韓国在住日本人の現地情報を交えた考察です。 文字が小さいときは、画面右のから文字サイズ変更可能です。 結局、最初に引いた自称韓国人も、『ヘタリア』騒動の顛末については、非常にご満悦の様子。 正直、『ヘタリア』のことはよくわからんけど(存在すら知らなかったし)、今回の騒動だけ見てると、日本人が、韓国人の無謬性(誤りがない)を破壊するような表現をするのは危険、という、これまで書いてきたこと(こことかここ)が、非常に分かりやすい形で出た事例、てことでええんじゃないだろうか。 結局、「放映中止」(変更というべきか?)だもん。 実害ありまくりでしょ(笑) 要するに、リアルで付き合う、というのは、こういうこと。 ただ、この辺の対処も、逆にわかりやすくもあんだけどね。 目をつぶってれば済んでしまうので。 コメントにもあったけど、頭テカテカの社長に「社長はハゲ」と言っちゃいかんという話。