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2010年8月23日のブックマーク (3件)

  • 鹿児島知事、阿久根市長との面会拒否へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が議会を開かずに専決処分を繰り返し、同県の伊藤祐一郎知事が是正勧告した問題で、同市は23日、竹原市長が県庁を訪ねて臨時議会を開くことなどを報告すると発表した。 市側は伊藤知事との面会を希望しているが、県は拒否するという。 市側は23日朝に県に面会を申し込んだという。知事が面会を拒否する理由として、〈1〉日程が調整できない〈2〉竹原市長のリコール(解職請求)運動が始まっている――ことを挙げている。 市側からは、竹原市長が専決処分で副市長に選任した仙波敏郎氏も同行する。県は仙波氏の選任手続きについて「法的に無効の疑いが強い」と判断し、仙波氏を一般職員として扱う方針を庁内に指示した。臨時議会では、多数を占める反市長派も県と同様の理由で仙波氏の選任を不承認とする見通し。

  • チリ鉱山落盤事故、「全員無事」と作業員らが手紙 カメラでも確認

    チリ・コピアポ(Copiapo)近郊のサンホセ(San Jose)鉱山の外で、作業員から届いた手紙を掲げるセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領(2010年8月22日撮影)。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【8月23日 AFP】チリ北部コピアポ(Copiapo)近郊の鉱山で約2週間前に発生した落盤事故で、地下深くに閉じ込められていた作業員33人が、「手紙」により生存を伝えてきたことが22日明らかになった。 この手紙は、地下700メートルの地点に達した救助隊のドリルに結びつけられていた。 「33人はシェルターにおり、全員無事です」――セバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領は同日、サンホセ(San Jose)鉱山の外で、赤い太字で書かれた手紙を大声で読み上げ、歓声を上げる家族や友人らに手紙を振って見せた。 検察当局者によると同

    チリ鉱山落盤事故、「全員無事」と作業員らが手紙 カメラでも確認
  • 47NEWS(よんななニュース)

    深夜、無人の廃棄物リサイクル施設から出火 「報知器が鳴っている」と119番、13時間以上鎮火せず 鹿児島・姶良

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