっと食べること。温かいものは温かいうちに」
  • それはヤボというものだ――リコー「GXR」(3)

    実は、僕はリコーのGX100を愛用している。その理由は24ミリからのズームレンズが使えることと、質感の良さ、この2点に尽きる。24ミリは僕の最も好きな画角で、スナップはほとんどこれだ。ノーファインダーでの撮影もしやすい。 GXRのS10 24-72ミリレンズユニット「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」がこのGXシリーズの後継となるようなので、体はちょっと大ぶりだが、僕がいつもGX100で遊んでいるカスタマイズをGXRにも施してみようと思う。 キャンディッドフォトと称される、何気ない写真を切り取るには、カメラをなるべく目立たせないことが必要である。 不思議なもので、人間は視界に目立つ文字があると能的に読みに行ってしまう。カメラのエンブレムなどは特に目立つので、カメラを向けたときに被写体が怪訝(けげん)な表情になってしまうのだ。 だから僕のGX100は、レ

    それはヤボというものだ――リコー「GXR」(3)
    ume-y
    ume-y 2010/05/27
    ロゴを隠すのはいいな。αの誇らしげな「SONY」ロゴが邪魔だと思ってた。もうちょっと控えめならいいのに。
  • 第127回 デジカメと持ち方の関係

    春だし、「デジカメプラス」創刊という区切りでもあるし、この連載も再び基に立ち返ってカメラの持ち方構え方からはじめよう。 実のところ、手ブレ補正機構が当たり前になった今、よく晴れていればどんな構え方で撮ってもいい。それがデジカメのいいところなんだけど、持ち方が悪いと応用が効かなかったり、しっかりした構えができてないと、ちょっと日がかげって曇ったり、太陽が傾いて暗くなってくるととたんに手ブレが増えてくるものなのだ。 よく手ブレするという人は、次のことに気をつけるといい。 撮影の瞬間は息を止める シャッターは押してすぐ離すのではなく、撮影がちゃんと完了するまで押したままにしておく 周りの明るさをチェックしてみる。 自分の持ち方を見なおす 3番目は結構大事。人間の目には明るくてもカメラには暗いことってよくある。夜間や室内はもちろんのこと、厚い雲の曇天下。日没前後の夕方。日陰。森の中。人間の目には

    第127回 デジカメと持ち方の関係
  • 銚子電鉄訪問記 その1――撮りテツ初心者が気負わず写真を撮る方法

    皆さん初めまして。作倉瑞歩と申します。ただの“サラリーマン&ド素人カメラ好きテツ”ですが、今回、このスペースで「鉄道と写真」について、偉そうにも語る機会をいただきました。ただし、はじめに断っておきますが、わたしもあくまで“撮りテツ初心者”の域を出ていません。皆さんとともに、いい写真を撮るにはどうしたらいいのか考えていきたいと思います。 銚子電鉄に行ってみた さて、第1回はいきなり大物狙いです。有名な「銚子電気鉄道」(以下、銚子電鉄)に行ってきました。回数を重ねるにつれてネタがなくなってきますので、これくらい野望があった方がいいでしょう。 銚子電鉄の車両が、JR銚子駅の端っこに、こっそりと止まっています(カメラ:EOS 7D、レンズ:EF24-105mm F4L IS USM F9、1/200秒、ISO100) 銚子電鉄は銚子駅から外川駅までの6.4キロを走る地方鉄道です。総武線の銚子駅に

    銚子電鉄訪問記 その1――撮りテツ初心者が気負わず写真を撮る方法
    ume-y
    ume-y 2010/04/20
    Pモードでたくさん撮る。「Pモードの何が悪い! 戦いは数だよ兄貴!偉そうにふんぞり返る前に勝つための手だてを……!!」
  • 第126回 桜の花と色合いの関係

    春の被写体といえば桜。遠くから見てもぐっと近寄ってもきれいだから、さまざまな撮り方ができる。そして、花びらが薄いのでちょっとした光の加減で写りが大きく変わる。難しいけど面白い。よく見るといろんな品種があり、花の色も形も咲き方もさまざまだ。 そんな桜をデジタル一眼レフで撮ってみよう。 セッティングと風に注意 3月になると桜の季節。もちろん地方によって咲く時期は変わるが、カンヒザクラ系の早咲きの桜は3月には咲き始め、有名なソメイヨシノは3月末から4月始めくらいとなるのが一般的。 だから3月発売の雑誌や、3月のWebサイトでは桜の写真がふんだんに使われて行楽を促すわけだが、そこで使われる写真は2つに分けることができる。今年撮影した早咲きの桜の写真か、昨年以前に撮影しておいた写真だ。ここでも、掲載しているソメイヨシノの写真は、1年前に撮った写真である。 早咲きの桜といえば、伊豆半島の河津桜が有名で

    第126回 桜の花と色合いの関係
    ume-y
    ume-y 2010/03/26
    ホワイトバランスがうまく合わないときは、RAWで撮って後で調整。
  • 第125回 ケータイ&iPhoneカメラとコツの関係

    久しぶりにデジカメから離れて携帯電話とiPhoneのカメラについて、話をしてみたいと思う。ただ携帯電話(以下、ケータイと略します)のカメラ機能は、機種ごと性能のバラツキが大きい。ここ数年で著しく進化したので、いつ買ったケータイを使っているかでも話はずいぶん違ってくる。 200万画素以上でAF(オートフォーカス)つきのケータイ、ということで話を進めさせてくださいませ。 ケータイで撮るときはブレとピンボケに注意 それにしてもケータイカメラの画質は進歩したもんである。 1枚目は2004年、2枚目は2009年の春の写真。どちらもその当時のハイエンドモデルでの撮影だ。地面の色が違うし、拡大してみるとディテールの描写力がまったく違うことがわかる。で、2003~04年の普及モデルはこんなレベルだった。 これは2003年12月の写真で、やっと100万画素が当たり前になったころだ。それが今では廉価モデルでも

    第125回 ケータイ&iPhoneカメラとコツの関係
  • カメラの設定や構図が決め手!「料理」を美味しそうに撮る方法 - はてなニュース

    ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(

    カメラの設定や構図が決め手!「料理」を美味しそうに撮る方法 - はてなニュース
  • 第124回 冬と野鳥の関係

    当たり前だが冬は寒い。でも空は澄んで青々とし、散歩するには悪くない。冬だからこそ鳥。野鳥には大雑把に(東京あたりだが)、暖かい季節に日にやってくる夏鳥、一年中日にいる留鳥、寒い季節にやってくる冬鳥の3種類いるけれども(通り過ぎるだけの旅鳥もいるけどそれはおいといて)、種類が多いのは冬鳥。 夏鳥といえばツバメと……メジャーな鳥で思いつくのはそのくらい。逆に冬鳥となると、ツグミ、ジョウビタキ、いつでもいるカルガモを除くカモ類(マガモ、コガモ、ハシビロガモ、オナガガモなど)などけっこう多いのだ。まずは冬に鳥を撮る話から 冬は鳥を見つけやすい 冬は確かに寒いけれども、鳥は撮りやすいのである。何しろ、木の葉が落ちてる。春から夏は青々としてるので上空で鳴き声がしても、どこにいるのかさっぱりわからない。ウグイスの声は聞こえても姿はみえない。 冬は葉が枯れてるので見つけやすい。このムクドリ、もし葉が茂

    第124回 冬と野鳥の関係
    ume-y
    ume-y 2010/01/25
    35mm換算で300mmなら持ってるんだけど。
  • デジカメアイテム丼:特別編:三脚を使って雪景色を撮る 

  • 第123回 イルミネーションとポートレートの関係

    クリスマスイルミネーションの季節。LEDによるイルミネーションが主流になり、以前より色鮮やかで華やかになってきた。 今回は「カレッタ汐留」のイルミネーションイベント「Blue Ocean」に行ってきたのである。もう、大人気ですごい人。イルミネーションというよりは、音と光のショーイベントである。 やはり三脚があると安心して撮れる。が…… イルミネーションといえば夜景で、夜景といえばきれいに撮るには三脚が必要、なのだけど、気合が入ったイルミネーションは普通の夜景よりずっと明るいので、実はなんとかなるものである。 三脚のメリットはシャッタースピードを遅くできるので、絞り込んで撮れること。ある程度絞り込んだ方が夜景はきれいに撮れるし、人を撮るときも絞り込んだ方が背景のボケが小さくなるので、人もイルミネーションもという欲張り撮影ができる。逆に、三脚はとっさに撮影アングルを変えにくい、人が多いと三脚が

    第123回 イルミネーションとポートレートの関係
  • 第122回 紅葉と色づきの関係

    春の桜と並ぶ“季節もの”被写体の代表は紅葉。この紅葉も実は結構難しい。赤が思ったように鮮やかに出なかったり、遠くから引いて撮ると木々がもやっと写ってしまいがちだったりするからだ。 今回はそんな紅葉を撮ってみる。 色と明るさが基 紅葉を撮るとき、とにもかくにも一番大事なのは「紅葉っぽい色」で撮ること。まあ確かに、晴れた日にきれいに日差しを浴びた紅葉を撮れば問題ないんだけれども、日陰だったり曇ってたりすると厳しくなる。デジカメってどれも「撮像素子に入った情報」からホワイトバランスを判断してるので、紅葉のように似たような色が画面を覆うと期待したホワイトバランスにならないことがあるのだ。 典型的な例をひとつ。

    第122回 紅葉と色づきの関係
    ume-y
    ume-y 2009/11/20
    「まずはオートホワイトバランスに頼らず、太陽光にする(それでも青っぽくなっちゃうときは、曇天か日陰モードを使う)のがお勧め」
  • デジカメアイテム丼:特別編:風景写真で使いたい〜三脚の選び方と使い方