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2011年4月20日のブックマーク (6件)

  • 鞄の中には。 - kananaka日和

    私のカバンは某ネコ型ロボットと同じ四次元仕様である。その割にとにかく重くかさばり、また中身がすぐ行方不明になるアナログ的要素も併せもつ。ある日、いつものとおりゴソゴソしていると、見かねた友人がカバンの片紐を持っいてくれるとのたまった。 誓って言うが、「重いよ、ホント重いんだから、気をつけて。」と何度も繰り返したのだ。にも関わらず、彼女はまるでコントのボケ役のようにガクンと肘から先を落とし、ご丁寧にたたらまで踏んだ。 「げ、何入ってるの、この中!?」 やっとの思いで、お目当ての万華鏡*1を引張り出すことに成功した私は、カバンに突っ込んでいた顔を上げる。 「何って―――んと、生活用具一式?」 たっぷり数秒視線を泳がせた友の薄い耳たぶに唇を寄せ、さらに言葉を繋ぐ。 「だからね、私、いつでも家出できるの(笑)」 「い・・家出?」 そこまで言うと、酸欠の魚のような顔でオウム返しをする彼女から、素早く

  • 咲いたっ…!咲いたっ…!まさにっ!圧倒的開花っ……! : VIPPERな俺

    vialavida
    vialavida 2011/04/20
    圧倒的爆笑。特に前半。
  • 生活保護:水準見直し 抜本改革も 厚労省部会 - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省は19日、社会保障審議会生活保護基準部会の初会合を開き、5年に1度の生活保護水準の見直しに着手した。同省は1950年の生活保護創設以来初となる制度の抜改革に踏み切る意向で、並行して「国と地方の協議」も始める。来年秋にも結論を得て、過去最高の更新が続く保護費について13年度からの総額抑制を目指す。しかし、「最後のとりで」である生活保護の切り下げは最低賃金など他制度にも影響を与え、社会のセーフティーネット水準全体を押し下げる可能性もある。【鈴木直】 「増税の議論が出てくる時に耐えられない制度ではいけない。納税者に一定程度理解される仕組みにしてほしい」。19日の同部会で、厚労省の岡充功政務官は「納税者の理解」を繰り返した。 ◇給付3.4兆円 生活保護費の財源は全額税金だ。受給世帯数は、92年度の58万5972世帯を底に上昇し続け、09年度には127万4231世帯に達した。給付は09

    vialavida
    vialavida 2011/04/20
    「厚生労働省は19日、社会保障審議会生活保護基準部会の初会合を開き、5年に1度の生活保護水準の見直しに着手した。」
  • ニュース|熊本日日新聞社

    メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 �$��U @F���U ��/��U 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦《人吉球磨予選 出場者募集》 第71期 肥後名人戦・肥後因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後因坊戦《熊市・上益城予選出場者募集》 第71期 肥後名人戦 熊市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 ホーム ニュース トップ 熊 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 【遠い水銀廃絶 水俣条約後の世界㊦】被害者、COP5で世界に発信 今なお汚染、教訓伝え続ける ナシ花粉不足、県内産地に打撃 授粉用の中国産「火傷病」で輸入停止 氷川町の農家ら確保急ぐ 市電と衝突、男性重体 熊

    ニュース|熊本日日新聞社
  • Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」

    「現代の小学校においてイジメはどのような形で行われているのか?」「何がいじめの原因になるのか?」などについての、はるかぜちゃん(10歳)の率直なツイート。 「誰もわかりやすくいじめないから、何にも起こらないから、何にもないことになってた」「毎日学校に行かなきゃいけない子はほんとうに息できないくらいこわいと思う」など、いまの小学校もキツそうです。 「大人たちの世界と同じ」ということがわかりますね。大人は、彼女のようにハッキリと言えないけど。

    Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」
  • 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う津波で大きな被害を受けた仙台平野で、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが、東北大の平川新教授(江戸時代史)の調査で確認された。仙台平野は400~500年おきに大津波に見舞われており、街道は過去の浸水域を避けて整備された可能性が高いという。平川教授は「先人は災害の歴史に極めて謙虚だった」と話し、今後の復旧計画にも教訓を生かすべきだと提言する。 国土地理院が作製した東日大震災の浸水図に、平野を縦断する奥州街道と浜街道を重ねたところ、道筋の大部分と宿場町が浸水域の先端部からわずかに外れていたことが分かった。宿場町の整備後に仙台平野を襲った慶長津波(1611年)では、伊達領で1783人が死亡したとの記録が残る。平川教授は「慶長津波を受けて宿場町を今の位置に移したとも推察できるが、今回の浸水域と比べると見事なほどに被害を免れる場所を選んでいる。津