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竹原信一と障害者差別に関するvitamincbaのブックマーク (5)

  • ブログ市長が講演「活力社会へ生命“刈り込む”作業も必要」 - MSN産経ニュース

    障害者差別ともとれるブログの記載が反発を招いている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が21日、福岡市内で講演し「活力ある社会をつくるため、生命の部分に踏み込まなきゃ駄目。表現として厳しいかもしれないが、刈り込む作業もしないと全体が失われる」と持論を展開した。 福岡市の信用調査会社が主催。会社経営者や地方議会の元議員ら約20人が耳を傾けた。講演会で市長は「植物で考えると分かりやすい。わたしたちは葉っぱや枝のようなもの」と解説。「社会づくりは木を育てるようにしなきゃならない。枝の先が腐ってきたら切り落とさないかん」と強調した。講演後に報道陣から真意を問われた市長は「障害者のことを指したのではない」と否定しながら「分からない人には答えない」と話した。 市長はウクレレを弾き、自作の歌詞で替え歌も披露。自分の立場を「裁判対策考える ああやんなっちゃった」と歌ってみせた。

  • ブログ市長:抗議の県議に反論、「言葉制限で文化しぼむ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が18日、障害者への差別的記述に対する抗議に訪れた障害がある熊県議らに対し「『めくら千人、めあき千人』との言い回しがあるが、どう言えばいいのか」と差別用語を持ち出して反論していたことが、関係者への取材で分かった。竹原市長は就任直後のブログにも同様の言葉を記載していた。市長は同日「差別的記述」と批判された11月8日付ブログの一部を削除した。県議らは「絶対に使ってはいけない言葉。残念でならない」と反発している。 抗議したのは、障害がある全国の議員らでつくる「障害者の政治参加をすすめるネットワーク」(入部香代子代表、30人)。平野みどり熊県議(51)ら3議員が18日正午過ぎ、車椅子で訪問し竹原市長と非公開で面会した。 出席した村上博・熊市議(59)によると、平野県議が「差別するつもりはなくても、相手が傷つけば差別になる」と指摘。これにに対し、市長は「そ

  • 阿久根市長、障害者団体に謝罪拒否 ブログ記事修正は約束

    「高度医療が障害者を生き残らせている」などとブログで持論を展開していた鹿児島県の阿久根市の竹原信一市長が2009年12月18日、抗議にきた障害者団体のメンバーと面会した。謝罪は拒否したが、ブログの修正を約束し、現在ブログには「ただいま修正中」と書かれている。 竹原市長は18日、全国の障害者の地方議員からなる「障害者の政治参加をすすめるネットワーク」のメンバーと市役所で面会した。 県議会でも市長に謝罪を求める決議を可決 面会は非公開で行われたものの、竹原市長は「ブログの文面を否定することになりかねない」として謝罪を拒否した。ただ、ブログの記述に関しては、修正することを約束したという。 竹原市長は2009年11月8日付けのブログ記事の中で、 「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果養護施設に行く子供が増えてしまった」 と書いていた。 この記述は「障害

    阿久根市長、障害者団体に謝罪拒否 ブログ記事修正は約束
  • 阿久根市長ブログに福祉団体が抗議 謝罪を要求

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、ブログに、障害者に対して差別的な内容を書き込んだ問題で、2009年12月9日、県内の福祉団体が抗議声明を発表した。 竹原市長は11月、自身のブログで「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」などと書いていた。 声明を発表したのは、県ソーシャルワーカー協会や県精神保険福祉士協会などの4団体。「竹原市長の書き込みの内容は、しょうがいを持つ方々はもちろんのこと、その御家族をはじめ、福祉や医療現場でしょうがい者の自立支援・自己実現を支援している関係者に与えたこころの傷は余りにも大きい」として、竹原市長に謝罪を求めている。

    阿久根市長ブログに福祉団体が抗議 謝罪を要求
  • 阿久根市に抗議が殺到 それでも市長「タブー視するな」 : J-CASTニュース

    ブログで過激な言論を展開する鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、「高度医療が障害者を生き残らせている」などと障害者を否定するとも受け取れる内容のブログを書き、市に抗議が殺到するなど大騒動に発展している。そうした中、市長は「不適切なことは書いていない」とし、ブログで「反撃」を開始した。 問題のブログは2009年11月8 日付で、タイトルは「医師不足の原因は医師会」。内容は、医師不足の解消案として勤務医の給与引き上げがあるが、拝金主義の医師が潤うだけで、それは間違いだとし、有効なのは医者を大量生産することだと訴えている。その中で、 「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 養護施設に行く子供が増えてしまった」 と書いた。 「高度医療で生き残った人はいらねぇというのですか!!」 このブログが2009年12月5日頃から地元紙で取り上げられ、09年1

    阿久根市に抗議が殺到 それでも市長「タブー視するな」 : J-CASTニュース
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