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朝日新聞と週刊朝日に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記

    ●親子(?)揃って詫びいれが早い朝日新聞と朝日新聞出版 朝日新聞出版ホームページより。 週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」 おわびします 編集長 河畠大四 誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日維新

    「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記
    vitamincba
    vitamincba 2012/10/22
    「彼の誤算は、彼の編集権を有する週刊誌「週刊朝日」の親会社朝日新聞社が日本記者クラブ加盟メディアの中心的存在であり、政治家からの圧力に極めて脆弱でチキン(臆病)な体質であることを失念していたことです」
  • 朝日社説と「週刊朝日」が対立? 「かんぽの宿売却」正しいのはどっち

    郵政の保養・宿泊施設「かんぽの宿」がオリックスに売却されることについて、鳩山邦夫総務相は「納得がいかない」と「待った」をかけた。この行動に朝日新聞は「不当な政治介入」だとして社説で鳩山総務相を批判、売却を白紙に戻す根拠を示せ、と書いた。ほどなく発売された「週刊朝日」はこれとはまったく逆で、鳩山総務相の発言を支持するような内容だった。 社説は「不当な政治介入だと批判されても抗弁できまい」 鳩山総務相は2009年1月6日、日郵政に対し、「かんぽの宿」の売却中止を求めると表明。(1)不景気で買い手が付かないこの時期になぜ売却するのか(2)全国一括でなぜ売却するのか(3)オリックスの宮内義彦氏は郵政民営化を支持し、規制改革・民間開放推進会議の議長を長く務めていただけに「国民が『出来レース』と見る可能性がある」―――との疑問を持ったからだ。これについて朝日新聞は2009年1月18日、「筋通らぬ

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